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透派の子平推命を勉強しています。

「四柱推命活用秘義」の211頁~212頁の扶抑用神法のとり方
を例題を使って説明されている頁です。

私が揺らいでしまったのは、扶抑用神ではなく、
今まで教わった格局と喜忌です。

211頁の例題1.

己壬丙丁  
酉寅午亥  
  (丁)
水が強、火が最強、土が弱、木金が最弱です。
「丁」が扶抑用神の干で「抑強」するとありますので、
火土は忌神になる例題です。

質問1、命式の強弱を出し、まず外格の条件にあてはめました。
財が最強なので従財格になりそうですが、日主が強なので、内格と
しました。
教えの通りですと火土喜神になります。(従財格の喜忌と同じになります?)
日主が強の場合、最強の財と官殺に挟まれていても、火土喜神でよいですか?

212頁の例題2.

乙壬壬丙
巳申辰子
  (乙)
水が最強、木が強、火が弱、土金が最弱です。
「乙」を「扶弱」とありますので、木火喜神としています。

ここでは内格ですが、従旺格で、金水喜神でよいですか?


212頁の例題3.

辛辛乙癸
卯酉丑丑
  (己)
これも内格水木喜神のようですが、従旺格で土金喜神でよいですか?

基本からやり直す気持で、やり始めたのですが、こんなよころで
揺らいでしまい、特に例題1が不安になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

1例・2例・3例とも全て貴方の言う通りです。



香草社の発行した本の内容は、嘘では有りませんが、その内容が古くて
貴方が今やっている子平は十代目の王文沢がまとめた近代の子平です。
香草社の本の内容については、間違い探し程度に軽く見ていれば
良いでしょう。
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この回答へのお礼

naiuso様

ありがとうございました。

活用秘儀ではありませんが、他の例題には、大運の吉凶まで

記述され、~だから成功した!と断言されると・・・

あれ、近代子平にあてはめると喜忌が違うので、

揺らいでしまったところです。

このような質問恥ずかしかったのですが、

もう迷わず近代子平の喜忌で、頑張ります。

重ねてお礼申し上げます。

お礼日時:2014/06/22 17:18

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