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アンティーク調の真鍮製のマイナスネジによる家具の製作を考えています。しかし、12Vのドリルドライバーにマイナスのビットを装着し 締めたところ、下穴をあけたにもかかわらず、 ネジがなめてしまいました。 手回しでやると 腕首がビンビン痛くなり 製作モチベーションが下がります。 そこで 考えたのですが、マイナスネジと 同じ大きさ・ピッチの スチールのプラスネジを購入し、最初に、これで
最後まで、打ち込みます。そして、逆回しで抜き取ります。次に真鍮製のマイナスネジを その下穴に入れ込み、手回しでねじ込みます、なめることなく軽くはいりましたが、この方法で問題ないでしょうか?
他に もっと良い方法はあります でしょうか?

A 回答 (4件)

下穴をもう少し大きくするだけで良いのではないでしょうか。



電動ドリルと電動ドライバーは1台で兼ねないで、それぞれ別に用意したほうがはかどると思います。
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>この方法で問題ないでしょうか?



めんどうくさいですが、
それが一番確実な方法です。
問題ありません。
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うまくいったのなら、それでいいと思いますが、僕なら、マイナスネジより少し細めのドリルで穴をあけ、そこにマイナスネジを埋め込みますね。

これの方が、しっかり止まる。ドリルで穴をあけるとしましたが、電動ドリルでなく、ハンドドリルを使います。
http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B4%E3%81%82%E3%81 …
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こんにちは。



真鍮製のマイナス螺に拘るなら手間は掛かってしまうでしょうが、その方法がベストです。

しかし、下穴を一回り拡大すれば、腕首が痛くなるまで苦労しないと思いますけどね?
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