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先日、テレビプロデューサーであり現フジテレビジョンの代表取締役社長でもある亀山千広さんのwikiを見たところ、1986年10月からの『タッチ』第4部(上杉達也3年夏の甲子園編)の企画プロデュースをしたという記述があったのですが、事実でしょうか?

リアルタイムでタッチを見ていたわけではないのですが、再放送で見る限り3年の甲子園での試合前に南に告白するとこで終わったいたという認識だったのですが。。。 タッチのwikiをみても、そこで終わっているように書かれているのですが。。。(大学以降のお話がアニメであるのは知っています)

何かご存知の方がいらっしゃたら回答お願い致します。

参考 亀山千広さんのwiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E5%B1%B1% …

A 回答 (6件)

別に矛盾はしていませんよ。


「夏の甲子園」は別に本選だけでなく地方予選もあるのですから。

要するにアニメの最後半年をプロデュースした、という話です。
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だから無いんだってば!!



「実現していない没にされた企画まで経歴に加える阿呆な記述だった」んですよ・・・。

「採用されて実現化された企画のみが真の経歴」、ですよ!!

「ボツ(駄目出し)くらったものなんぞ、何処が『経歴なのか!!』」という話です。
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「原作者も与り知らない2作の『大学生達也と渡米した達也』のオリジナルアニメ」は、「その幻に終わった企画へのリベンジ」で作られたのでしょうね・・・。

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「原作」では、「甲子園出場の為に予約していた宿泊先に到着・新体操の全国大会前の南を激励&告白、宿泊先に戻り甲子園球場の前に行く、主な出場校の主力選手数名が須見工及び新田に勝った達也に宣戦布告」から「甲子園本選の試合は一切描かれずに受験を控えた達也たちと新田や西村たちとのやりとり・自宅に飾られた『優勝記念皿』が描かれて終わり」だったのです。



「アニメ」では貴方の述べている通りの結末が全て、ですよ。

「企画されたけれど、『アニメスタッフがもうこれ以上は製作出来ない、と断った』か『原作で描かれていないものをどうやって展開させていくのか、に困る』などの色々な事情により却下された」のでしょう・・・。

つまりぶっちゃけて言えば、「企画倒れで現実に製作された訳ではないものまで、知らない人が読めば『そんなのあったのかと誤解する事柄』をも『経歴として記述されている』だけ」なんです。
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「原作でも描かれていない部分をアニメオリジナルでやろう」という「企画だった」のでしょうが、「実現化はされていない」のです。



「あくまで企画段階に過ぎないものでしかなかった」という訳ですよ。
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アニメはよく覚えてないけどマンガだと優勝してたから「甲子園編」って名付けたんじゃないかなと。

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