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急啓
ある(90°)曲がり管類に、流体(気体等の粒子)が流れる時、その曲がり角あたりで、当該粒子が、同管の外回りの壁面(内壁)に衝突する際、斜め方向(入口流れ方向から45°の角度で、曲がり先の流体の方向とは逆向き)に、少なからず、力が働きますが、別段、(金属或いは非金属等の)管内の流体を磁性流体にした場合、同管の内回りの壁面(内壁)のみに、管外から、磁界を作用させながら、極力、磁性粒子をさしたる外回りの内壁に当たらないようにすれば、その外回りの内壁にかかる力を帳消しにすることは可能でしょうか?、それとも、それ相応に、外回り上の力を(大幅に?)削減できるものの、同力を無くしてしまうことなど不可能でしょうか?

できる限り、即答して下さい。

A 回答 (1件)

運動量の変化が力ですので、外部から力を与えて運動量を変化させる分には、管から受ける力は「0」です。



ただし、実流体には粘性がありますので、壁面に接している限り、壁面から力を受けます。

気になることは、こういうことを考えるとなにか良いことがあるのでしょうか?
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

さしたる力学につき、ちょっと分からない点もある為、
必要があれば、再質問の際、よろしくお願いします。

お礼日時:2014/07/03 07:18

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