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こんにちは。

先日、「政治の変化」についてのレポート課題が出題されたので、少し視点はずれるのですが、「若者の投票率の低下」について書こうと思いました。

ですが、インターネットでいろいろと調べていると、投票率の低下しているのは、必ずしも若者の政治関心の低下と関係がないということがわかってきました。
というのも、実際のアンケートで若者の政治関心は上昇しているのです。

そこで、この棟梁率の低下としてどのような要因が挙げられるか、皆様の意見を参考にさせていただきたいと思い、投稿させていただきました。

僕自身ほかにも考えたのが、「若者の人口が低下しているから」です。

選挙の実態も踏まえて、ご教示願えれば幸いです。

A 回答 (5件)

( Money As Debt )


~ 私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。 『愛とお金』だ。 ~
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …


~ 銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。 それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ!

私たちのほとんどは 預金者によって預けられたお金を、銀行は貸し出していると信じている。
だが それは事実ではない。事実は 預金や銀行が稼いだお金を貸すのではなく、借り手が約束している返済からお金を創造している。 [ リンク先.冒頭 ] ~

~ Mony System Today 法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません [ リンク先.scroll bar 3/10 ] ~

~ 途絶えることのない造幣局の稼業にもかかわらず、政府が作るお金は循環しているお金の5%以下にすぎません。今日 95%以上のお金は 銀行に対する誰かのローンによってつくられているのです。なんのことはない この信用貸しのお金は、新しいローンが組まれるにつれて、また古いローンが償却されるにつれて毎日莫大な量がつくられたり 無くなったりしています。

借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 [ リンク先.scroll bar 4/10 ] ~

~ 現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。
ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!!
さらに驚くことに、私たちがお金とは負債だと一旦気づいたら、もし借金がないのなら お金は存在しないことがわかります。

社会的な破綻を招かないためには、抵当権が実行される割合を低くすることが必要です。そして、これを成し遂げるためには、さらなる新しい借金が、以前の借金の利子を払うために創られなければなりません。
しかし これはもちろん全体の借金を大きくすることになります。 [ リンク先.scroll bar 5/10 ] ~

~ なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか? [ リンク先.scroll bar 6/10 ]


 上記リンクに、“ このお金を使わないと裁判所は助けてくれません ”“ 何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならない ”“ 現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。 ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!! ”、
「若者の投票率の低下」ではあるが、「政治関心は上昇する」、その理由は、政府/裁判所そして金権が全社会全域で大規模な金権デスクワークを展開していることによるのではないでしょうか?
それらの不正な増殖は、明らかに社会の赤字負債そしてそれらの支配欲を増大させるだけだったのではないでしょうか。
“ 現実に世界で実際の富を築いている人々が、借金に陥っている。  ただ単に富を表すお金を貸し出す人たちに!! ”
金権は、社会発展の前衛に居た訳では無い。実際に、社会を築いた人々は、日々屋外で労働奉仕した人々である。 屋内金権体質が蔓延っても、社会が衰退するだけな事は 若者 でも解かる。 しかし、金権体質労働者が増殖し、選挙票の動向如何でも動かし難い社会問題が膨張し直面している。 それが、選挙その投票に行っても変化&期待不可ムードの日常化となり、しかし金権による社会閉塞傾向&赤字借金負債そのムードそれへの危機/身に迫る貧困景気は断じて許容する事は出来ない、その ジレンマ となるのではないでしょうか ?


Usury 金貸し たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。~

もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 [ リンク先.scroll bar 7/10 ] ~


 棟梁率の低下としてどのような? 勿論、棟梁率を上回る 金権支配率 の上昇が挙げられるのではないでしょうか。 社会の実際の富創造の前衛は 金権と金権論者 ではないのではないでしょうか。


~ 『お金は奴隷の新しい形です。 それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました 主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ
『近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。 その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で 最もビックリ仰天するような巧妙なものです 銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。 銀行は地球を所有しています。
彼らからそれを取り上げよう 彼らからお金を創造することをやめさせよう しかし 彼らはペンをちょっと走らせるだけで またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう
この強力な力を彼らからもぎ取ろう そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。 彼らは消え去るべきなのです そうすればより良い より幸せな世界になります しかし もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け 奴隷のままでいるなら 銀行家たちはお金を創造し続け クレジットを支配し続けるでしょう』
--- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928~1941) 当時イギリスで2番目の財産家 --- [ リンク先.scroll bar 8/10 ] ~


 「若者の人口が低下しているから」、それも重大な社会失態問題となるのでしょうが、やはり金権論者の存在ではないでしょうか?
それらにより、全社会はその末端から負債に侵され、その負債社会から抜け出せなくなる。
政治家が景気向上そして税収アップ等などと、いかにも人々の福祉に繋がる様にプロパガンダ報道されていますが、それらの景気向上それにより税収アップはすべて社会の赤字に繋がりそれが膨張する。己らが私利私欲な金権政治を維持したいが為の大欺瞞フレーズである全容が リンク先 に示されるのではないでしょうか。
むかしから、多くの金権政治家が同じ口上を繰り返し、その銀行金権定理により、巨額な破産倒産を引き起こしながら天文学的な累積赤字を蓄積したのではないでしょうか。 その巨大な赤字を形に人々に口上演説する選挙など 若者 でなくとも笑い飛ばしたほうがいいのではないでしょうか?
誰も手に負えないものを、いかにも何とかするとする様な劇場選挙カーなど騒音にだけでもならない事を祈ることではないでしょうか。


~ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 明らかでしょう [ リンク先.scroll bar 9/10 ] ~
「選挙の実態」の回答画像5
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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございます。

申し訳ありませんが、ここに一つにまとめさせていただきます。

まず、皆様にお詫びをしなければなりません。
「棟梁率」ではなく、「投票率」ですね。。;

皆様の意見大変参考になりました。

若者の投票率の低下は少子化と浮かんだのですが、確かに、「率」だと関係ありませんね、、、

この若者の投票率にはさまざまな要因があるのだなと考えさせられました。

今後も自分なりに調べてレポートを作成していこうと思います。

改めてありがとうございました。

お礼日時:2014/06/16 11:15

「若者の投票率の低下」について


憶測でしかないですが、投票するまでに手間がかかるのが原因かと思います。
せっかく電子投票なのに本人確認や投票カード受け取りに行ったりしないといけないといろいろ忙しい人だと時間ないからっていうことも原因のひとつだと思ってます。
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”この棟梁率の低下としてどのような要因が挙げられるか”


    ↑
これも、アンケートなどで要因はある程度
判明しているのではないですか。

(例えば)

・投票に行くヒマがないから   23%
・投票所が遠いから       15 
・どの党にも議員も期待していな 19
 いから
・どの党も議員もよくわからないか 20
 ら
・自分が投票しなくても何も変わ  10
 らないと思うから
・住民票を移していないため     6
・政治は自分に関係がないと思    3
 うから
・どの党・議員も良い政治をして   2
 くれそうだから
・その他              1
 

”僕自身ほかにも考えたのが、「若者の人口が低下しているから」です。”
    ↑
投票「率」ですから、人口低下は関係無いでしょ。
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「低下の要因として考えられること」は、私も以前選挙管理委員会の出している調査結果などを閲覧して考えたりしてきました。


まだよくわかりません。

もし「若者」として尋ねた相手が大学生だとしたら、それは偏った集団だと思います。
土日もお仕事のようなお店屋さんになると「選挙?行けないよね(仕事が忙しくて)」という反応です。
個別の問題も池上さんのような解説をすると「そうだったんだ!」という風にあらためてわかってもらえる感じです。
投票の仕方として期日前投票があること、どういう風に考えれば効果的な投票ができるかといった投票や政治に関するリテラシーが低下していると考えられます。

今の40代後半くらいの人たちのあたりで「若者文化」が一度入れ替わったのですが、この世代以降では政治のことを口にするのは「真面目で面白くないやつ」と線をひかれ断絶されるような文化になんとなくなってしまっていると感じます。
今の60代後半くらいの人たちはものすごく真面目に「日本を変える」と思って動いていたようです。
3.11の事故から、やむにやまれず反原発の動きに(比較的カジュアルに)参加する人たちが「政治業界」以外の20代、30代、40代などからも出てきました。
原発を停めるためには抗議のほかに各地域の選挙に勝って行くことがどうしても必要になることから、選挙や政治に参加できる輪が広がっています。


年齢層関係なく「選挙の実態」としての話で面白かったのはこの安曇野の市議会議員選挙に関する動画です。
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1.投票率低下の原因


政治的関心の薄れとしか云えません。「誰が当選しても政治の中身が変わらない」との判断が広がることで、投票率が低下します。
一方、企業等が投票を制限する傾向もあるかと思います。具体的には、勤務中の投票行動規制。投票所へ行きたくても、勤務中の外出を許可しない、許可する人的余裕が無い等です。
この点は期日前投票でかなり解消されているようですが、期日前の休日は私用等も多くて余裕が無いなど。投票行動への魅力の薄れが全体の投票率を押し下げています。
若者の・・・というより、都市部での投票率低下が極端に目立っていると感じますが。
2.「若者の人口が低下しているから」について
投票率の低下と人口減少は無関係です。
100人中50人が投票しても、50人中25人が投票しても、投票率は50%です。
何かの勘違いですね。
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