プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前に散々このカテでお世話になったものです。

その節は、皆様ありがとうございました。

実は、元妻と裁判の末に離婚が成立して半年がたちます。

5歳の娘がおり、元妻と暮らしてます。

養育費は月に120万を、必ず毎月振り込んでます。

離婚当初は、娘との面会は月に2回と制限つきでしたが、現在はこちらが望めば、元妻の日程が空いてれば、面会させてくれるし、私の実家に娘を連れてくることもできるようになってます。

私は、離婚が成立後に弁護士を解任しましたが、なぜか元妻はその後も弁護士を解任しないでいます。

私は、現在も相手の弁護士を通じて、妻に連絡を取っています。

その弁護士からメールが届き、養育費の増額を請求されました。

理由は、娘を有名私立小学校に入れるのに、塾などの学費がかかるから、また私の仕事が順調で、離婚当初の何倍も収入が上がったこと、だそうです。

元妻も大手企業に勤めており、収入は一般のかたより多いのですが、それでも足りないそうです。

空いて弁護士は、養育費を200万にするよう求め来ており、拒否すれば再び調停を提起すると言ってます。

そこで質問ですが、離婚後に決められた養育費をきちんと払ってるのに、増額させることができるのでしょうか、このまま調停で養育費増額の審判になるのでしょうか、また200万という請求は妥当なのでしょうか、私の年収は、巨人の坂本勇人と村田修一の間くらいです。

信じられない話だと思いますが、どうか信じてください、ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

養育費の増額の申し入れ、拒否しましょう。

元々養育費の増減請求は調停に申し立てて行うものです。弁護士同士の話し合いは、どちらかの勝手な方向に落ち着く可能性があります。そして、その結論は法的根拠はありません。

相手の弁護士の増額要求の根拠は、あなたがお書きになっている通りかもしれません。しかし、養育費は別れて暮らす親と子どもが同じ生活水準で暮らせるために設けられたものです。つまり、両親の離婚によって、離婚後の子どもの生活が親よりも不自由な生活を強いられないように、という趣旨です。(一般的な生活水準を基準にした考えです。)

従いまして、あなたが現在支払われている養育費の金額が低額なので、目指す子どもさんの養育には不自由分だとは言えません。あなたの方から逆に減額調停を申し立てられて見ては如何かと思う案件です。月々の養育費は減額する。しかし、子どもさんの教育に必要な際には出す。と、いうようにです。現状からの増額は常識を逸脱している上、養育費の趣旨にも反しています。
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この回答へのお礼

お久しぶりです。
まさかあなたが日曜にまで、悩み回答してるとは思いませんでした。

<離婚後の子どもの生活が親よりも不自由な生活を強いられないように、という趣旨です。>

その通りです。

私は高額所得者なので、私の所得から計算すると養育費120万でも少ない、要するに同じ生活水準になれないから、養育費の増額を請求しているのです。

今後、相手の弁護士は、内容証明郵便で養育費の要求をしてきます。

拒めば調停を提起するでしょう、また調停の繰り返しになるのかと思うと、うんざりします。

お礼日時:2014/06/01 11:20

それだけ金があるなら弁護士雇え

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この回答へのお礼

お礼日時:2014/06/09 18:18

52才、既婚男性です。


ダルビッシュでも、200万円/月ですからね。
120万円/月でも充分だと思いますよ。
調停はかけてもかまわないと思いますが、あまり意味は無いと思いますよ。
元々、法外な金額なわけですからね。
しかし、いきなり年収が8倍に上がるとはすごいですね。
過去質問では、婚姻費用は45万円/月だったわけですから、離婚しない方が安くすんでいたはずですが、何故養育費を120万円/月にしたんですか?
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この回答へのお礼

離婚でもめてた時は、ちょうど事業を起こしたばかりのときで、今はその時の年収の20倍くらいです。

養育費120万にしたのは、その金額なら、元妻が離婚に応じて、娘とも月に2回面会させると約束したからです。

そうでなけれな、離婚訴訟は高裁⇒最高裁と何年も続くので、120万で和解しました。

ダルビッシュは子供2人で200万です。私は1人なので、私のほうがダルより上ですよ(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/01 12:20

こちらも弁護士を立てて、きちんと戦う事です。



高収入の元夫が再婚する前に、養育費という名目で資産をプールしようと考えられているのでは?
元妻の親も暮らしている様子ですし、要求としては不快だとこちらも弁護士を立てての応戦を。
もしも貴方が再婚して、新しい妻と子供が出来たからと「養育費の減給」は通りますから、元妻の心配はその減給の方だと思います。

冷やかに応戦を。
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この回答へのお礼

再婚の予定はありません、独身貴族を楽しんでます。

相手の弁護士が本気なら、こちらも弁護士を立てなけれななりません、娘は大切なので、学費が本当に必要なら仕方ないかなと考えてます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/01 11:12

払いましょう!!

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/01 11:10

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