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香港国際空港にて乗継をする際においての質問です。

ロンドンヒースロー発香港国際空港行きキャセイパシフィックCX256便にて香港国際空港に15時着で
その後同日の16時20分香港国際空港発関空行きキャセイパシフィックCX502に乗継を考えています。

荷物の預けについてはヒースローで機内預けを行う予定です。
同情旅行者数は大人4名です。
因みにチケットは、airtickets24でオンラインにて購入発行予定です。

時間的に1時間少しほどしか乗り継ぎ時間がありません。
この乗継は無謀でしょうか?それとも可能でしょうか?

あまり時間に余裕のない乗継はしたことがないので、アドバイスやご意見を頂ければ嬉しく思います。

どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

横から失礼します。


No.5の方は、CX256からCX502への通し発券ができない前提でいらっしゃいますが、キャセイの公式サイトでヒースロー→関空の航空券を検索すると、CX256からCX502へ乗り継ぐ便が出てきて、予約できます。

もちろん、質問者の方が別切りでなく通しで発券したかどうかは質問文からわからないので、もし別切りだと大変なことになりますね。
また、どうしてもその日のうちに日本に着きたいなら、CX256が遅延したらアウトということでリスクの高い乗り継ぎかもしれません。

CX256の大幅遅延でCX502に乗り継げなかった場合、次便はCX566。
日付の上では翌日便ですが、深夜1:45発、関空6:25着ですから、もしこの便に振り替えられたら、香港での宿泊などは必要ない(用意されない)でしょうね。
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 CX502便がどのよう便なのかを、よ~く考えてみてください。


CX502は、キャセイとしては『日本への最終便』なのですよ。CX256が遅れて乗り継げなかったら、たとえ航空会社が代替えをしてくれたとしても、翌日の便にしかなりません。CX256がスケジュール通りに運行される保証はどこにもないし、むしろ、遅延することの方が多い便ですからね。
 その日の内に日本にたどり着きたいのなら、やめておいた方が良いです。

 CX502⇒CX256の同日乗り継ぎは、キャセイでは同時発券はしていないと思いますよ。ということは、質問者様は、おそらく一番安い便をつなぎ合わせるかたちでバラバラに購入されたのではないでしょうか。だとすると、これはネット予約の盲点です。典型的な失敗例になりかねませんね。

 ご参考までに、CX⇒CXの香港乗り継ぎは、前の回答にもあるように50分以上を基本にしていますが、これも、次の条件が整っていてのことです。
(1)機内受託手荷物はヒースローから関空までスルー
(2)ヒースローで『乗り継ぎ搭乗券』も同時取得
(3)スケジュール通りの運行
 これさえ整っておれば、乗り継ぎはいたって簡単です。レベル5からレベル6へ上がるだけです。縦の移動だけで横の移動は殆んど無いので時間もかかりません。香港到着前には、機内モニターで乗り継ぎ手順を映し出しているし、地上係員に聞けばすぐに教えてくれるし、フロアの乗り継ぎ順路案内もしっかり表示してあるし、よほどのボンクラでない限り、間違うようなことはないでしょう。

 質問者様の場合は、前記の(2)(3)に問題を含んでいます。このまま遂行するのは、カケですね。

 



 
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#3です。


もちろん20分程度というのは、降機をし、到着ロビーに入ってから、
次の出発ロビーに行くまでの時間です。
当然フライトの到着、出発時間が20分でOKという意味ではありませんから。
それは#2さんの回答にあるように、50分が基準です。
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どちらの便も、キャセイパシフックの便でコードシェア便ではありません。


第1ターミナルの中での乗り継ぎになります。
香港国際空港で降機し、建物内に入る所に、乗り継ぎの案内板があります。
そこに乗り換えのフライトナンバーを探せば出発ゲートナンバーが分かります。
到着ロビーは5階で、中央付近に「乗り継ぎカウンター」がありますので、
そこで乗り継ぎ手続き(といっても搭乗券とパスポートを見せるだけのはず)後、
7階が出発ロビーなので、エレベータで移動です。
そのカウンターが混んでいなければ、20分程あれば、十分です。
1時間少しあれば、出発ロビーで買い物を楽しむ時間があるでしょう。

実は私は以前ここで乗り継ぎをしたのですが、
その際はベトナムへ行ったのですが(成田からのベトナム直行便ない時代)、
キャセイパシフィックでベトナムまでのチケットだったのですが、
なんと香港-ベトナム間はベトナムエアのコードシェア便であったため、
多少の混乱がありました(その頃はコードシェア便なんて知りませんでしたから)。
「香港国際空港にて乗継をする際においての質」の回答画像3
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香港国際空港で、キャセイパシフィックの国際線同士の最低乗り継ぎ時間(MCT)は50分となっています。

つまり、最低50分あればなんとか乗り継げる(はず)、ということです。
香港での乗り継ぎは、乗り継ぎの時に手荷物のセキュリティチェックを通過するだけで、特にややこしいこともなく、スムーズですよ。
広い空港ではありますが、迷うような構造でもなく、そんなに心配することはありません。

それに、ロンドン~関空のチケットは通しで発券されたんですよね?
ならば、万が一、ヒースローからの便が大幅に遅延して乗り継げなかったとしても、次便への振替が保証されています。

私は数年前、ヨーロッパからのキャセイ便が大幅に遅れて(香港からの便が台風で大幅に遅れて、その折り返しも大幅に遅れて……という理由)、日本行きの便にその日のうちに乗り継げなかったことがありますが、そのときの対応はテキパキと迅速でした。
時間帯次第では同日便への振替は無理ということもあると思います。
私の場合は、キャセイ側の理由による遅延ということで、宿泊の手配もキャセイ負担でしてくれました(香港に着いたら、すでに用意されていました)。

もし乗り継げなくて翌日の便に振り替えになった場合、預けた荷物は香港では受け取らずに(受け取れずに)1泊することになると思います。
私は香港での遅延翌日振替&1泊を経験してから、日本への帰路でも、万が一のことを考えて1泊分の着替えや洗面用具などを小分けにして手荷物として機内に持ちこむようにしています。(現地で買いそろえるのも手間ですし、遅延補償の保険に入っていたとしても、その費用の請求とかも面倒ですし)
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航空会社が乗継の航空券を発売するのだから乗り換えできると言うことですね。

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