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素晴らしいスピーチでしたが、少し分からない所があったので質問させていただきます。

スピーチの最後、
「目標とするもの、楽しみにすること、目標とする人物が誰であれ、みんなに「アーメン」、そして「オーライ・オーライ・オーライ」」
という表現をしていましたが、この文脈での「オーライ、~」というのは、英語でどのようなニュアンス、意味があるのでしょうか。
また、何かの作品や、人物からの引用でしょうか。「all right」のなんとなくの意味合いとしては分かるのですが、繰り返されることによる意味の違いや、細かいニュアンスなど、解説戴ければ嬉しいです。

A 回答 (1件)

「Alright, alright, alright」というのはマシュー・マコノヒーの口癖というか、お気に入りのフレーズとして知られているようです。

元は、1993年の映画『バッド・チューニング』(原題:Dazed and Confused)に出演時の台詞です。日本では劇場未公開ですが、アメリカでは人気の作品みたいです。台詞は、ドアーズのコンサートでジム・モリソンが言ってたのを真似してやってみたんだとか。

http://www.youtube.com/watch?v=O0BduqxmEqA
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この回答へのお礼

詳しい解説、ありがとうございます!とてもよく分かりました。
そんなに昔からの台詞だったのですねー。

お礼日時:2014/05/30 22:15

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