韓国のイム・ヒョンジュ 千の風になってでぼろ儲け

韓国の人気歌手の林亭桂が、韓国旅客船沈没事故の犠牲者の追悼式イメージソングに、日本で人気だった「千の風になって」の韓国版カバー曲をリリースして、大人気でニンマリだそうです。

なんで反日国家のクセに、宮崎駿の千と千尋の神隠しの主題歌を使うんでしょうか？

まさか、あれもオリジナルは韓国とか思われているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： akameg 回答日時： 2014/04/28 01:58

日本人ですが、色々間違えてますよ。

(1)全額利益は寄付する予定ですよ。
(2)千と千尋の神隠しの主題歌は「いつも何度でも」です。
千の風になってとはまったく関係ありません。
(3)しかも千の風になってのオリジナルはアメリカの曲らしいです。

批判するのは良いですが、もう少し情報を掴みましょう。

この回答へのお礼

なんか勘違いしてました。
ありがとうございます。

お礼日時：2014/04/28 07:59

No.4 回答者： nn4n 回答日時： 2014/04/28 07:27

＞大人気でニンマリだそうです。

具体的に情報の元をお願いします。
まさか想像ではないでしょうね？

＞なんで反日国家のクセに、宮崎駿の千と千尋の神隠しの主題歌を使うんでしょうか？

反日国家ですか？　それと千と千尋の神隠しの主題歌でしょうか？
日本もアメリカとかイギリスの曲カバーをしてますよ
その論理ならキムチを食べてはいけないのかな？

＞まさか、あれもオリジナルは韓国とか思われているのでしょうか？

まさか、千の風になっての元の詩を日本のオリジナルと思っているのでしょうか？

どんな知識からこんな質問になるか教えて欲しいとおもいます。

この回答へのお礼

なんか勘違いしてました。
ありがとうございます。

お礼日時：2014/04/28 08:00

No.3 回答者： fullfill 回答日時： 2014/04/28 06:14

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E3%81%AE% …
『千の風になって』（せんのかぜになって）は、アメリカ合衆国で話題となった詩『Do not stand at my grave and weep』の日本語訳。また、それを歌詞とする歌。
2001年、新井満が、アメリカ合衆国発祥とされるこの詩を日本語に訳し、自ら曲を付けた。原詩の3行目 "I am a thousand winds that blow" を借りて『千の風になって』のタイトルがつけられた。この歌の歌詞に秋・冬・朝・夜があって春・夏・昼がないのは、原詩で韻を踏むためにそれらの言葉が使われているためである。「千の風にのって」と誤解されることもある。
ということです。

確か、９．１１テロ犠牲者の追悼の時もこの詩が朗読されていたように記憶しています。

曲部分については、新井満氏に著作権があるとおもうのですが、そのあたりはきちんと話し合っているかは疑問ですね。

この回答へのお礼

なんか勘違いしてました。
ありがとうございます。

お礼日時：2014/04/28 08:00

No.2 回答者： miura8miiura 回答日時： 2014/04/28 05:39

宮崎駿の千と千尋の神隠しの主題歌

ちゃうし

この回答へのお礼

なんか勘違いしてました。
ありがとうございます。

お礼日時：2014/04/28 08:02