漫画は書けないが、漫画を発売したい場合について
下記質問のご返答お願い致します。
私は、漫画はもちろん絵も上手には書けません。
ただ、職業として専門に不動産や証券などの「投資商品」の販売、セミナーやコンサルティングを行っております。
昨今世間では、投資についてのノウハウなどを紹介した出版本が出回っておりますが、商品特性上1冊、2冊で紹介できるものではありません。
その為、漫画などで分かり易く連載できれば、読者に限らず認知度を高められます。また、それにより失敗するリスクも軽減する事が可能となります。
例えば「美味しんぼ」という漫画のように作者と漫画を書かれる方が違う場合、どのようにして発売にこぎつけるのでしょうか?
上記漫画も”食”という一言では表せないものを連載で
上手く表現されております。
今の悩みは、出版社に執筆依頼する際、予め漫画を想定した企画書が必要なのか、それとも取りあえず担当者と会う時に相談すべきか、担当者なんかも違うのではないかと疑問に思っております。
是非、お詳しい方!
ご返答よろしくお願い致します。
売れない漫画家です。ご参考になればと思いまして。
だいたい、漫画作品ですと出版社に売り込みに行く時、ある程度形になっていないと担当者さんが相手にしてくれません。今出版不況なので、担当者もとても慎重になっています。
漫画を描く人は、同人のイベントで捜すとわりと見つかりやすいかもしれませんが、値段を吹っかけて来る人も多いです。
新人漫画家の原稿料は1ページ3千円です。(モノクロ原稿の場合。でもカラーは描く機会そのものがとても少ないです)同人の人は相場を知らない場合が多いです。
商業誌で描いている漫画家で、まだ連載をもらっていない人は「描いてみたい!」と思うかもしれませんが、漫画家に送ったファンレターは全て担当編集者が開封して読んだあと漫画家に渡ります。仕事のことが書いてあると担当によっては漫画家に手紙自体を渡さないことがあるかもしれませんが、気に入った絵の新人に手紙を送ってみるのはいいかもしれません。
でも、漫画家は自分の本名住所などを明かさないように編集者から言われています。同人兼ねている漫画家なら比較的簡単にコンタクトをとれると思うのですが…。
編集部に、文字で書いた企画書のみ持ち込んで編集者と話をしてきた知り合いがいますが、企画書のみで通るのはとてもむずかしいようです。
出版社によって出す本の傾向があるのでそれに合ったものなら企画は進むと思いますが、原稿料は原作者より大幅に漫画家のほうに入ってしまいます。担当が企画書を気に入って漫画化が決定したとすると漫画を書く人は原作者は選べないです。
長くなってしまいすみません。少しでもお役に立てたらうれしいのですが。
とにかく根気よくねばってください。
この場合、出版社に企画書を出すのが一番近道でしょうね。会ってくれるまでが大変でしょうけど…
いくら漫画家を口説いても出版社が首を立てに振らなければ、同人誌にしかなりませんから…
出版社がノル気になれば、作画をする漫画家探しも積極的にやりますからね。
兎に角諦めずに何社もアプローチするしかないです。
ただし、漫画にする以上投資についての「負」の部分もある程度さらけ出さなければいけませんよ。
単なるマニュアル漫画は、読んでいても面白くありません。
つまり、連載に不向きになってしまいます。
「失敗するリスク」や「成功する快感」を伝えれる内容でないと、漫画にはなりません。
主人公がいて物語りにならなければいけないのですから。
漫画アクションで始まった「奪還」(作・監修:蓮池透+画:本そういち)は、そういった形で連載が始まりました。
sin_dataさんの熱意が出版会社を動かせれるかだと思いますよ。
この回答へのお礼
早速のお返事有難うございます。
確かにデベロッパーなどの会社が、自己都合的に漫画にて投資を紹介した小冊子なんかありますが、全然つまらないのです!
投資の成功の秘訣は、購入するときに6割方決まり、残り4割は、購入後の運営にかかっているのです。
ですからchar1977のおっしゃられていること、大変理解させて頂きました。
また、同時に勇気となりました。
参考図書「奪還」を早速拝見させて頂きます!
本当に有難うございました。
とりあえず漫画家を捜しましょう。
「有名なメジャー漫画家」が企画モノに乗ってくることはほぼ絶対にないのでマイナー雑誌に読み切りが載る程度でまだコミックスを出していない作家がいいです。
「同人誌活動をしていない作家」である方がいいです。
コンタクトの方法は普通にファンレターのフリをして手紙に趣旨と「依頼」ではなくて「あくまでその趣旨のために相談がしたい」として会いましょう。そしてとりあえず10ページ分ほど書いてもらいましょう。
(そのプレゼンに対しての謝礼は15万程度でいいでしょう。実際に決まって書いてもらう場合は1ページ当たり3~4万くらいが相場だと思います。あくまで「共同執筆」でなくて「マンガとしてのシステムの図解の依頼」としましょう。もちろんすべてのページマンガだとコストも時間もかかりますし、その時間が長いことでその人との人間関係がこじれることもありますからマンガページは可能な限り少なくする方がいいです。
漫画家志望でマンガで食べてる人は25%、その中で億万長者が1%だと思います。
なので企画モノとは家デビューできるのなら食いついてくる人は多いと思います。
でもデビュー前の人はやっぱりマンガが器用でないのでお金はかかりますが何人かテスとしてみた方がいいですね。
雑誌連載したいと言うことだと正直売り込みに行ってもかなり難しいと思いますよ。
それにあなたにうまみもほとんど無いと思います。
この回答へのお礼
早々のお返事有難うございます。
PEPSIさんのご意見大変大変参考にさせてなりました!!
漫画家さんとの接点や相場など、本当にざっくりとしか分からず悩んでたものですから、これで交渉方法等段取りが踏めます。
今までも小冊子などの作成に、ライターさんやイラストレーターさんに仕事を依頼したことがあります。
最初の交渉で価格など決まり、かなり無駄な出費をしておりましたが、価格、交渉共に自信が出て参りました。
大事な部分ですので、早速作家さんを調査して依頼してみます。
本当に有難うございました。
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