プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして、40歳の男です。

4か月前、会社の健康診断を受けています。
肺活量が同世代平均の70%程しかなく「要注意」という診断結果でした。医師からその点については説明があり、様子を見ましょうとのことでした。
レントゲンも見ましたが、がんについては特に話はありませんでした。

上記の経緯により不安だったため先日地域の肺がん検査を受けたところ、「肺がんの可能性がある」との結果でした。
来週、検査機関に行き、詳しく説明を受ける予定です。(検査ではなく説明だけです)

がんだった場合、4か月前にレントゲンでは異常がなかった(はず)なのにたった4ヶ月でがんの疑いを持たれるほど進行するのでしょうか?
それとも見落とし?(プロである医師が見落とすこともあるのでしょうか?)

40歳という年齢ががん患者として若いのかどうかわかりませんが、若いと進行も早いという話も聞きものすごく不安です。
1日でも早く精密検査を受けたほうがよろしいでしょうか?

ちなみに喫煙歴20年 喫煙数2~3本/日(今は止めています)
小さいころに喉を手術しており、その影響か聴診器を当てると「喘息持ちですか?」と聞かれること多数(喘息はありません)また、小さいころから咳き込むことが多いです。

ご存知の方がおりましたらお教え願いたいと思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

私は右肺は「扁平上皮癌」で摘出手術、左肺は「腺癌」で昨年内視鏡手術。

踏んだり蹴ったりで、更に「脳」に転移。

15ミリ程度の腫瘍が3ヶ所あるので、先月「ガンマナイフ治療」を受けたばかりで、治療の結果を毎月MRIで観察中です。
現在は、家庭で酸素を吸いながらPCの前に座っています。

前置きはさておき、私の2度目の「腺癌」は、プロの医師の「見落とし」でした。肺癌は場所にも依りますが、見落とすコトがあります。レントゲン写真では、医師も人間です。エラ-を起こすコトがあります。

最も正確な画像診断は、「PET・CT」ですが、保険適用で3割負担で約2万5千円+交通費が必要です。(予約で日帰り) 
癌の治療は、発見が速い程(ステ-ジ数が少ない程)治療もかるく、お金もかかりません。

因みに内視鏡摘出手術は、医療点数で約200万円、3割負担で60万円(後で高額医療費払い戻しあり)
私は後期高齢者の1割負担で20万円程度てした。

回答は、1言。 「大至急医療機関で精密検査を受けて下さい。」

この回答への補足

ご回答いただきました皆様、ありがとうございました。
本日、検査機関に行ってきましたがとりあえず精密検査を受けないと詳しいことは説明できませんと言われるだけでした。
心配なので土曜に肺ドック、来週早々に大学病院で診断結果をみていただくことになりました。
何もなければいいのですが・・・

補足日時:2014/04/03 15:11
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説明を聞きにいかれるとの事、さぞ不安なお気持ちと察します。


レントゲン撮影と肺活量を測られたのですね。

肺がんは発見がとても難しい病気なので、4ヶ月前には写ってなくてもおかしくないです。(医師のミス?)

また、今回のレントゲンは何のミスもなく撮影されたのか?  わかりませんよね。

精密検査して貰いましょう、CTスキャン、血液検査等です。

一日も早く、病院に行って下さい。健康体であることをお祈りします。お大事に。
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レントゲンの見落としはあります。


夫の肺がんが分かった時、すでに3cm以上有りましたが、
半年前の健康診断では異常無しと言われました。
急激に育つタイプの癌ではなかったので、健康診断の時点で既にレントゲンで判断できる程度の大きさだったはずですが、心臓の影になっていたので素人目(がんを見慣れた検査技師ではないという意味の)では、分からなかったのだろうと言われました。実際、レントゲンを撮ったのはがんを扱うことなど無いような小さな個人病院で、正面から一枚のみ(健康診断ではどこもそうですね)で、その映像の判断も爺さん院長でした。

40代の肺がんはかなり若いと思います。
夫は53歳で肺がんが分かりましたが、医師からも看護師さんからも、「肺がんでは若い」と言われましたので。

喫煙と肺がんの関係について、
喫煙指数という(正式にはブリンクマン指数という)、
がん発症の危険度の指標があります。
ブリンクマン指数(喫煙歴) = (1日の喫煙本数) × (喫煙年数)
夫は病院で、指数が500だか600(うろ覚え)を超えるとかなりがんのリスクは高いと言われました。
ちなみに夫は、48歳の禁煙まで、30×30=900。
実際、がんの種類も「非小細胞 扁平上皮がん」で喫煙経験者に多い癌でした。
質問者さんは20×3=60。かなり低いですね。
もし、本当に肺がんなら、喫煙に由来するものではないのかもしれませんね。

「肺がんの可能性がある」と言われる元になった検査がどんな検査だったのかが分かりませんが、
がん以外にもいろいろな可能性がありますし、最近は肺がんでも早期なら予後は良いようですからしっかり説明を受けてくださいね。
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(Q)がんだった場合、4か月前にレントゲンでは異常がなかった(はず)なのにたった4ヶ月でがんの疑いを持たれるほど進行するのでしょうか?


それとも見落とし?(プロである医師が見落とすこともあるのでしょうか?)
(A)まず、知っておいていただきたいのは、
健康診断における胸部レントゲンは、肺がんの検出方法としては、
それほど信頼性の高い方法ではありません。
では、なぜ、しているのか? というと、
肺の病気は、がんだけでなく、他にも色々あります。
それらを総合的に見つけだす方法として、
胸部レントゲン撮影に代わるだけの方法が他にないからです。

では、ご質問の答え……
4ヶ月で進行する可能性はあるのか?
見逃し、見落としの可能性はあるのか?

両方とも、可能性はゼロではない、ということです。
要するに、ご質問の内容からでは何もわかりません。
4ヶ月前の写真と、今回の写真を比べてみて、
明らかに大きくなっている陰影があるならば、
この4ヶ月間で進行したという証明になります。

見落とし、見逃しは、別の医師に見てもらって、
その医師が「これが癌だ」と言う指摘をして、
それが、事実だと証明されて、はじめて、見逃し、見落とし
ということになります。

なので、何もわかりません。

説明をお聞きになるそうですから、その説明を聞いてください。
すべては、それからです。
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こんにちわ!



会社の健康診断は Drの「やっつけ仕事」です

見落としなんて いっぱいありますよ

地域の検査では「疑い」ですよね。。レントゲンで

「影がある」みたいな感じですか?今は血液検査のほうが

はっきりとわかるみたいですよ

来週 説明を受けたら「再検査」の話しがでると思います

それまでは 少し待ちましょうよ

早期発見なら 早期治療~早期回復になりつつあるので

あまり心配なさらないでくださいね

癌でないことを 願ってます☆
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