プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

フレッツ光 100Mや
フレッツNEXT 200M
LTE
3G
ADSL
ISDN
Wi-Fi
などありますが、
上記の下りサービスを
○Mbps
で表してください。
ここにないサービスも加えて、順位を付けていただけると幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

IEEE802.11ac 290Mbps~6.9Gbps


光ネクスト IPv6 1Gbps
光ネクスト IPv4 1Gbps (NTT西)
光ネクスト IPv4 200Mbps(NTT東)
LTE-Advenced(4G) 1Gbps以上を目標(NTTドコモは、2015年度以降開始目標、KDDI・ソフトバンクモバイル未定)
IEEE802.11n 600Mbps
Bフレッツ 100Mbps
LTE(3.9G) 150Mbps(現在東名阪地域のみ)
WiMAX2(4G) 110Mbps(UQWiMAX)
IEEE802.11a/g 54Mbps
ADSL 47Mbps
HSPA(3.5G) 14.7Mbps
W-CDMA(3G) 394Kbps
CDMA 2000 144Kbps
W-CDMA 64Kbps(回線交換式)
ISDN 64Kbps
アナログFAX 56Kbps
SuperG3FAX 33.6Kbps
PDC 28.8Kbps(パケット)
PDC9600bps(回線交換式)

Wi-Fi 相互接続が認められたものに与えられるブランド名です。
あくまでも規格値であり、実測値ではありません

10^-3 = m
10^3 = K
10^6 = M
10^9 = G
10^12 = P
10^12 = T

情報だと、2^10でKになるが、基本的に上で覚えているとよい
    • good
    • 0

(1)さんの言われる通りで、貴方の質問は殆ど意味が無い。


例えば100Mプランだから、100M出る訳では無い。

同じ回線業者、同じブロバイダー、同じプランにしても、
契約者(世帯ごと)に実速度は違って来ます。
そこを理解していないと意味が無いのです。
一般個人のネット契約は全てベストエフォートです。
http://www.nttpc.co.jp/yougo/%E3%83%99%E3%82%B9% …
    • good
    • 0

なぜ知りたいかが問題なのですが、


早い100Mと遅い200Mがあるのは、理解できていますか?

100Mというのは、回線の太さのことなので、
大きな川に水がない状態より、
少し小さめの川に沢山水が流れているほうが早いのです。
無線は固定線ではないため、速度は非常に可変するため、
固定線の1Mbpsと、無線の1Mbpsは、
確実に固定線の1Mbpsのほうが早いです。
無線の場合UP側の速度がDOWN側よりも少ないことが多いので、
単純比較が難しいです。

LTEは75~150Mbps(ただし無線)
3Gは、束ねる量により速度は変化、最低値は3.6Mbpsからスタートですが、
 最高42Mbpsくらいまで見たことはあります。
 あと、3Gは、規格が多く一つに絞れません。
ついでに、GSM。9600ボー付近(以前の携帯電話並み)(日本以外で使ってます)
ADSLは、50Mbps位が普通ですが、速度を安定させているものとそうでないものがあります。
ISDNは、64KBの倍数。512KB程度まで見たことがあります。
Wifiは、もっとややこしいですね。
 6.9Gbps位まで規格としてはあるようです。
 一般で売られているのは、150の倍数で、1200Mbps=1.2G位までではないでしょうか。

が、これらは、あくまで「川の太さ」なので、
中にその量のデータ来るか?とは何の関係もなく、
プロバイダーが対応していないなら、データを受信する速度は、
遅いままです。

その辺を慎重に判断お願いしますね!
長くなりましたが、こんな感じです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!