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Time and place, so all-important to the documentary picture maker, are of less interest to these cameramen.

so all-importantが分かりません。soとallについて解説してくださいません か。

A 回答 (4件)

「それほど関心はない」は主語との流れでは日本語としてはちょっと変でした。



of interest で of importance と同じ、of +抽象名詞で形容詞の意味。
interest であれば interesting という形容詞と言ってもいいですが、
どちらかというと important「重要な」的な意味合いです。

less は比較級なので、ただ「少し」というより、
何かと比べていますので、ここでは the documentary picture maker と比べています。

あと、コンマでくくられた、so ~ maker の部分は挿入的に、主語 time and place の説明をしています。
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>Time and place, so all-important to the documentary picture maker, are of less interest to these cameramen.



「時と場所、それはドキュメンタリー映画製作者には極めて重大なものであるのだが、このカメラマンたちにとっては(映画製作者にとってよりは)つまらないものなのである。」

>so all-importantが分かりません。

 , so all-important to the documentary picture makerは挿入句的に入れてあります。関係代名詞を非制限用法で使って、

Time and place, whiche are so all-important to the documentary picture maker are of less interest to these cameramen.

と書き換えることができます。

 ご質問のso all-importantですが、importantでもいいのです。importantを強めた表現が、all-importantで、それをさらに強めるためにso(副詞)で形容を加えて so all-important としてあるのです。all-importantにかかっていると考えてもいいですし、importantのみにかかっていると考えてもいいです。

 allは副詞のようですから(ハイフンでつないで一語にしているので、形容詞などでないとまでは断言しません)、soがallを形容しているというのは、ちょっと考えにくい感じです。

P.S.

 先ほどご質問のcouldですが、現在のことに対する可能性の推定です。canでも同じような意味になりますが、少し弱めるために過去形にして、canより断言の程度を弱めてあります。もちろん、全体を見れば反語表現で、「~があるだろうか(、いやないはずだ)」という意味になっています。
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all-important で「非常に重要な」という意味です。


all- で「全~」の場合もありますが、ここでは important を強めています。

so はこれも very 的的な強調。

時と場所は、ドキュメンタリー映画作成者にとっては、きわめて、超重要なことであるが、
このようなカメラマンにとっては(ドキュメンタリー映画作成者に比べて)それほど関心はない。
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例文中のsoは『とても、非常に』の副詞、all importantについたallも『非常に、極めて』の副詞です。

辞書を見れば分かりますがallは多くの名詞、形容詞、副詞などにくっついてそれら名詞、形容詞、副詞などの意味を強めます。この場合は同じ意味のsoとallを二つ重ねさらに強調しています。

したがって例文は

『時と場所は、記録映画製作者にとっては非常に何にもまして重要だが、カメラマン(撮影者)にとっては少し関心の小さいものである。』
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