プロが教えるわが家の防犯対策術!

企業でない労働組合員です。
幹部が優秀な為、私の問題については解決しました。

いろんな労働組合の幹部や、労働問題を研究、活動している研究者や活動家に会う機会があるんですが。

びっくりしたのが、一般企業に勤めた経験がなく、大学時代からボランティアで関わり、そのまま研究などし、組合員の相談にのってる人が多いんです。

労働問題が趣味みたいな方もいて、自分は、職場での苦しみを知らず、楽しそうに労働問題を語る姿に違和感を感じます。

不景気で、数千円の組合費用もつもり積もれば。実際、月々の組合費用がネックで入会を止めた人もいます。
だけど、幹部は組合員を増やしたいようです。

こんな考えを頭によぎるようでは、組合員継続は難しいでしょうか?

A 回答 (1件)

労働組合幹部を「同じ苦しみを共有する同志」と考えれば、あなたのように思うでしょうね。



彼らを「労働問題に精通したコンサルタント」や「法的な資格のない弁護士もどき」と考えれば、月々数千円で「何か労使間でのいざこざ」が起こった場合、手助けしてくれるのですから、安いものだと感じるでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

自分で働いて、現場を見てというか、実体験でしかわからないこともあるから。と思うのです。

困ってる労働者には、言葉で伝えるのが上手くない方もいますから、本音が伝わらない場合もある。

経験していなくとも、想像力で。となるんでしょうが。
労働組合幹部に想像力がある人ばかりとは限らない。と思った次第です。

お礼日時:2014/04/14 11:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!