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政治経済の授業で日本の社会問題についてレポートをかけという課題が出ました
内容はその問題についての解説、理由、解決策、自分の意見等を書きます

いろいろ調べてみて
何個か候補が出たのですが、
ここからがなかなか決まらなくて
どのテーマがよいと思いますか?
もちろんこの中にないものでオススメのテーマがあれば教えてほしいです
私の中で調べるのが楽しそうだな、興味があるというものには☆がついてます

・貧困、格差社会
☆イジメ、自殺問題
・原発、放射能問題
・国の借金について
・少子高齢化(先生が例にあげていた)
☆メディアの問題
・食料自給率
☆日本の政治力
・年金問題
・増税について
☆不当労働、ブラック企業、就職難
・不景気
・社会福祉問題
・在日外国人問題
・待機児童
・田舎の過疎化
☆死刑制度
☆日本の軍事力、憲法第9条

もちろんやるからには良い評価をもらいたいです
もし社会科の先生なんかがいらっしゃったら、
どういうテーマで書いてきたら「おっ!」と目にとまりますか?

TPPや近隣諸国との島の取り合いなどもありますが、
夏休みには「国際社会の問題」のレポートを書くらしく7、
これらのテーマはどっちかっていうと外国が絡んでくるのでそっちじゃないかなーと思ってます

A 回答 (3件)

以下のキーワードでテーマを考えてみてはどうでしょうか。



"レポート" "自分で考えない" "インターネット" "コピペ"
 

この回答への補足

それは私のことを批判しているのでしょうか?(違ったらごめんなさい)
レポートの内容は自分で考えますよ
ただテーマを決めるのに迷っていたので質問したまでです

小保方さんのことがあってからレポート絡みだとやたらと批判から入る人が増えましたね

私はコピペをするとは一言も言っていないし、自分で考えるつもりですし、今の時代ほとんどの人がインターネットや本を利用してレポートを書くと思いますが…
先生もインターネットなどを利用してーといっておりました

補足日時:2014/05/04 18:59
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理想は、「自分が興味あるテーマ」について書くのがよいのですが、それはさておき、



>もちろんやるからには良い評価をもらいたいです

これ、その評価する先生なる人物を知らない私たちには、ちょっと無理です。
たぶん、評価する人物を誰よりも知っているのは、どちらかというと質問者さんの方では?

ですので、ご自分が相手をよく知らない場合は、まずは身近な人から話を聞いて、相手が興味ある内容を調べるのが手っ取り早いでしょう。

もし、相手のデスクや本棚を見る機会があれば、どういった本が並んでいるかを見てみるのもいいかもしれませんね。
本の内容と種類がわかれば、どういった分野に興味があるか、かなり読み取れます。

この回答への補足

正直先生とはまったく関わりがないです
一回も話したことないぐらいです
それにGW中に仕上げなければならない課題なのでもう時すでに遅しですね…

どっちかっていうと厳しくて真面目な先生です

補足日時:2014/05/04 14:13
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 全く困ったものですね、女子高生の安直な発想は。


「メディアの問題」をとりあげつつ、その一方で偏狭なナショナリズムに自らのスタンスを置いている印象もありますので、これは避けた方がよいでしょう。下手をすればヘイトスピーチを煽る危惧もあります。楽しそうだ、などの言葉を使うのは論外ともいえます。
 決して「楽しく調べる事ができる」といえない性質の問題です。楽そうだ、ならばまだ幼いから仕方ないかとの判断もありえますが。
 お勧めできるのは、先ず御自身と社会との関係から入れば、切り口や調査方法を自分なりに工夫することもできるでしょう。
 政治経済のレポートならば、先日メディアの紙面に載っていた活字をごぞんじありませんか。「18歳以上に参政権を認めることを検討するを審議会にかける」とのエポックメーキングな出来事です。
 日本国憲法での「参政権に関する規定」は既に学習済みでしょう。でしたら「参政権の具体的な内容とそれに関する規定要件」から始まり、近代日本が歩んできた参政権の経緯(自由民権運動と明治憲法そして議会制度の確立と普選運動との関係、そして大正デモクラシー、政党政治と議会政治の終焉)を検証し、それらを踏まえた形での現行憲法を支える「国民主権」の意義および位置付けをテーマに据えれば、それなりの評価ももらえるでしょう。
 現在の法制度の下では、日本国民であれば誰しもが日本国民としての権利を有し行使することができるとはいっても、実際には質問者様の様に18歳以下の方々には政治的な意思表明を行う公的な場所では保証もされていないこともお気付きでしょう。
 それでは「社会との関わり」や「社会問題に対する取り組み方」を実際にどうすればよいか、との問題に対する具体的な提案を行うことも困難です。
 「解決策」といっても「具体的な手順や取り組みの内容」がなければ、ただのおまじないと同じでしかありません。
 結語としては「これからのこの国のあり方と自分達がどう向き合いそして関わっていくか」との問題提起を行い、それに対する御自身の意見を書ければ完結します。
 キーワードを一つ挙げるとするなら「選挙での投票率の低下」です。全体の投票率が低下を続ける中で、殊に高齢者と農村部での投票率は際だって高いものの、一方では20~30代そして都市部での投票率のそれをみるならば、この国の将来を託すことができるはずの世代が、最も政治参加に対しての絶望感を持っているともいえますので、そのあたりを取り掛かりにしてみてはいかがですか?。
 ここにも「世代間格差」の問題が象徴的に現れてもいます。

この回答への補足

イジメ自殺問題やメディア問題を調べることを楽しいなんて不謹慎でした
勘違いさせたならごめんなさい
ただ興味関心があります(自分と短かな存在なので)

18歳以下の参政権と選挙率の話授業中に先生がしていたことを思い出しました!
ありがとうございます

補足日時:2014/05/04 14:18
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