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2歳と生後6ヶ月の娘2人の母親です。

私33歳

三年前に、母親を末期癌で亡くしました。娘が産まれる半年前に
天国にいきました。

育児に追われる毎日の中、夜になると辛くなります。
抱かせてあげたかったなー
育児の相談したかったなー
子育てをする中で、さらに
親への感謝の気持が大きくなる中
親孝行できたのかな?なんて
思います。

まわりのママ友達が、産後実家に帰るーなんて話しを聞くと、羨ましく
思えたり、店で孫、おばあちゃん
娘さんと3人で買い物してる姿を目にすると、羨ましく思えたり。羨ましい気持ちを通りすぎ、悲しくなる事もあります。

旦那の親とは、あまり仲良くない為

やはり、お母さんがいたらなー
きっと、凄く孫を可愛がってくれたんだろーなと想像できます。

私は今の旦那と結婚するつもりだったので、末期癌と知って、旦那と話し、結婚式を早めて結婚式だけは
母親に見せてあげれました。
結婚式の10日後に天国にいきました。

今日6月11日、命日です。今日で
4年目に入ります。中々、今だに
受け入れれてないのか?

孫を抱かせてあげたかったなどと
叶わない事ばかりを思ってしまいます。

家族の死を経験した方、大切な人を亡くした方、どう乗り越えてきたか?アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

私は今年33になりますが、数年前に父親を亡くしました。

貴方のお気持ちがよくわかります。
私も折に触れあれをしてあげれば良かった、こんなことをしてあげれば良かったと思うことが多くあります。してもらうことばかりで何一つ親孝行らしきことは出来ませんでした。
独身ですので花嫁姿を見せてあげることも叶いませんでしたしね。
でも、亡くなる数週間前でしたでしょうか、世間話のような何でもない話を父としておりました時、何の脈絡もなく「私は、お父さんの娘に生まれて本当に幸せにおもっているのよ」と言いました。父も驚いておりましたが、(そんなことを言う娘ではなかったし、そういう場面でもなかったので)言った私が一番ビックリしました。驚いてはいたものの、あとから母が言うにはとても喜んでいたそうです。今でも父親を思いだし悲しくなる時には、それを心に浮かべ慰めにしております。
花嫁姿を見せて差し上げられたことは、何よりの親孝行だったと思いますよ。
年月が流れても悲しむ気持ちが消えるわけではないと思いますが、自分も年をとるわけで、悲しみも形を変えていくのではないでしょうか。
そして、自分が真っ当に人生を歩んでいくのが何よりの供養になるのではと思っております。
ご自分で築かれた家庭を大切になさることが、お母様もお喜びになることと思います。
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この回答へのお礼

読んでいて、涙がでました。
きっと、時が経つにつれ、形に変わっていくのだろうと、胸に響きました。
私も今はまだ、辛い気持ちも抱えてる事もありますが
形に変わっていけたら、そう思います。そして、母に胸はって
言えるように、今ある家族を大切に
そして母のような母親を目指し
2人の娘を育てていけるよう
頑張ります。
今日、母の命日にあなたの貴重な意見に出会えた事感謝します。
有難うございました

お礼日時:2014/06/12 01:49

わたしも、15歳の時に、父親を亡くした経験があります。



早く受け入れなきゃとか、そういうことは、考えないほうがいいと思います。

私の場合は、けっこう立ち直るのが早かったですが、こればかりは本当に人それぞれです。

今すぐ乗り越えようとしなくても大丈夫です。
ぼちぼち、のんびりと乗り越えていけばいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。乗り越えなくては、
そう思うからこそ、辛くなるのかもしれません。

あなたの言うように、ゆっくり
自分のペースでと思いました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 01:09

はじめまして。



私は、父親を30歳の時に亡くしました。

お父さんっ娘でしたので、とても辛かったですね。

結婚もまだしていませんでしたから、花嫁姿も孫も見せてあげられなかったし、何も親孝行していないことの後悔に押しつぶされそうでしたが、結局は時間しかないのかもしれません。

今までの自分に対する後悔とこんな思いばかりしていてはいけないという思いの繰り返しでした。

自分が世界で1番不幸みたいな感覚にも陥りましたが、順番ですし、運命として寿命を全うしたわけで、親を見送るのは、ある意味幸せなことでもあります。

子を見送らなければならない親もいますし、事件や事故で亡くなられる方もいます。

しかし、いつまでも悲しんでいる姿を見せることより、幸せな姿をみせることが今の自分にできる親孝行だと言い聞かせ、時間とともに乗り越えたと思います。

存命中にできなかったことの後悔より、今を一生懸命生きることが一番安心できることなのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あなた様の言葉に強く励まされました。本当にそうですね。
順番ですよね。正直、私の回りの
中では、親との死に向き合うのが
早すぎてー辛いと思ってましたが
事故や事件でもなく、子供に先だだれたりと、もっと辛い経験をされた方もいるのかもしれません
そう思うと、誰かを恨んだり
そんな事を思わず、みとれたなら
ある意味幸せなのかもしれません。
母に見てもらう為にも、前を向いていきたいです。ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/12 01:14

何年たてば忘れられる。


何年たてば思い出になるのか?
それはわかりません。
私は父親の死から何年だったかわかりません。
20年近くなった今でも命日には少しへこみます。
でも今兄と子どもの生活を助けています。
甥は母親を小学校に入る前になくしました。
1~2年は母親の事口にしなく弟が母親の事を言えば「お父さんとかが悲しむから言ってはダメ!」って
怒っていました。
本当は一番自分が悲しいのに他者を気遣っていたんです。
小さな子どもがです。
その姿に反省させられました。
私は甥に教えられました。
小さい体で父親を悲しまさないように頑張ってる姿に
最近やっと二人で兄嫁(私より10歳下だったのでお義姉さんとはかけないです。仲良かったのでよけいに)
の話をします。私の知ってることは全て話していこうと思います。
甥と二人で彼女の話を笑いながらできる今を楽しんでいます。
貴方の母親の話を笑顔で沢山子どもさんにしてあげてください。
それがいつかは貴方の気持ちの整理に近づきますから
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

甥っ子さん、本当に強いたくましい
お子様ですね。読んでいて
ウルウルしました。

本当にそうですね。甥っ子さんは
きっと、あなたがお母さんの話しをしてくれる事嬉しいと思ってると
思いますよ。
私が、現実そうですから
母の妹が、亡くなった今も、いろんな話し、私の小さかった時の事、沢山話してくれます。本当に、支えられてます。
甥っ子さんにとって、あなたは、
とても支えられてると思います。
私も前を向いていかないと
と今日.命日にあなたの話しを聞けて
よかったです。有難うございます。

お礼日時:2014/06/12 01:20

同じです。


私は今、33歳です。
21歳のときに
父が癌で亡くなりました。
27歳で出産し今は子供が2人いますが
亡くなってから父の事を忘れたことはないです。
生活の様々な場面で父がいたらと
想像してばかりですよ!
叶わない事ばかり思ってます!
もう会うことなんてできないと頭でわかっていても強く会いたいと思ってみたり、
涙がでることもあります。
家族の死というのは時間がたてば…というのはないんじゃないかなと思います。
だから乗り越えるとかないんじゃないかなーって。
思い出して笑ったり後悔してみたりそれの繰り返しなのかなーと思います。
不安な事とかがあると父にお願いしたりして(笑)神様状態で父もそんな時ばかりお願いするな!と思っているかもしれません(笑)

アドバイスにもなってなくて申し訳ないです!

きっと家族を亡くされた方達は同じような気持ちでいるのではないかなと思うのですが…
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

本当にそうですよね。
色んな事思いますよね。
思い出して、笑ったり後悔したり

その言葉に凄く気持ちが楽になりました。今無理に乗り越えようと
思う事が違うのかもしれません。

やはり、思い出して話したりする事も供養になりますよね。

今日、母の命日にあなたの貴重な意見に心救われました。

有難うございました

お礼日時:2014/06/12 01:24

こんばんは。

お辛いですね。
お気持ちとても分かります。
正直なところ悲しみは一生消えないと思っています。ですが、泣きながら眠り、目覚めると「悪い夢だったのか?」と期待して、現実だと気付いて涙が溢れる。胸が潰される思い。そんな事が毎日だだったのが、少しずつ間隔が空くようになり、10年経ちました。
時に後悔や羨ましさ、懐かしさで心が掴まれます。色んな瞬間に「生きていたらきっと…だろうな」「生きていたらどうしただろう。」と考えます。切ないです。
でもそれで良いと思っています。愛し愛された証です。喜怒哀楽を感じるのも生きてる証。
自分が死ぬまでこの感情と付き合います。
そして亡くなった親に胸を張れる生き方をしようと思っています。
張り裂ける様な悲しみは、時が癒してくれます。焦らずゆっくり向き合って下さい。
私もそう努力します。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

読んでいて、涙がでました。
なせが、母に言われてる気がしました。愛し愛された証 胸にグットきました。本当に母に愛されて育ちました。そして、今母のような母親に
なりたい、その一心で子育てしてます。
お母さんに胸はって、いけるような
人生、子育て頑張ります。
今日、命日にあなたの貴重な意見に出会い感謝です。
とても暖かい気持ちになりました

お礼日時:2014/06/12 01:29

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