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日本神話で天照大神(アマテラスオオミカミ)以降の神は人間と同じように、子孫を設けていますが、それぞれの神には、寿命があったのでしょうか。
因みに天照大神は何歳で死んだことになっているのでしょうか。
それとも死ななかったのでしょうか。
神話のことで、どうでもよいことなのかもしれませんが、興味があります。
たとえば人間が凡そ100才として、10倍くらいか100倍くらい長生きしたのでしょうか。

A 回答 (5件)

tabigarasy さん、こんにちわ。



多分、まだ生きていらっしゃると思いますよ。
去年お社を新築なさいましたからね。
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この回答へのお礼

ithiさま
ありがとうございました。
まだ生きているとは予想外でした。

お礼日時:2014/05/18 18:20

 そのような者は存在しませんから、質問自体が成り立ってもいません。

神は人間が勝手にデッチ上げたインチキです。さっさとゴミ箱に捨ててしまいましょう。
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天照大神は天津国=天上世界の太陽の神様です。


そのご寿命は太陽が活動を止めるまで。後50億年は続きそうです。
地球(大地)の誕生よりも太陽系誕生が先にあったものとして、百億年程度のご寿命かと、専ら天文物理学者の話題です。
太陽の神は時折月の陰にお隠れになりますが、人々はこれを「日食」と呼んでおり、古代人は「世の末」かと心配したそうです。
どうぞご心配なく。
あなたがお亡くなりになった後も、天照大神は50億年程度は生き続けられますから・・・
古事記にも日本書紀にも、天照大神のお隠れの模様は、天の岩戸事件以外、描かれていません。
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この回答へのお礼

kamobedanjohさん
ありがとうございました。
まだ生きていたのですね。
事前に検索してみたのですが、わかりませんでした。

お礼日時:2014/05/18 18:22
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/18 18:23

伊勢神宮で聞いてみた方が良いです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/18 18:24

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