プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近麻雀を打つ機会がよくあるのですが、
たまに1翻のみばかりで和了る人がいて白けます。

トップ目のときに逃げ切りを図るのは結構、
大きい手を警戒して速い手を作るのも結構です。

ですが、トップ目でもなく、親番ですらないのに
タンヤオのみ、役牌のみで和了ろうとする人がいるとどうも気に障ります。
もちろんそれしか役を知らないような初心者でもないですよ。

無駄に鳴くものだから先制聴牌されるとアホみたいに放銃してますし、とにかく場が白けます。

こういう打ち方も打ち方のひとつであり、不満を抱くのは間違いなのでしょうか。

A 回答 (6件)

ありっちゃぁ、ありですが。



あなたの言うことも間違いではありません。
最初からトップを狙うのにそういった手段はありますが、プロ麻雀士はトップ目がなくなった時点で回りに迷惑をかけないように、上がらせない上がらないという事をします。

でないと場は荒れてしまいますね。その方は自己中心的な打ち方をされています。ですが止めろと言うことも出来ませんよね。

だったらメンバーに入れなければいい事だと思いますが、出来ないのでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、さすがプロですね。
さすがにプロの真似は無理でも同じ意識を持ってもらいたいものです。
麻雀の打ち方は嫌いですが一応友人なので仲間外れはなかなか難しいですね。
打ち方について少し苦言を呈してもいいのかということも兼ねて質問させていただきました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 07:00

別に規則に反しているわけではないから別に本人がそうしたいならそうさせればいいと思います。



が、質問者さんがプロであったり競技でそういう打ち方の人と対戦しているのでなければ、単なる趣味で打っているわけですよね?
だったら、そういう人と打つのを止めれば済む話です。仮にフリーの雀荘でも店員に「あの人と打ちたくないから今日は止めます。」でいいわけです。

一般的にそのような打ち方の人はだいたい嫌われますから、麻雀仲間がいなくなります。
仮に仲間3人が集まって麻雀をしようと思ってあと一人を探すときも、「アイツを入れるくらいなら、3人麻雀の方が楽しい」ということになるでしょう。

趣味の麻雀なら、楽しくない相手とは打たなければ済むことです。
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この回答へのお礼

その通りですね。
そういう方法も視野に入れていこうと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/17 17:12

>こういう打ち方も打ち方のひとつであり、不満を抱くのは間違いなのでしょうか。



局面に関係なく、「見たらチー、出たらポン」という人は結構いますが、例外なく負け組です。
軍資金をたっぷり持っていて麻雀の下手な人は、ありがたいお客さんですので、不満を抱くべきではないと思います。上手な人とやって神経をすり減らしながら勝ったり負けたりというよりはよっぽど楽ですので、感謝の気持ちが大切です。
麻雀は参加者四人ですから、半荘一回で二回アガると平均となりますが、この平均的チャンスに1000点、2000点でアガってしまうと、マンガンをツモられたり、振り込んだりすると勝ちようがありません。そのようなことを教えずにカモにし続けるほうが得策だと思います。鳴ける牌はなんでも鳴いて手を安くして、悪形聴牌でもリーチを掛けて聴牌していることを教えてくれるのはありがたいです。マンガンまで手を育ててダマテンで「ロン!」という人が一番厄介です。ケンカと麻雀は弱い者を見つけてやるのが必勝法です。
失礼ながら、質問者さんは上手な人とやって勝てますかねぇ・・・
本当に強い人は、メンバーの打ち筋にいちいち不満を言わずに黙々と勝っていくものです。
自分の大物手を邪魔されたからと不満を抱かないほうがよいです。相手が喰うのなら自分も喰って、相手以上に早く聴牌してアガる作戦でやっつけられたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

そういう考え方もありますね。
自分は麻雀で飯食ってるわけではないので、勝てばいいというより麻雀を楽しみたいので。
麻雀でも他の競技でも、完勝や完敗より競ってる方が楽しいです。
もちろんそのうえで勝つに越したことはありませんが。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/17 17:10

その不満は、正しいと思います。


1翻のみばかり が問題です。
自然と今度からは、声がかからなくなります。

むしろ、1翻のみばかりを狙うのも大変かと思います。
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この回答へのお礼

ドラがなければ基本的に1翻ですね(笑)
稀に三色やダブ東なんかで2翻になったりもしますが。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 07:09

>最近麻雀を打つ機会がよくあるのですが、


たまに1翻のみばかりで和了る人がいて白けます。

こういう打ち方も打ち方のひとつであり、不満を抱くのは間違いなのでしょうか。

   ↓
お気持ちは良く分かります。
でも、メンバー内のルールが分かりませんが、ブーマンや勝ちウマやニギリの大きな場合に、ライバルである対局者の神経をイラつかせたり、上りを防止したりリードすると逃げるのには、結果的に勝率の上では有効なのかもしれません。
麻雀にはゲーム的な要素とバクチ(勝負)的な駆け引きの要素が有り、楽しみ方や醍醐味には個人差がありプライオリティも人それぞれに異なるのだと思います。

ただ、ルール内の戦略戦術であれば、嫌味・好ましい対局者ではないが、しかしクレーム≒弱音・心理神経戦でリードと却って舐められたり助長する可能性があります。
また、ジックリと面前で役造りと打ちまわしを行いリーチや闇テンでの上りを好む打ち手もあるが、一方でドラや北抜きや割れ目ルール、アリンス(チップ)と呼んでますが裏ドラとかの付くルールの場合には役以上にドラとかチップで、上り点数よりも上りの回数で順位や勝敗が決まる要素も強いので、そのような安上がり&早上り戦法もアリなのでは・・・

短絡的に、クイタンやクイ平和とかイーペイコー等の上りを禁止、2翻縛りにするとかのルールでの制約制限を提案してみるのも一方策でしょうが・・・
やはり、勝負事は、勝って余裕の一言は稀に行なっても許されるでしょうが、負けての苦言は単に負け惜しみ&泣き言と憐みバカにされのがオチの様に思います。

私なりの楽しみ方について

◇柔道で言えば、(武道)1本に拘るか、(スポーツ競技)勝ちに拘るかの究極の目的とテーマー・好みや価値観の差だと思いのです。

◇マージャンに置き換えると、役・手作り・打ち回しに拘るか、兎に角、点棒(順位点や握り、ドラでも積み棒)でプラスに拘るかの戦法・楽しみ方の違いですね。
そして大局メンバーとの親睦や楽しい雰囲気を白けさせたり気分を壊す相手が居ても兎に角勝てば良い、勝つためには何でもアリなのかどうかでもお答えは異なると思います。

私なら、勝って余裕の敗者への同情や戦いの分析・アドバイスは心地良いが、負けて慰められるのは悔しいので

(1)一番は勝ちを目指す

(2)その日、そのメンバー(場合によっては局・風)毎にテーマーを決めて、その目標達成に全力を尽くす。
ex、トップを獲る。プラスに成る。握りの相手に勝つ。5万点を獲得する。鳴かない(チー・ポン・カンしない)・闇テンに徹する。役マン狙い&役マン縛り。親で3連荘以上。理牌しない。
役狙いに読みやガードが甘く成らず、持ち点や順位や風に即した作戦を立てガメルよりも確実な上りに徹する。

(3)大負け・不調の相手に手心(当たり牌の見逃し・ハネ満をドラを数えず満貫に)加え、その後に絶不調になって大敗した経験から、終局までは鬼になり弱り目・不調者を狙い打つ。
その後の食事を奢るとかの友達関係・付き合いではメンテして置く。
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この回答へのお礼

仰る通り、負けての苦言はただの負け惜しみでしょう(笑)
その打ち方で強いのならそれはそれで打ち甲斐があって面白いのですが、そうでもない人なので・・
ドラポンしてて明らかに高そうなところに普通に差し込んだりするので、
周りの駆け引きが無茶苦茶になって白けるのが気になるんですよね。
跳満振り込んだ次の局に(鳴いて防御を薄くしてまで)1000点和了ってどうすんだよと言った感じです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 07:06

麻雀(^ー^)大好きです



とにかく
「焼き鳥」を消したいとか…。
嫌われる打ち方である事は間違いないですけどね…。
大きな手、
綺麗な手を作る流れを止めたいってのも、
ついていなければ仕方ない事かもしれません。

駆引きを楽しむゲームです。貴方様がそういう輩をギャフンといわせて下さい。
応援しています

(^ー^)ノ
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この回答へのお礼

確かにとにかく和了りたいという気持ちはわからなくはないですが、
そればっかりというのがちょっと気になっちゃうんですよね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 06:56

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