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アベノミクスで海外企業を誘致するために、安倍首相は法人税引き下げを推進しているそうですが…

ふと思ったんですが、税制って世界のどこの国でもだいたい複雑怪奇ですよね。
これを逆手にとって、法人税の引き下げではなく、「税理士いらないんじゃない?」と思えるほどの単純かつ公平な税制を日本が先行して敷くことができれば、海外勢の誘致は可能じゃないかと思ったんですが如何でしょうか?

海外から日本で会社を興すとき考えると思うのが、まずは言葉の壁、そして次が、複雑な税制で損させられないか?やっぱりどうしても不利じゃないか?と言うことだと思うんですが。

例えば、最低帳簿だけでも正確に正直に書いておけば、もし過去に余計な税金を払っていたとしても、その年にはその分が免除されるとか。
公平性がある程度確保できれば(世界の起業家から信用されれば)いろんなメリットがあると思うのですが…。役所の人材も、様々な税金の書類を作成する仕事ではなくて、不正を監視するための人材に回すとか。

ご意見をお聞かせください。

A 回答 (7件)

> 敷居  >


 “ 敷居が低い ”なら 難しくない ・ 気軽にできる 。“ハードルが低い ”でもカバーでしょうか?

> 共産主義は必ず腐敗します コンピュータは 民主主義も腐敗しますが >
 これはどうでしょうか?
老いるのも人間であり、間違いポカするのも人間である、で共通意識とでもなるのでしょうか。
コンピュータは、間違わないようにプログラムする事が出来、今カーソルが点滅したり動画が出たりするのもプログラム通り抜けずに稼働している事によるのが察せられる。
現状のパソコンでも、100%間違ってはいない。間違っていれば、止まっている。
この正確なコンピュータの特質は、そのまま、現状世界の経済管理に向くのではないでしょうか。
金権腐敗のインチキ/私利私欲抜きで世界のニーズと生産管理生産状況を白日のものと出来る。
人間の老いとか過失&腐敗私利私欲は人々を災い災害に導くが、コンピュータ管理は、正確な情報もしくは映像を瞬時に提供する。 あからさまな銭集めしか出来ない金融支配に比べれば、その有効利用は直ぐにでも全世界友好を導きはじき出すのではないでしょうか。
 銭集めしか出来ず、銭集めに走向する集団を構築するよりは、金なども全戸わけ隔てなく余す事無くすべての人間にポスティング_玄関のポストにでもチラシのように配布出来る様に出来るのではないでしょうか?
 所詮は、金権腐敗な銭集め政治と銭集め社会をプロパガンダ操作&支配するものの、インチキ詭弁災害となっているのが、現状社会ではないでしょうか。 所詮それら不正腐敗な銭操作、全社会を管理できていないザル無能と見える。

> 所詮は人が作るものしかないんです  >
 防衛軍事問題も騒がれますが、飛んで行った先で爆発炸裂殺傷していればいいような武器をいかにも有意義なものとする輩も明らかにその兵器同様欠陥機械なのがよく判る。安全な機械社会を構築する気が無い輩と言える。金も兵器同様、欠陥品ではないでしょうか? その欠陥品は、社会をそして人々を銭集めのケダモノとしている事が見え見えである。 兵器共々、その欠陥品2大事例、税務共々税理士共々、社会改善の標的となるのではないでしょうか。

> 自浄効果が望めるのも民主主義の方です  >
 全世界流通宅配コンピュータシステムなど整備したら、全世界、過去のイデオロギーと銀行看板等は不正な者の溜まり場であったこととなるのではないでしょうか。
天気図でもそうですが、大気は循環している、政治社会も、双方悪いものがあれば相循環するものとなっているのではないでしょうか。

> 管理されて生きるのは、私は生きているとは思えません  >
 情報社会とは言われますが、訳の判らない情報も多大に存在する。金権腐敗&私利私欲金権操作が介在しプロパガンダするからではないでしょうか。
それらが介在しない全世界人道コンピュータ管理体制、それは金権不正なものケダモノその牙を抜ける、それは世界のすべての人々の全安全を確定するのではないでしょうか?

> 北欧などを参考にされた方が良くないですか  >
 どっからどうみても、中国とかロシアの方が距離的にも近い。それらをも総括するものこそ、真実ではないでしょうか。

> 読みやすくなるかと思います  >
 記憶の片隅にでも残る件であるようでしたら、何年でも時間をかけてストレスとしないことは配慮されるところではないでしょうか。 ヘタをすると、聖書のように何千年、記載されているものなのかも定かでなくなることも世界文献の傾向または特徴となったりもして........。
  No.3/5
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この回答へのお礼

うーん、読みづらい。主語、述語、修飾語でお願いしたい。
一文一文が、それを肯定しているのか否定しているのかさえ分かりにくい。どちらか推察するだけで時間を食う。誰もあなたの文章読まないと思いますよ。お礼している私しか読んでいないだろうし、質問者の責任で読もうとしている私でさえ何を言っているのか正確に理解出来ない。

何となく共産主義を推している、金権社会がいやなのだけは分かりますが、聖書とか出てきているから、またなぜあなたが金権社会がいやなのか分からなくなるし。あなた、普段本当にこんな言葉でしゃべっているのですか?
主張したいなら、わかりやすい文章で書くのは最低限です。意味が分からない言葉を羅列すると、その文章自体の信頼性が低く見られると思いますよ。
議論にすらならないですよ。前回も共産主義を否定しましたが、今回も同じです。

コンピュータが完璧?
あり得ません。この世に完全なものなど有りはしない。
ましてや人が構築したプログラム。小さいプログラムならともかく、全世界の供給システムを監視管理できるようなとてつもない金がかかりそうなシステム、とてつもなく膨大なシステムに完全などあり得ません。

とりあえず、文体を修正する気がない、意味の分からない例えで、文章で相手にちゃんと伝える気がないのでしたら、申し訳ないですが、またあなたが書き込んでも、もう目は通しませんのでご理解いただければ。
人に時間をかけさせて読ませるとか、傲慢です。あなたが時間をかけて文章を推敲すべきだ。読んで欲しいのならば。

お礼日時:2014/07/06 16:21

> アベノミクスで海外企業を誘致するために、安倍首相は法人税引き下げを推進しているそうですが…


  >
 通貨・金は、政府の信用&政府が価値を保証するならば..と、各種解説にある。
人々が、各国政府それが価値を保証する金を持ち歩くことにより、確かに猥雑複雑を要するであろう社会サービスの要請ニーズ&購入そのパーソナル化に貢献するのでしょう。
金を持ち歩けば、政府の威光その発揮を期待できる。
逆の側面から見れば、政府が税制etc..の(鴨居?)敷居を下げる事、それは、政府が下手に出て、対象の威光を上げる事となるのでしょう。
現状の行政&政治、確かに“改革”と何度怒号を耳にしても、何ら改善&良化した様には、まったく見えない。
「税理士いらないんじゃない?」も浮上するところ なのでしょう。
他方、政府と海外誘致企業との税折衝、それが、政府と企業との内部利権としかならない構造であるならば、人々への鴨居/敷居は高いままなのが伺われる。
政府の税制利用と税理士その構造、いらないんじゃない? 、浮上するところと見える。
 各種方面にわたる 敷居 を下げる政治、それが求められるのではないでしょうか。

> 人権を保障する企業って何ですか?  >
 回答No.3のリンク 所得格差の是正から貨幣の廃止へ  配給経済 に、
『 生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。 』
 と、あり、
『  この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。
 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。
 また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。 』
 と、ありますが、全世界全地域の過去のインフラを見直す事が必須となるのではないでしょうか。
過去から今のインフラ、軍事政府やら金権腐敗政府によるインフラとなっていますが、そのインフラやはり腐敗し利用価値_人々福祉への利用価値に疑問符?の付くものだらけとなっているのではないでしょうか?
覇を競う、大規模スポーツ施設運動場競技場にしても、当初のOlympic Game等には役立ったが、後は利用回転に疑問符の付く粗大施設となっているものもひとつやふたつではないような? その他にも、同様なものが満ち溢れている、それが過去の欺瞞政治インフラとして社会腐敗の元凶となっているのではないでしょうか。
( Money As Debt )リンクにも、
“ お金は 商業生産を促進します。貨幣供給が増加するにつれて、生産と取引量が同じように成長しない限りお金の価値が下がって インフレになります。 ”
 金/商業の促進はそれらの増殖だけをまねき、インフレそれ以上の災害に至ることが示される。
 人権を保障する企業 ~、金不正不徳を排除した全世界全人類に有益なそれへの全人権を確約する全世界企業体となるのではないでしょうか。
 集団的自衛権問題も平行していますが、何を守らなければならないのか、この全世界に築かれるであろう全世界全人類全人権保障全世界企業その生産インフラこそ、全世界にて保守されることではないでしょうか。

 現状の政治経済、税収税務も国家赤字の形成因子であり、経済成長指数=借金ローンの出来高となっている。現状の政府に何をやらせても、赤字は蓄積され減る事は算数法則的に皆無であり有り得ない。
ペテンと言う事になるのではないでしょうか。 全世界が、青い顔をしているのは、それらのペテンの仕業と見える。
 No.3/4
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この回答へのお礼

税理士いらないですよね。この職業、おっしゃられるようにかなり不思議な部類に属する職業だと思うんですよ。敷居というのはちょっと概念が掴めませんが、まあ何となくおっしゃりたいことは分かるような気はします。

他のは共産主義的な主張ですね。
もう言ったかもしれませんが、共産主義は必ず腐敗します。「供給量を管理する」これは誰が? 神が居ない以上共産主義の実現は不可能ですよ。あなたに完全公平な世界の供給システムの管理が出来ますか?
コンピュータは人間から独立できません。神のAIを作る事が可能だと仮定しても、AIの製作者の「実現したい独りよがりな部分」はどうやってでも入ってしまうでしょう。所詮は人が作るものしかないんです。
民主主義も腐敗しますが、共産主義のように腐敗する未来が確約されては居ません。自浄効果が望めるのも民主主義の方です。

それに、管理されて生きるのは、私は生きているとは思えません。

そんな極論でなくとも、北欧などを参考にされた方が良くないですか。なぜソ連のような暗いイメージの国にあこがれを持っておられるのか良く分かりませんが…

あと、出来れば「リンクを見ろ」「この引用を読め」「一般的ではない例え」を仕舞っていただけると、読みやすくなるかと思います。回答ではなく自己主張をされているようにお見受けしますが、わかりにくい全く一般的ではない例えや、あっちに飛んでこれを読め、こっちに飛んでこれを読め、では、誰にも何にも伝わらないかと思います。
普通に話す感じで書いた方が、何を書いているのか周りに伝わりますよ。これではほとんどの人が読み飛ばしてしまうでしょうから、自己主張した意味さえなくなりますよ。

お礼日時:2014/07/05 21:21

 回答No.3の「人道的人類主義」に、「地は永代には売ってはならない。

地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章第23節)とありますが、先祖代々 々と私利私欲としてはならない。為政者の指導管理規律は、すべての人びとそれは寄留者&旅人の人権支援となるのではないでしょうか?
 現行の税制そして金権資本によるサービス体制は、一部の金その寄留者&旅人の金を目当てとするものであって全体の人権としては機能していない、全人類 = すべて寄留者&旅人 としてはまったく機能しないものなのが見て取れるのではないでしょうか。

> 海外企業が参入するきっかけにならないかな?  >
 寄留者&旅人=全人類の人権を保障するもの企業ならばよし、現行の不正な税制と癒着し一部の私利私欲を推進するものならばダメ、世界の参入企業も 寄留者or旅人=全人類 、その人類すべての人々の真の価値こそ見直すことではないでしょうか。 現行の類は類を呼ぶ不正な誘致参入は、一部の人間のための私利私欲旅券/侵略略奪旅券を手配するだけではないでしょうか?

> 断行後に政治家が選出されるというくだりは良く分かりません  >
 “ 閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです 回答No.4文中( Money As Debt ) ”、不正な銀行体質そしてその業務、それをすべての有権者が確認とすることではないでしょうか? 銀行すべて廃止と言う、革命劇に繋がるのかも? 選挙マニフェストも、銀行廃止で色が揃うのかも?

> 民主主義的な流れで、様々なネットシステムが乱立した中で  >
 所詮、すべては、銀行との借用書で手配されているのである。 “ 何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです ( Money As Debt )”。
そしてそれは、無い物ねだり=金利 として、全社会を 弱肉強食 強請り集り としている。 すべてのシステム&ネットシステムは、 弱肉強食 強請り集り の範疇にある。 過去から今に渡るすべての政治こそ、統廃合されることではないでしょうか。 強請り集り とその手中のシステムなど、人類の不幸でしかないのでは?
No.3/3
「複雑な税制を利用して誘致できないか」の回答画像5
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この回答へのお礼

えええ…
質問はどうでもいいけど、ただ、私利私欲のための企業参入はダメで、人権を保障する企業が参入するならOKと言うことですよね。

人権を保障する企業って何ですか?
どういう企業なのか想像できません。逆に人権を保障しない企業というのも想像できません。ブラック企業のこと?

とりあえずは、どんな企業でも良いです。入ってきてくれるなら。経済の浮き沈みでブラックが淘汰されたり、逆に優良企業がブラック化したりしますよね。

入ってくる量が増え、税収が上がれば、国民負担は軽くなって、財布がゆるんで、モノが売れ、市場が大きくなって、またさらに企業が増えて給料が上がり、ブラックも自然に消えていき、さらに税収が上がってくれて………となればそれで良いです。
ブラック企業かどうか見極めて、その会社に面接に行くかどうかは、個人で決めることですし。ただ、個人の足下を見て安い給与で買い叩き酷使するのは、確かに何とかして欲しいですけど。経済の観点からしても、そういう状態が続いて良い事なんて一つもないと思いますので、政治的に何らかの形で是正する方向性にし、国民が安心してどんどん金を使う経済的に強い国にしていくべきとは思います。

銀行のくだり辺りはちょっとよく理解出来ませんが、hateha2_gooさんがどういう種類のことを主張されたいのか何となくは分かります。とりあえずその話はこの質問と関連性が薄いというか、テーマが違いすぎるので…

お礼日時:2014/06/21 13:32

> 世界が覇を争う現在の視点からの回答が欲しいです  >


 確かに、オリンピック、ワールドカップサッカーなど、覇を競う、光物を陳列並べる行為は日本の流行と見える。しかし、それらにしても資源エネルギー原料自給が乏しくそれらを海外に依存し、加工品&マイカーetc..の出来栄え売れ行きで使命とする日本の狭量なプロパガンダとも見えるのではないでしょうか?
現実問題として、大手国内生産企業の海外進出/国際グローバル生産もかなり進行し、覇を競う_各国各地がその持てる特色カラーでスポーツイベントするような状況ではなく、その地の風土生活に有効に密着するものの開発と国際統一仕様で行ける物との判断となるのではないでしょうか?
覇を称えて、失策したのは、曹操の赤壁の戦いとかナポレオンのロシア遠征、日本帝国の大陸進出etc..、それらの何かしらの足らない歴史暴力となっているのではないでしょうか。


> 能力よりも金の力の方が強すぎるんでしょうかね?   >
 そうですね。

  1 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた
    仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに

  2 黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずに食べた
    仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに

        以下無限に続く

 このような、金権不正を平気で政治&法を守る行為とする、現状の政治行政経済は、弱肉強食 を演出するヤギ と言うのではないでしょうか。 ヤギがめでたく繁殖するにしても、干ばつ/冷害/放射能被曝/草を食い尽くした等々ヤギは仲間が衰退していくのに手を出せない。不正となるのではないでしょうか。

“ もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 リンク( Money As Debt ) ”

 人道に立ち返って、銀行システムの大革命を断行し、全住民への全配当ネットシステムに改善設置する。これが、現行の不正防止と再発防止になるような。
その骨子が固まれば、それに相応相応しい政治家が選出されるのではないでしょうか。

 覇を競うのならば、「人道的人類主義」、49年で「 共同社会に返還される 」生産資本、その福祉社会ダイレクト供給で 覇を競えば 良いのではないでしょうか。それらの“ 安全 ”で 覇を競えば良いことになる。 他は単に 不正な火花 と見える。古いものの労苦が新しいものの開発でその苦難の終結となるのが社会ならば、新しいものの創造に充分配慮すると共に、熟成された古いものもすべてに行き渡るように配慮されること、それが福祉全体の実相なのではないでしょうか。
 “ 事実は 預金や銀行が稼いだお金を貸すのではなく、借り手が約束している返済からお金を創造している。 ” “ ローンの書類への借り手の署名は 銀行に対し、ローン金額と利息を支払う義務を負う。返済できなければ 家や車などの資産を失う誓約をさせられるのだ。( Money As Debt ) ” 、これらの私利私欲体質こそ、抵当権_破産倒産で 覇を競う 弱肉強食社会を治世不正している。不正を監視するための組織も、まったく刷新されることが必須となるのではないでしょうか。

「 彼があなたに売るのは産物の数だからである 」(『レビ記』第25章第14~16節)
 政治行政銀行が、仕掛ける 産物の数 の不正、徹底して正すことではないでしょうか。 No.3/2
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この回答へのお礼

ええと…引用と比喩が多すぎてよく理解出来ていないんですが…

え、ネットシステムの構築と、福祉関係のもので世界が覇を争い合う世界にすればいいとおっしゃられていますか?

その辺の判断は私には出来ませんが、断行後に政治家が選出されるというくだりは良く分かりません。
独裁者の子分的な政治家が選出されると読み取って良いですか?
というのも、そういう全世界的な大改革を行おうとしたら、強烈な指導者、つまり独裁者は不可欠ですよね?

とりあえずコレも現実的ではないですよね?
民主主義的な流れで、様々なネットシステムが乱立した中で、徐々にそういうネットシステムに統廃合されていくというのなら、私は受け入れられるかもしれませんが…
とりあえず気になったので。

で、質問なんですが、「税制を綺麗にしたら、海外企業が参入するきっかけにならないかな?」
と聞いていて、できれば
「ダメかな? ダメならなんでダメかな?」と言うのを聞きたいです。
みんな質問の回答じゃなく、途中を気にする人が多いですね。途中は単なる「例えば」という修飾文で、質問の「前提」ではないのでお間違えの無いようお願いします。

「アベノミクス」と入れるだけで、どうしてこう…
自民党を信じこんだり敵視したりしている人が多いですが、自民党は日本と同じものではないですよ。自民党は日本の中の一政党に過ぎません。確かに与党で力を持っていますが、神でも悪魔でもなく、我々国民同様単にサルな人間集団です。
自民党の未来はどうでも良いですが、日本の未来は見失わないで欲しいものです。

お礼日時:2014/06/20 19:25

人道的人類主義


 第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。
 一例を挙げてみましょう。人は二十一歳で勉学を終えて実社会に入り、職業を選んでお金を稼ぎ始めます。もし両親が健在で、自分の家を見つけたいと望むならば、家を一軒「買い」ます。実際には、政府が建てた家またはアパートを、四十九年間賃借するのです。
 もし住宅の評価額が十万フランとするならば、その金額を、四十九年間で完済するように毎月支払います。七十歳に(21+49)になれば、家の値段を支払い終え、そのあとは死ぬまで、無料でその家に住むことができます。
 彼の死んだあとは、この家は政府に返還され、もし死者に子供がいれば、子供たちには無料で権利が譲られます。もし子供がひとりいるとすれば、父の家を死ぬまで無料で利用できます。彼が死ぬと、その子供が家族の家を引き継ぎ、これが永続的に続きます。遺産は、家族の家を除いて、完全に廃止されなければなりません。これは、各人が報いを受けるということを妨げるものではありません。
 別の例を挙げましょう。ふたりの子供を持つ男性の場合、ひとりは勤勉で、もうひとりは怠け者だとします。二十一歳になると、ふたりはそれぞれの道を歩むことを決めます。彼らはそれぞれ、評価額が十万フランの家を借ります。
 勤勉な者は、怠惰な者より多くの金を短期間に稼ぎ出します。だから彼は、最初のものより二倍も高い価格の家を借りることができます。もし金銭的な余裕があれば、二軒の家を借りることもできます。一つは別荘としてです。また貯蓄がもっと上手くいけば、自分で家を一軒建てて、四十九年間、この家を自分自身で貸してお金を受け取ることもできます。しかし、自分が死ねば、子供たちに引き継がれる家族の家を除いて、すべては共同社会のものになります。
 このように、個人は自分の能力に応じて財産を作れますが、子供には残せないということです。各々は、その能力に応じてということです。商業や農業についても同じです。
 ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。子供たちも、その土地を四十九年間借りられます。
 利益を上げられる財産がどんなものであろうと、すべてがこのようでなければなりません。物の価値については何も変わりません。株・金・事業・現金・不動産など、価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです。
 従って、四十歳頃で一財産を築いた人は、ビルを建て、アパートを四十九年間貸して、そのお金を死ぬまで享受できることになります。
 そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。
 「あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である」(『レビ記』第25章第8節)
 「あなたの隣人に物を売り、また隣人から物を買うときは、互に欺いてはならない。 ヨベル (※)の後の年の数にしたがって、あなたは隣人から買い、彼もまた畑の産物の年数にしたがって、あなたに売らなければならない。年の数の多い時は、その値を増し、年の数の少ない時は値を減らさなければならない。彼があなたに売るのは産物の数だからである」(『レビ記』第25章第14~16節)
 「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章第23節)
 もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。
(※) ヨベル=七年に一度の安息の年を七回重ねて、第五十年目に守られた解放の年(『レビ記』第25章第8・11節)この年がくると、すべての奴隷は解放され、売られた土地の権利は元の所有者に返還されなければならなかった

  ラエル著

 *  *

 所得格差の是正から貨幣の廃止へ  配給経済
  http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html

 *  *  *  *  *

 上記に、「 私有財産制度の廃止 」が記されますが、「 価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです 」。
49年で、生産資本は「 共同社会に返還される 」、それは社会の共同責任管理となり全社会福祉管理となることが成立するのではないでしょうか。 政府はミスを犯さなくなる、罪を犯さなくなるのではないでしょうか。 世襲2世資本家等も、人道社会に協賛することとなり、金権犯罪とは無縁となる。

 新たな「 人権宣言 」も、見え隠れするのではないでしょうか。

 税務といっても、社会と人々の生活に 穴を空け 負債を膨張させるだけな体質システム であることも指摘される。
" 私たちのほとんどは 預金者によって預けられたお金を、銀行は貸し出していると信じている。
だが それは事実ではない。事実は 預金や銀行が稼いだお金を貸すのではなく、借り手が約束している返済からお金を創造している。 "
" 借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。
しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。
借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。
なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。 "( Money As Debt )
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
  

 金利も税務も、社会の負債を膨張させるに過ぎず、それを抑える手筈は設定されていない。それは、世に言う 弱肉強食 その社会を演出するマネージメントとなっている。それらは所詮、獣栄華の演出家となっていることは明らかと言えるのではないでしょうか。
 それらの徹底的全面改革こそ、新時代の政治となるのではないでしょうか。
海外企業を誘致する_ にしても、類は類を呼ぶ、同じ穴のムジナ 不正金権の一斉ひな壇飾りとなることも目に見える。 人々の血と汗の労働生産を 弱肉強食 として 破産倒産の引き起こしを放置しながら、それらの努力を裏で不正金権売買とするビジョンとなっているのではないでしょうか。
 2世世襲支配&銀行政治支配が続く限り、社会の不況もつづく&The end も勃発する。
まったく、不正極まりない銀行政治&行政銀行が 蔓延ったものである。 そのような。
「複雑な税制を利用して誘致できないか」の回答画像3
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この回答へのお礼

それにしても極端な管理社会ですね…これは理想郷ですか…?
要約すると、共産主義、というか、それに近い世界にすればみんな楽しく生きられるというそもそも論でしょうか?
そもそも、共産主義的社会にしておけば、アベノミクスもデフレも二世問題も何も問題は起きないという感じでしょうか?
確かに二世三世四世政治家は気にくわないですが、これは少し行きすぎかと…。極端でなければ、資本主義社会と共産主義社会のいいとこ取りも可能になるとは思うんですが…。

共産主義(管理社会)は資本主義より腐敗することを歴史が証明している気もします。現在の資本主義は、若干昔の帝国主義が形を変えただけとも取れますが、それでも時代を追う毎に変わっては来ている。何が良いのかはそれこそ人によって違うので、良くなっているとまでは言いませんが。

資本主義でも、まずはじめに無能な政治家が正常に淘汰されれば、それでまず第一の民主主義達成かなとも思います。出自は問わず、無能でなければトップに上れる状況を育てていけばと思います。
政治力(と言っても難しい定義ですが)とは違う力を持っているヤツが上に来るからおかしくなる。さらにそいつらが力を持って固定化するのが問題。能力よりも金の力の方が強すぎるんでしょうかね?
政治家の固定化が無くなれば、それなりに社会も動きそうです。良くも悪くも、何かが動けば、何か新しい結果が出てきます。それをまた民衆の投票で修正していくこともできるかもしれません。古い形でダイヤモンドのように固まっている状態はマズイかなと…

というか、ちょっと話が飛びすぎてて、もう少し現実に引き戻した回答をお願いしたいです…。
世界が覇を争う現在の視点からの回答が欲しいです。今落ちぶれたら、日本は一気に食いものにされると思いますよ。そうしたら、未来の理想郷も何もありませんし…

お礼日時:2014/06/19 18:36

”複雑で面倒な税金対策を、簡潔にできて、さらに公平性が


 アピールできれば、減税するより効果が高くない?”
    ↑
高くないと思います。

・どんなに複雑怪奇であろうが、それに精通している
 専門家はおりますから、それを雇えば済むだけの
 話です。
 税理士を雇うお金など、減税に比べれば微々たる
 ものであるのが通常ではないですか。

・公平であっても税金が高ければ外国企業はやって
 きませんよ。
 不公平であっても、低ければやってきます。

従って、減税より効果があるとは到底思えません。

勿論、簡素で公平で、かつ税金が低ければ、それが
理想であることは間違い無いと思いますが。

 
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この回答へのお礼

そうですね、減税より効果が高くない?というのは正直盛りすぎました(笑)
ただ、日本でも会社経営しようと思ったら、自分が税制に精通するか、税理士専門家必須といのは、やっぱり正直面倒な部分であるのは間違いないかと思うんですよね。
で、調べてみるとどこの国も税制はややこしいらしく、普通の起業家がそれを網羅出来るものとも思えません。

先駆けて、「日本の税制は世界一公平かつ簡素らしいよ」なんて噂が出てくれば、とりあえず国際的に一歩リードとなりませんかね?

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 18:42

会社を経営したり、勤務したり、商売もしたことが無いのですね。



それならば税金を廃止する以外にありません

>例えば、最低帳簿だけでも正確に正直に書いておけば、もし過去に余計な税金を払っていたとしても、その年にはその分が免除されるとか。ね。
正確であることをどのようにして担保するのか株主や債権者をどのように納得させるのか考えていますか?

この回答への補足

聞いてるのは、複雑で面倒な税金対策を、簡潔にできて、さらに公平性がアピールできれば、減税するより効果が高くない?と思っただけです。それをみんなどう思うって質問してみただけです。
もし実際そういう事をやるとなると、現状夢物語かもしれませんが、別に夢物語でもそういう意見を聞いてみるぐらい良くないですか?

担保させるためにはどうすればいいですかとは聞いていないつもりだったんですが…困りましたね…

補足日時:2014/06/15 14:58
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この回答へのお礼

高い見識恐れ入ります。

お礼日時:2014/06/15 14:34

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