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日本人なら少しは誰しも読むだろう、名著「論語」
その論語は役に立ちましたか?

A 回答 (6件)

ANo.1さんの言われる通り、別に「論語」を意識したわけではないが・・!


後から出典をを確認してそれと分かった・・!

「温(レ)故而知(レ)新」
「剛毅木訥近(レ)仁」
「言思(レ)忠」
「見(レ)得思(レ)義」
「不(レ)怨(レ)天、不(レ)尤(レ)人」
「己所(レ)不(レ)欲、勿(レ)施(二)於人(一)」
----------------------
(レ):返り点
(二)(一):一二点
・・・の意!
----------------------
・・など、当方が"そうありたい"と意識したりする事はある・・!
なので「役立っている」と言えると思う・・!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 10:25

中高の授業で、少々習いました。


たしかに後に年長者と付き合う時に、年長者たちの共同幻想の根拠が、小さな書籍からきていることを知り、何度も滑稽だなと思いました。

日本人の伝統的な考え方のというか、説明力の貧しい年長者の下らぬ自己主張の根拠を知って、唖然としたことが何度もあります。
欧米人の 聖書も同様です。

退屈な共同幻想、言葉の貧困、などの根拠を知ると、哀れみの眼で見ざるを得ない 高齢者、年長者、が多いことに、閉口しています.

しかし、上記のような理由で 多少は役に立ちました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自分自身に対して、ではなく相手を知る上で役に立ったわけですね。

ちなみに私の場合は、自分の周りの生活を良くすることも政治の一つであるというような内容が印象的でした。

お礼日時:2014/06/15 10:28

若い頃は『論語』を、一人前のビジネスマンになった頃(だいたい30~40くらいかな)に『菜根譚』を読むことをオススメします。



『論語』のいいところは、若さゆえにふわふわとしたなりがちの心を、ピシッと締めるような言葉が多いこと。

『菜根譚』は即座に社会生活に生かせる内容が多いんですが、内容が夢も希望も多い若者向けではなく、多少人生経験を積んだ人でないと、受け入れ難い内容が多いので。
もちろん、有益なんですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 10:26

色々、役に立っています。



それこそ様々に。

好例、悪例の双方それぞれに適した言葉が散りばめられています。

論語を「第一に学ぶか」と聞かれれば、当然に否定しますが。


そもそもが王政下での、統治理論に基づいた思想ですから、万事に通用する訳もありません。

「使えるところは使う」

これでよろしいかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 10:25

いいえ



わからないままに使っている言葉もあるでしょうが…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 10:24

>日本人なら少しは誰しも読むだろう


 いあ、それが論語から引用されている事が分からないんじゃないかな?

 自分は1度読んで『ふーん』と思っただけでしたね。
自分の場合『六韜』のほうが面白く、役にたったと思います

 これ結構現代社会に通じる物があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/14 00:39

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