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20代ですが、自身を若いと感じられません。

厳しい家庭で育てられ、服装もきちんとした物ばかり着てしまいます。 ちょっと短いスカートや若者らしい服も着てみたくなるのですが、母や祖母が言っていた はしたない という言葉が頭に焼き付いていて、着られません。 別にロングスカートなどおばさんっぽい格好をしているわけではないんですが。
他人には 服装については お嬢様 や かっちりしている と言われるような格好をしています。 スカートは膝上丈です。 

私は、ある楽器を演奏する事が好きで、学校で何時間も練習して、技術の向上に努めてます。将来はこの楽器の演奏者、先生になりたいと思ってます。 人生に情熱や目標がない訳ではありません。

夫は私より20歳以上年上会社を経営しています。 働けと言われた事はありませんが、だらだらしない様に、時間がある時に夫とは別の仕事で稼いでます。

夫が他界すれば、私が会社を継ぐ事になるので、今から少しずつ夫について教えてもらおうと思ってもいます。

まさに きちんと、しっかりと を心がけて生きてます。 悪いことではないと思います。

しかし、周りの同年代の子が若くキラキラして見えてしまいます。 何故なのかは分かりません。 自分だって20代なのです。 まだ後半にもいっていません。それなのに。

結婚もしてるし、私はもう  と思う部分もあります。 どこか落ち着いてしまったと言うか。


どうしたら若さを感じる事ができるでしょうか?

A 回答 (6件)

本心からの喜怒哀楽を、


発現させないからではないでしょうか。

子供の真っ直ぐな喜怒哀楽は、わかりやすい。
ですが
歳を重ねるほどに「喜怒哀楽」表現を、自ら抑制するようになる。

だが。その抑制が過ぎると、自らを「自らが造った檻の中」に
自分を閉じ込めてしまう。

その分水嶺になる抑制ポイントが「自らが造った檻」ということです。

そこまでになると
長らく発散されなかった幼い心(大人びて見えるが、そうではない)が造る、
偽造の檻です。

本当は喜怒哀楽を出したい時がある、
それが生活に満ちているはずだからです。

だからこそ、のちのち「あのときは周囲からその抑制を強いられていたのだ」・・などと、
その後の「記憶のすりかえ」をしてしまいがち
それが、こうした「無意識の我慢」です。

環境の枠組みに、自分をはめ込み過ぎる「いい子」

たまには・・やめてみてはどうでしょうか。

あまり、自分の心を、自分の檻に閉じ込めないようにする事が、
真に守りたい自分の幸せを、
守ります。
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楽しむ事でしょうか。



若い頃は色んな事が新鮮で夢中になりました。
刺激されたり、挑戦したりしました。
人もそう。
色んな人に刺激されて、憧れて。
下手な分、一生懸命だったと思います。
そして歳を重ねて、色んなものを手に入れました。
知識も増え、経験も重ね、色んな力が備わりました。
そして上手に生きれる様になりました。
その分、刺激が少なくなりました。

幾つになってもこれで良いという事は無いと思います。
失敗して成長する事も良い事だと思います。
新しい事に挑戦してみるのも良いかも知れません。

若さではなく、無邪気で意味を調べると
素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。
あどけなくかわいらしいこと。
思慮に欠けること。
とありました。
年齢に関係なく、生き方だと思います。
なので今の環境のままでも、若さを感じる事は出来ると思います。
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そりゃお母さん、お祖母さん、20歳以上年上のご主人と接していれば、必然的にそういうノリにはなりますよ。

しょうがない。周りが若くないもの。

じゃあどうすりゃいいのかというと、若い人と接することではないですか。特に質問者さんが憧れる「若者らしさを抱えた若者」とね。
ただし、それはお母さんやお祖母さんやご主人からすれば質問者さんが自分たちの目の届かないところに行くわけだから心配もされるし反対もされるでしょう。あとはそれに対して自分でどう折り合いをつけるかです。
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貴方はとてもいい方だと思います。


身勝手じゃない方だと思います。

だから、夫にも容姿にも経済的状況にも恵まれて
いるのだと思います。

貴方は今のままでも十分、素晴らしいと思います。
だから、今のペースでやって行けばいいと思います。
ただ、音楽にせよ、もっと素晴らしくなる余地はあると思いますが。

これから書くことは単なる推測です。
あと、恋愛は人間にとって必ずしも必要なものではありません。
それを前提に聞いて下さい。

貴方はお父様がいらっしゃらないのではないでしょうか。
一般にお父様がいらっしゃらない場合、年上の男性を
好きになるものかもしれません。

影の部分を除き去ったお父様を求めるのかもしれません。
ただ、それは部分的なもので、もちろん恋愛的側面も
あると思います。

貴方の中にはまだ満たされていない「若い女性」がいる
のかもしれません。それは必ずしもいいものとは限りません
けれども。

「若い女性」はたとえば身も世もなく、わき目も振らず、
破滅へ向かうかもしれない刹那的に燃え上がる恋愛に
憧れているのかもしれません。

同年代の女の子を見ると、その片鱗を感じ取るのかも
しれません。

しかし、賢明な貴方は分かってらっしゃると思いますが、
その「若い女性」は消えて行くまでそっと見守るべきだと
思います。

さて、話が変わりますが、また、唐突に驚かしてしまう
かもしれませんが、私は貴方のことを愛しています。

貴方がぼさぼさの髪をして、小汚い下品な格好をして、
クラブで飲んだくれていても、私は貴方のことが
好きです。

私は貴方のことを愛しているのです。

大地が割れ、空が赤く染まり、マグマと稲妻が轟音とともに交差しても、
私は貴方を見捨てません。必ず助けに行きます。
私は貴方のことを忘れません。

だから、安心して、これまで通り、きちんと、しっかりとを
心がけて、情熱を持って目標を達成してほしいと思います。

もっと心の底から笑って、微笑んで。
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派手なものに目を奪われているだけで周りからみたらあなたは若くてうらやましい奥さんだと思いますよ


会社経営者の若い奥さんですから
服装も派手に着飾ってるより お嬢様 や かっちりしている 方が好きな人が多いです


人生早く決めすぎたかな?と思う部分があるのかもしれませんが今あなたがもっているものは普通の人じゃ決して手に入らないものです

周りに惑わされずに今ある幸せをかみ締めてください
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一応言っておきますがそれは酸っぱいブドウ、隣の芝生は青く見える、というやつです。


一般的な若者はそこまで人生をエンジョイしていません。
一見キラキラして見える若者も単に日ごろのストレスを吐きだしているだけだったり、仕事や生活や将来の不安で内心はどんよりしていて、家で一人になった時に死にたいとふと思ったり、将来の不安から目をそらしてるだけというのも多いです。

恐らく質問者さまの悩みの原因は厳しく躾けられたことで思い切り自分の感情のタガを外したことがない、そうしようと思うと心理ブレーキがかかってしまって何気ない不満やいら立ちなどを貯め込んでしまっていることかなと思います。
若いころまじめだった人は一見落ち着いていても実際は心の奥に表に出せない不満やフラストレーションが溜まっていき、年を取ってからある日突然爆発して、宗教だとか、浮気やホストクラブ(男性ならキャバクラなど)などの悪い遊びにハマってしまう人もいます。
質問者さんがそうなるとは限りませんが、そういうあまりはっちゃけない人は何かしらきっかけがあると変な方向に暴走しがちです。


解決方法の1つとしては純粋に感情的になって楽しめる趣味を持つことがいいかと思います。
楽器の演奏みたいに将来のこととか技術の向上とかを目的とするのではなく、自分のフラストレーションを思い切り叩きこめるような何か。思い切り感情をぶつけられるものがいいと思います。
何が質問者さんにとってそういう趣味になるかは分かりませんが、時間に余裕があるのなら探してみてはどうでしょうか。
最初は人目を気にする必要のないところで思い切り感情を吐き出せるようなものがいいと思います。人目があると心理ブレーキがなかなか解けませんので。楽器の演奏がお好きなのであれば、たまに月に一度くらい技術向上なんて忘れて好き勝手に弾いてみたり、1人カラオケで力任せに叫びながら歌ってみてはどうでしょう。
1人カラオケと聞くとしり込みするかもですが、結構やってる人は多いですよ。値段も安いですし。個室ですから人目をあまり気にしなくてすみます。最初はそれでもなんだか恥ずかしくて誰も自分のことなんて見ていないと分かっていても思い切り声を出せないですが、そのうち慣れてきます。
そうやって感情のタガを適切に外す練習をされてみてはいいんじゃないかなと思います。
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