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わたしは普段時間の計算をするとき、針で指す時計の数字を見て計算しています。

ですがデジタル表示の時計だと頭が全く動かなくなって計算ができません。

今度仕事で何分-何分の計算をするのでとても困っています。
あと時間をまたぐとさらに訳がわかりません。

何か簡単に暗算出来る方法はありませんか?

A 回答 (4件)

同じ日の中の計算という前提で考えた方法の一つです。



まず、「○時□分」という時刻を「○.□」という小数点の付いた数で表すことにします。例:5時30分→5.3  8時9分→8.09 13時48分→13.48

1、繰り下がりがないとき(始まりの分≦終わりの分の場合)は、そのまま「終わりー始まり」を計算します。

5時30分から10時30分  10.3-5.3=5 答え5時間
4時9分から13時21分   13.21-4.09=9.12 答え9時間12分

2、繰り下がりがあるとき(始まりの分>終わりの分の場合)は「(終わりの時間を表す整数部分から1を引き、分を表す小数部分に0.6を加えた数)ー始まり」を計算します。

5時40分から10時20分  (10-1+0.6+0.2)-5.4=9.8-5.4=4.4 答え4時間40分
4時21分から13時9分   (13-1+0.6+0.09)-4.21=12.69-4.21=8.48 答え8時間48分
9時59分から10時58分  (10-1+0.6+0.58)-9.59=10.18-9.59=0.59 答え59分

これは要するに時間の計算は60分が1時間という60進法なのに、時刻を小数点付きの数で表した段階でそうではなくなっているため、繰り下がりがある時は計算が破綻しないように補正するやりかたです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたo(^o^)o

お礼日時:2014/06/20 20:24

デジタル計算機でも、頭の中でアナログ時計を使えば良いです。


 ソロバン出身の暗算の達人も頭の中にソロバンあります。

 15時10分から20分引く計算でも、頭の中で針をクルクルッと4回ほど分目盛りを戻せばよいですね。
 端数がついたときは後回しにすればよい
 15:10 - 0:42 でしたら、15:00まで戻して、もう30分戻す。14:30ですから、引いてない0:02を引けばよい。

 時計算の暗算には、アナログ時計が一番です。別にそこになくても良い。頭の中においておけば良い。あなたのお好きな壁掛け時計でも用意しておけば良いです。デザインを変えた柱時計など複数用意しておくと楽ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたo(^o^)o

お礼日時:2014/06/20 20:26

まず、「考えなくてもわかる」簡単な例をひとつ押さえてください。



たとえば、6分まで、5分から何分ですか?(1分ですね)
これは、6 - 5 = 1 で計算できます。

普通、時間の計算がわからないという場合、

・本当に引き算がわからない(時間をまたぐ場合など)
・そもそも、どっちからどっちを引いたらいいかわからない

という二つの要素が絡んでいることが多いです。
なので、上述の、「考えなくてもわかる例」で、「どちらからどちらを引く」のか、押さえます。
わからなくなるたびに、「6分まで5分から1分間」と唱えてもかまいません。

その上で、順番がわかれば、単純に引き算をします。
答えがプラスならそのまま(40分まで20分から 40 - 20 = 20分)
答えがマイナスなら、60を足してつじつまを合わせます(20分まで40分から 20 - 40 = -20。60を足して、-20 + 60 = 40分)

これが基本になります。
(時間を2回以上またぐと、もう少し面倒ですが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたo(^o^)o

お礼日時:2014/06/20 20:27

反復するくらいしかないと思います。



単純に60進数が理解できないのだと思います。

10進数以外の意味や計算を繰り返せば法則性も理解できそうです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたo(^o^)o

お礼日時:2014/06/20 20:28

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