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今の時代、資格があるのに仕事がない・・・・
というケースが多いと耳にしましたが、実際にがんばって資格とったけどぜんぜん仕事なくて今は他のことをしている!という方は何をされてますか?
気になったので質問させていただきました。

A 回答 (2件)

資格者ではありませんが、資格者の人脈の多いものです。



司法試験合格・司法修習終了後、居候弁護士を行ったが、居候期間が長くなったことでいづらくなり独立。しかし、顧客が集められず、大学や予備校の講師を弁護士という肩書を使って行っている人もいます。

独立弁護士となったが食べていけず、繁盛している司法書士の事務所内で司法書士の下請けのような弁護士業務をしているような人もいます。その司法書士からすると、中堅どこの弁護士程度の経験やノウハウがあることで、比較的若くて1人で活動出来ない弁護士を雇ってしまっているということです。

税理士や会計士合格後、簿記や会計資格を目指す専門学校の講師を行っている人も多いですね。

弁護士や司法書士などであれば、民間企業の法務担当として雇われている人も多いようです。
税理士や会計士は、大企業の経理部門の責任者などを行っていることも多いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/05/30 13:31

 今の時代、資格があるのに仕事がない・・・・という人はたくさんいます。


 「がんばって資格とったけどぜんぜん仕事なくて今は他のことをしている!」という人は、人さまざま。

 保育士、看護師、介護士などの資格があるが、主婦という人。パートでスーパーのレジ打ち。
 教師の資格はあるが、教師に採用されないので、臨時教師、会社員、事務員など。
 採用する側からいえば、応募者の中に、パソコン検定とか英検、保育士、教師の資格など多いが、何の役にも立たない。語学を必要としない企業で英検は無用。「うちの会社は保育園じゃないんだから、保育士の資格があっても・・・・・」ということ。
 保育士になっても、待遇が悪いので辞める人が多い。看護師も、結婚して退職する人が多い。ベテラン教師の退職者が多い。会議、レポート、親の苦情処理で、教師のうつ病が多い。

 弁護士や会計士の資格はあるが、無職(親からの仕送り)で、自宅待機、就職活動中とか。自宅で弁護士を開業するに人もいるでしょうが、仕事がないのに、弁護士会費が月額5万円するので、大変です。開業できないので、会社員や公務員になる弁護士もいます。歯科医は過剰であり、潰れる開業歯科医が多いらしい。潰れた歯科医はどうしているのか・・・・・不明

 資格を得ることよりも、資格を得た後に専門職に雇用されることが重要。資格取得は広き門、資格者としての雇用は狭き門。
その点は雇う側は好都合。資格者の中から、よりどりみどり。資格者の中から有能な人材を選別すればよい。資格者は常に過剰状態。資格者として雇用されない有資格者のことは、何も考えていない国の政策。

 日本は世界一の資格大国。
 需要以上に資格者をたくさん作るので、常に、資格者が過剰。今や、資格試験が一大産業になっている。資格試験業界(大学、専門学校、受験産業など)は、マスコミの広告料収入の顧客であり、GNPへの貢献度があり、政治家と癒着。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
確かに資格者の数などに制限が無い限り取り合いになってしまいますもんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/30 13:32

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