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進撃の巨人、第5巻21話で謎な部分があります。

エルヴィン団長が壇上でエレンの能力を説明しながら、勧誘演説をしています。
壇上にはエレンも居て、リヴァイ班の面々もその背後に控えておりますが、エレンを監視しなければならないリヴァイの姿が見えません。
この会場のどこかに居るのだろうかと思い探してみますが見あたりません。

リヴァイはこの時、どこに居るのでしょう?
(もともとちっこいから見えないのか??)

なにか意図があって作者が書かなかったのか、それとも単に書き忘れか?
しかしこのシーンのすべてに於いて書き忘れがあったとはおかしい気もしますし、細かい伏線をはる作者の事、きっと何か意図があるはず・・・とも考えましたが、もう13巻まで出ているのにこのシーンに対する伏線も出てこないし・・・・。

どうなんでしょう。私はアニメをまだ見ていないので。アニメでその辺の事、解決されているのでしょうか?

今一度読み直して探してみましたが、ペトラとオルオも居ないですね。
どこ行ったんだろう?

掃除?

A 回答 (2件)

私の予想では訓練兵を見張っていた、だと思います。


この時すでに捕獲された巨人ソニーとビーンが直前に殺されており、エルヴィンはエレンに身内に犯人と裏切り者がいると察しているような質問をしています。
あえて訓練兵にエレンの地下室の話をし反応を探らせていたのではないでしょうか。
この時のエレンの実家の地下室の発言には伏線があるように見えますからね。
まだ先にこの時の意図が出るような気がします。

しかしこの漫画、最初か何度も読み直すといろいろ発見がありますね。
ガスが補給できず落ち込む訓練兵たちの中、例の3人はタイミングを見計らうような言動を余裕でしてますし。
登場人物のところにずっとバッテンがついてるマルコにも何かあるのかな~
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リヴァイ班という意味ではエレンのすぐ側に


二人控えていますし

いざというときに対応するという約束のリヴァイが
絵に入っていないだけで、上手側の舞台袖にいるかも知れないし
舞台の裏にいるかも知れません。

意味があって描いていないなら別行動かもしれませんね

今のところそういった話はないので
描かれていないだけでいる、ということでは。
あの状況では死角はたくさんありますし。

内部の敵をあぶり出そうとしていることはリヴァイ自身は情報を共有してたと思うので
エレンに駆けつけられる範囲で周囲の警戒に当たっていても不思議は無いと思います。
上手下手の死角、隣接する建物
絵に入っていなくてもいる可能性はあると思います。

近すぎても巻き込まれることもあると思いますし
適度な距離で離れるぐらいは問題ないと思います。
半径数メートルにいなくては、というわけではないです
その後もずっとすぐ近くにいたわけではないですし。

アニメには期待しない方がいいです
なぜかどこかに行って帰ってくるという監視役どうなったんだっていうシーンが入ってるぐらいだから
あまりその辺細かく考えてると思えません
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