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No.2ベストアンサー
- 回答日時：
今カップラーメンは紙容器が主ですね。
内側が紙で外側に手が熱くならないように熱を伝えないようにと発泡素材で処理がしてあります。
これがザラザラですね。
ラーメンで発泡容器が少なくなったのは環境ホルモンがスープに溶け出す可能性があるかららしいです。
日本は規制は無いみたいですが、欧州などでは発泡容器自体が禁止されてるようです。
まあ、影響は今でも明確にはわかってないそうですから、メーカーの自主的な規制と言えるでしょう。
一方焼きそばは今でも発泡容器が使われてる物が多いと感じます。
これはお湯を捨ててしまうという事からだろうと推測できます。
融けだしたとしも、捨ててしまってそれを飲むわけでは無いですので影響は少ないのでしょう。
今でも焼きそばに使われてる理由は、構造が複雑な紙容器より発泡容器の方が単価が安いという事なんだろうと思います。
まあ、あくまで素人の想像の範囲を超えないですが…。
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おわび
質問に、
カップ麺の器の内側はさらさら、外側はざらざら、カップ焼きそばの場合は内側はざらざら、外側はさらさらです
と書きましたが、このリンクで書かれていることは、カップ麺の器の内側はざらざら、外側はさらさら、カップ焼きそばの場合は内側はさらさら、外側はざらざら、でした。
問題文が間違っていたので改めて投稿しなおします。
後の方に質問以外の回答もいただきありがとうございました、参考にさせていただきます。
No.4
- 回答日時：
同じ疑問に対する回答が下記のサイトにあります。
カップ焼そばの容器はなぜ無地で白いのか - Excite Bit コネタ(1/2)
www.excite.co.jp/News/bit/E1286372189035.html
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リンクまでありがとうございました。実はここでギモンに思ったので投稿しました。
おわび
問題に、
カップ麺の器の内側はさらさら、外側はざらざら、カップ焼きそばの場合は内側はざらざら、外側はさらさらです
と書きましたが、このリンクで書かれていることは、カップ麺の器の内側はざらざら、外側はさらさら、カップ焼きそばの場合は内側はさらさら、外側はざらざら、でした。
問題文が間違っていたので改めて投稿しなおします。
No.3
- 回答日時：
カップ麺で容器が紙で無いものは、発泡スチロール、だから「原料」を型に塗って膨らませると、当然「勝手に」膨らむ。
外側にも型を置けばつるつるだが、型を外しにくくなるだけで何の取り柄もない。今の印刷はスプレーなので凸凹でもちっとも構わない。
焼きそばは「飢え死に」する状況でなければ食べないので、分りませんが、
>焼きそばカップのの器の内側がざらざらなのはソースに絡めやすくするため
意味は有るでしょう、なぜか、柔らかくなった焼きそばはからまり易いから容器の中でまとまって動き、非常に扱いにくい。
カップ麺は液体があるから麺同士はからまりにくい。
その前に両者の容器の材質が違う、焼きそばはペコペコでも良い、実際直ぐ凹む、一方カップ麺は発泡スチロールだから凹んだらただちに穴。
以上です。
m(__)m
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おわび
問題に、
カップ麺の器の内側はさらさら、外側はざらざら、カップ焼きそばの場合は内側はざらざら、外側はさらさらです
と書きましたが、このリンクで書かれていることは、カップ麺の器の内側はざらざら、外側はさらさら、カップ焼きそばの場合は内側はさらさら、外側はざらざら、でした。
問題文が間違っていたので改めて投稿しなおします。お返事ありがとうございました、参考にさせていただきます。
No.1
- 回答日時：
昔は外も中も平坦なところに発泡スチロールを発泡させていたので、外も中もつるつるさらさらでしたが、
最近は外の型を若干デコボコにすることで、熱い器に触れる接触面積を減らして持ちやすくすることができるようになったのでしょう。
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おわび
質問に、
カップ麺の器の内側はさらさら、外側はざらざら、カップ焼きそばの場合は内側はざらざら、外側はさらさらです
と書きましたが、このリンクで書かれていることは、カップ麺の器の内側はざらざら、外側はさらさら、カップ焼きそばの場合は内側はさらさら、外側はざらざら、でした。
問題文が間違っていたので改めて投稿しなおします。
ありがとうございました、参考にさせていただきます。
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