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教科書に等電位線は電位が等しい部分をつないだ線でその線が混んでいるほど、少し位置が変わっただけで電位差が激しいから、等電位線が込んでいる部分は電界は強いとあるのですが、なぜ電位差が激しいと電界は強くなるのでしょうか?

「高校物理、等電位線」の質問画像

A 回答 (4件)

 「曲線の傾き=電界の強さ」なんですよ(^^;)。

何故なら、そうなるように電位を「数学的に定義した」からです。そこは電位の定義を読み直すしかないです。
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考え方は等高線と同じ。



山の斜面の傾きが電界の大きさです。
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 教科書に、電位差=電界の強さ×距離、という式が載っていないでしょうか。


 この式に関する説明をよく読んでください。

 この式を変形すると、電界の強さ=電位差/距離 となり、距離を単位長さとすると、電位差と電界の強さは、比例します。

 画像の中の図を、山の地図とみて等電位線を等高線と考えると、分りやすくないでしょうか。

この回答への補足

曲線の傾きを考えることで、各々の電界の強さがわかるのでしょうか

補足日時:2014/04/02 20:57
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「電界が強い」とは, どういうことでしょうか?

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