プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在18歳高校三年生。女・身長155cm・体重57kg
うつ病にもなり通っていた公立高校を退学し、通信制高校へ転校しました。

一昨年の冬からダイエットを始めて(色々なストレスで)摂食障害になり拒食症→過食嘔吐→過食症→拒食気味&過食気味(←今)です;

過食症によって拒食症の頃より体重が増えて38キロ→62キロになり、食事制限(1日1660kcal以下)のダイエットを始めてから今は57キロまで落としました;

ですが、ダイエットのストレスで全然食べない日とドカ食いする日があります。また過食嘔吐しそうで怖いです。

だから、食事制限で痩せるとまた以前みたいな事を繰り返すような気がするので、運動するのが一番いいと思うのですが、うつ病で外に出るのが億劫になりウォーキングなどがなかなかできません。

痩せないと、人の視線などが気になり外に出るのが怖いです。

家の中でも運動したいのですが体力もなくなかなか続きません。
頑張って運動すると、反動で疲れて1週間くらい動けなくなったりします(*_*;)

あまり激しくない運動で痩せれる方法などがあれば教えていただきたいです(>人<)お願いします。
私はヨガやストレッチくらいしか思いつきません…

(支離滅裂な話になってしまってすみません)

A 回答 (2件)

初めまして。



うつ病経験者です。質問者さんは今も精神疾患で通院なさっていますか?もし通院なさっているなら、体調不良の場合とか、過食、拒食などの症状の出るときは、必ず医師に相談してくださいね。以下に私なりの体重調整法を紹介します。

先ず、薬と体重の関係ですが、薬を飲むと太るということはありません。あくまで、薬を飲む→食欲増進→食べる量の増加→太る、という過程を経ます。したがって、食欲が増進した時点で食べることをグッとこらえれば、太ることはありません。これは私が体験済みです。

痩せる方法ですが、消費エネルギー>摂取エネルギーにすれば必ず痩せて行きます。重病などで食事が十分に食べられない、入院中で寝たきりの患者さんがゲッソリと痩せるのはそのせいです。したがって、特別な運動はしなくても、食べる量さえ減らせば必ず痩せられるという点を理解してください。(痩せるだけで良いなら、特別な運動は必要ないのです)

質問者さんの現在の身長・体重で、外出や特別な運動はしなくても、日中は体を起こして生活をしているなら、1日の消費エネルギーは1800~1900kcalでしょう。したがって、それより少ない摂取エネルギーにすれば必ず痩せます。かつて摂取エネルギーを「1660kcalにしたところ痩せた」というのがその証拠です。

ということで、1日の摂取エネルギーを痩せた頃のものにすれば、もっと痩せることが可能です。質問者さんの身長なら、体重を50kg位に落としても健康には全く問題ありません。但し、急激に落としてはダメです。1カ月に1kg位のペースにしましょう。

1日の消費エネルギーが1800で、摂取エネルギーが1600と仮定すると、36日で1kg痩せる計算になります。体脂肪1kg=7200kcalで、1日に200kcal不足するからです。これに運動で消費エネルギーを増やすことができれば、痩せる速度が速まります。痩せるときも、体重は体の水分や宿便などの要素が絡まっているので、毎日測定すると波を描いて右下がりになります。決して一直線に下がりませんので、減量実行中に体重が増加しても諦めずに続けてください。

痩せるためには、何と言っても食べる要素(摂取エネルギー)が強く絡みます。運動はそれを後押しする程度です。逆に食べる量を減らさずに運動だけで痩せるというのは結構大変です。したがって、食べるときはかさばるけれどもカロリーの低い食品(こんにゃく、白滝、ところてん、寒天、キュウリ、キャベツ、大根、カブなど)で胃を膨らますとか、ご飯の場合はおかゆにすると沢山食べられなくなります。ただ食事を減らす場合も、質問者さんの場合は、1500kcal程度、タンパク質は50g程度は摂った方が良いでしょう。

>あまり激しくない運動で痩せれる方法などがあれば教えていただきたいです(>人<)お願いします。私はヨガやストレッチくらいしか思いつきません…

下をクリックして、身長、体重、年齢を入力すると各種運動の消費エネルギーが判りますので参考にしてください。短時間しかできない筋トレ系は消費エネルギーはさほど多くありません。ただ、筋肉の新陳代謝を促進させ、健康には良い影響を与えますので、無理のない範囲でやることをお勧めします。いずれにせよ、体調に異常を感じたら、必ず医師に相談してください。

http://diet.beauty.yahoo.co.jp/use/
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うつを患っている者です。

うつで10年以上になり、体重も初診時からすると、20キロ近く太ってしまいました。
ストレスや、薬の影響もあったと思います。だから、質問者さんのお気持ち良く解ります。
自分の場合、病気も、病院では「治らない」と言われている位悪かったです。
そんな時、母に「菜食整腸法」という治療法を教わり、その治療法を試しましたところ、半年で体重
は15キロ減り(個人差がありますが)、病気も回復に向かい、病院の先生にも「治ってきています
ね」と言われる位に良くなってきました。かなり驚かれていました。薬もかなり減らせました。
その先生曰く、「気持ちが安定しないと体重は減らない」と言われました。

腸は第二の脳と言われる位、脳と腸(お腹)は密接な関係があるそうです。
治療法は、お腹(腸)を揉んで、生の食べ物を食べます(なまの物は酵素が多いため)。
お腹を揉むと、気持ちが安定してきます。すると、過食等の異常な食行動をしなくなりました。
自分の場合、かなり太っていたし、病気も治らないと言われていたので、かなり努力はしましたが。
でも、家族の協力等で、今は回復に向かってきています。自分も運動は続かす、まず体力が無か
ったのが、今は毎日の様に、リハビリを兼ねて、畑仕事が出来るまでになってきました。それ位体
力も、その治療法でできたんだと思います。
腸もみ(その治療法)をすると、ホルモンバランスが整えられ、免疫力が上がり、自律神経のバラ
ンスも整えられるそうです。
ただ、その治療所が大阪になるのと、まだ多くは知られていない方法なので、保険が効きない為、
お金が掛かります。
なので、参考までに・・
   
   ネイティブヘルス  http://www.nhacademy.co.jp
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