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機器分析初心者です。
機器分析の教科書などを見ていると、「原子吸光分析法」と「原子吸光分光分析法」というのがありました。
この両者には、どのような違いがあるのか良く分かりません。もし、よろしければ教えて頂けないでしょうか。

A 回答 (1件)

定義なのであまり答えたくないのですが.


素人の範囲ならば.同じ物です。

分析の言葉は.「関係する機能を並べる」という癖があり.「原子急行」を使った「分析方法」が原子きゅうこうほうです。
この途中に分光器が入っていれば.「原始きゅうこう分光分析」となります。
が.最近の原子急行系で.フィルター式とか全光分せきなんて.まず.見かけません。大体の機械に分光器が入っています。
ですから.素人の範囲ならば同じ者です。
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この回答へのお礼

回答に対するお礼
確かに、教科書などを見ていても、原子吸光分析の際も、原子吸光分光光度計という装置を使っているところを見ると、同じ物のように見えます。
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/13 20:19

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