彼に連絡とりたくないと言われました

こんにちは、
昨日、彼と喧嘩をしてしまいました
原因は 彼と電話をしていて
彼がねむたかったのに色々とわがままを
言ってしまったこと、
そのあと彼が電話で寝始めてしまって
わたしもなにも喋らなくなった時に電話を
きられてしまい、そのあとメールを何回も
送ってしまったことが原因だとおもいます、
今日、彼に、きのうはほんとうにごめんなさい
仲直りしたい と送ったところ
おれはしゃべりたくない 本気でどしたらいいかわからん
とりあえず連絡とりたくない と言われました
そのあとに、色々きくと、
またあとで連絡する といわれそこで会話は終わりました
本気でどうしたらいいかわからん、
というのがなにがわからないのかいまいちわからないし
聞いても答えてくれなかったので正直不安です…
またあとで連絡する と言われたけど
ほんとに来るのかと思う自分がいやで仕方がありません…
またわたしは男の人が苦手で、
きのうの電話で職場の男の人について相談
していました。彼は一緒にいると安心できるし、
唯一理解してくれているひとなので、大丈夫なのですが…
男の人が苦手って話していて、
彼と話している私はおかしいのでしょうか？
また男が苦手とわかっている彼女と一緒にいるのは
彼にとって疲れるのでしょうか。
嫌いとかは言われてないですが、
もう離れてしまうのでしょうか…、
不安で不安で仕方がありません
１ヶ月前から喧嘩を繰り返して、
仲直りしては同じ事を繰り返しています
もうはなれたほうがいいのでしょうか、、
かれはすごくやさしくて、
相談とかも親身にきいてくれるし
波長もあってすごくいいひとなんです
今までの彼氏では一番大切にしてくれる存在です。
はなれたくないです…どうすればいいのでしょうか....
駄文でごめんなさい。回答おまちしてます。

No.2 ベストアンサー 回答者： gokuu999 回答日時： 2014/05/12 18:54

こんにちは。

原因はご自分でお分かりですね。

相手が眠いと言っているのに電話でごねる。
（内容は分かりませんが）相手が寝たと分かっているのにメールを何通も送りつける。

相手がうんざりしても仕方ないですよ。
次の日に「ごめんなさい」と自分から謝るくらいなら、はじめからそんな面倒な我がまま言わないこと。

眠くなるのは生理現象です。
トイレ行きたいのに「一緒にいたいから我慢して！」
お腹空いてるのに「私が帰るまで何も食べないで！」
風邪引いて熱があるのに「私のこと好きなら会いに来て！！」と言うようなものです。

自分の気持ち（わがまま）を優先させて、相手のことを思いやっていないですね。
相手が眠くてもあなたのために我慢するのが愛情ですか？
違うでしょ。
疲れて眠い相手に「おやすみ、ゆっくり休んでね」と声をかけるのが愛情です。
自分が愛情を受けることばかり考えて、相手に愛情を与えること忘れていません？

＞本気でどうしたらいいかわからん、
というのがなにがわからないのかいまいちわからないし

あなたが我がまま押し通すことで、相手の愛情を計ろう（試そう）としているからでしょ。
要は、彼はあなたが自分のことを好きなのは分かるけれど、ごねられるのが面倒だし嫌だ。
どんなにやさしくしても満足しないじゃん君、ってことだと思います。
「もっともっともっと」と求められても、人間には限界があります。

ちなみに、男が苦手というのは関係ないと思います。
他の男性に拒絶を感じてしまい、彼のみ大丈夫ということなら、余計に彼に執着したくなる気持ちは分かりますが・・・


離れたくないのなら、とりあえず今は彼からの連絡を待ちましょう。
しつこく連絡したり、ありがちな長文反省メールを送りつけるのはNGです。

連絡が来て、付き合いを続けるようなことになったら、自分の気持ちばかり押し付けず、相手を思いやりましょう。
親しき仲にも礼儀ありです。
一番近い関係の恋人同士であるからこそ、気遣いと思いやり、礼儀が大切なんですよ。
「素でいられること」「ありのままの自分」と我がままは全く違います。

No.1 回答者： ka-zu-ne 回答日時： 2014/05/12 17:06

1ヶ月前から同じ事を繰り返していたのですか？

学習しなかったしっぺ返しですね。
ちょっと彼に甘えすぎ、頼りすぎだったのかもしれませんね。

自分の経験で申し訳ないのですが、
眠いのに電話をやめてくれない、帰らせてくれない、これけっこう頭にきます。
一緒にいたいからなどと言われますが、それはそっちのわがままでこっちは疲れているし眠りたい。
すきとか嫌いとかの次元じゃないんです。

謝られても同じ事を繰り返す。
これが今回の一番の原因のような気がします。

しつこく自分から連絡しないことです。
自分のわがままを反省し、彼からの連絡を待ちましょう。