教師・教員・教諭の違い
教師・教員・教諭という言葉は、意味が違うのでしょうか? ニュアンスが違うのでしょうか?
それとも意味はまったく同じだけれど、現場によって使い分けされていたりする、というものなのでしょうか?
たとえば小学校の先生は教員で中学校は教諭、など。これはまったく見当外れのたとえかもしれませんが(^^;
また、先生が先生のことを表現する場合は、どれを使うことが一番多いですか?
先生や実習生の方からお答えいただければありがたいですm(_ _)m
回答(3件)
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教員とは教授・助教授・助手・教諭・助教諭・養護教諭・講師の総称です。
つまり教員>教諭ですね。
教師とは宗教上の指導をする人も含まれるので教員,教諭とは区別されているようです。
この回答へのお礼
>教師とは宗教上の指導をする人も含まれる
イスラム教の本を読んでいたときに見かけた記憶があります。…Wolfieさんの回答を読むまですっかり忘れていましたが;^^)
それぞれの違いがよくわかりました。ありがとうございます。
No.2ベストアンサー10pt
三省堂新明解国語辞典で調べてみました。
教師
(組織化された教育機関で)知識を授け技芸を指導する立場に在る人。
教員
〔職員・事務員と違って〕学校と名のつく教育機関で教育に直接従事する人。〔国立学校では「教官」と言う〕
教諭
〔時間講師・嘱託と違って〕 小学校・中学校・高等学校および幼稚園等において一定の資格を持つ、常勤の教員。
この回答へのお礼
わざわざ調べていただいて、ありがとうございます。まず自分で辞書を引く、という基本をやってなかったなーと、反省してます。
No.1ベストアンサー20pt
教諭は、「教育職員免許法による普通免許状を有する、小・中・高等学校、幼稚園、養護・聾(ろう)・盲学校の正教員」をいいます。
教員は、「学校で児童・生徒・学生を教育する職務についている人」を指します。こちらには、非常勤講師や実習助手など教諭とは言わない人々も含まれます。
教師は、「1)学校などで、学業・技芸を教える人。2)宗教上の教化を行う人。」とあり、学校の内外を問わず、教え導く人を指しています。だから、家庭教師とは言っても家庭教員とか家庭教諭とは使いません。
先生が同僚のことを呼ぶときには「○○先生」と普通に使われています。でも、ベテランが新米教師にも「先生」なんて敬称を使うのはおかしいですよね。逆に、「先生」呼ぶにふさわしい人も1割いるかいないかという惨状ですが・・・。
この回答へのお礼
わかりやすく、かつ詳しいご説明ありがとうございます。
「○○先生」という呼びかけは、「あなたは先生なんだから」という自覚をうながすためなのかなーと漠然と思ってましたが、違うようですね;^^)
子どもにとってはどんな新米・半人前でも「先生」なんですから、「○○先生」と呼ぶのは必要な気がします。でも先生同士のときは、「○○さん」と呼んでいるのかと思ってました。
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