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ネット回線が遅いとCPUに悪影響する件について
ある人から、ADSLなどのスピードが速くない回線を使うと
CPUに悪影響を与え、(スピードが遅いという話ではなく)CPUが熱を持ち
壊れやすくなり、光回線利用と比べるとCPUに悪い影響がでるという話を聞きました
実際にISDNやADSLは光回線と比べパソコンに対して悪影響でしょうか

A 回答 (7件)

何の根拠もない嘘です。


それが本当ならインターネットに接続していない企業で使われているPCはあっという間に壊れることになりますよ。
CPUの発熱は処理次第です。
3Dゲームや動画のエンコードなどCPUの能力を駆使する処理をさせれば発熱も高くなりますがそうでなければ発熱は低いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:33

それ、からかわれていますよ。



東京の丸の内は丸ビルがあるから丸の内と言うんだ、とか
イワシは海の中で岩にシッコして自分の帰り道に匂いをつけておくからイワシというんだ、とか
FAXは原稿が電送される、とか
PCのキーボードを触るとPCが壊れる、
などを頑なに信じている人がいますが、
似たような話に感じます。

CPUはIOの割り込みによって作業をします。
送信命令を出したらあとはLANカードの仕事で、CPUはLANカードから終ったよという割り込みがあるまで何もしません。
書込みも同じように動きます。
ですので通信が遅いとCPUは休みが増えますので、丸逆の話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:34

>実際にISDNやADSLは光回線と比べパソコンに対して悪影響でしょうか



全く問題ありませんので、気にする必要はありません。

そんな程度の遅さで、パソコンが悪影響を受けるのなら、キーボードからの入力なんてそんなものより桁違いに遅いのです。

コンピューター本体から見れば、ADSLなんかより、人間のキーボードのほ方が桁違いにおせーよ!と言う状態なんです。

CPUがそれによって熱を持つなんて事もありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:34

こんばんは。


ネット回線がCPUに悪影響すると言うより、
遅い回線(ADSL・WiMAX)を使っていると、情報をダウンロード・アップロードする時間が長くなり、CPUやHDDなどの動作時間が長くなり、寿命が早まると言う事ではないかなと思います。
光ファイバーですと、
上記回線より早くダウンロード・アップロードされCPUやHDDなどが動作する時間が短くて済み、熱を帯びる時間が短くて済むので、
結果として寿命が伸びる事に繋がると思います。
ただ高速回線のデメリットは、
PCがハッキングされた時に、情報の流出が早く行われる事です。
お役に立てれば嬉しいです\(^_^)/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:35

そんな馬鹿なことはありませんし、聞いたこともありません。


もしそれが本当なら、高速回線(ADSLとか光回線)があまり普及してなかった2000年ごろに
パソコンがたくさん壊れてますよ^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:36

ネット回線が遅いからといってCPUに悪影響を及ぼしたりはしません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:36

そこまでは信じがたいです。

むしろ光は、100Mものスピードの
90%を持て余して、過剰設備だと言う意見に賛成です。

実際、光は維持費が高く見直してADSLに戻す話が出てきています。
また、タブレットが盛んで、移動通信へ移行、UQMAX利用で、
光は止めた人も多いです。

こうして光は追い詰められていて、何でもマイナスになりそうなら、
言ってしまえ的な営業の言葉でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 13:37

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