プロが教えるわが家の防犯対策術!

1.4/8に担任の先生が給食時間中に、給食をよく食べるからあだ名は『人間掃除機だ』と大声で言った事が発端で、友達から、 「人間掃除機」「人間掃除機なんだからもっと給食を食べろよ」とからかわれるようになり、ずっと苦しんでいた。

2.本人が辛くて、フレンドティーチャー、スクールカウンセラーに相談するも中々対応が進まず、結局、勇気を出して、個別言わないで欲しいという事を、からかっていた子たちにお願いしに行く。その結果、友達関係は修復され、「人間掃除機」と呼ばれていた事は解決。また、担任の先生に誤って欲しいと伝えるも、担任の先生は、自分が言い始めたのではなく、子供が自ら人間掃除機だと言い始めたと説明し、子供が傷つき、 先生の事を信用できなくなる。

3.教育委員会に相談し、子供が納得出来るように対応するため、子供本人が事実を確認する事、他の生徒が嫌な事を言われた時のように、全員に話をして、もう言われないようにして欲しいという事を実施する子供に約束するが、調査を突然しない事になり子供が混乱する。

4.学校および教育委員会は、子供が自作自演であだ名を付けいじめられたとする中、子供自身でたくさんの子供から、担任の先生が言い始めた事を確認するが聞き入れてもらえず、授業に出られなくなる。

4.あだ名を命名した事の責任をキチンと子供に謝罪する事が、子供が負った心の傷をいやす糸口だと思うが、担任の先生としては事実は異なるという事で謝罪 はせず、また、事実確認も行わず、一方で、今の個別授業形態は一学期中しか対応しない旨を子供本人に告げられた事で、憤って学校から帰ってくる。

子供達では、担任の先生が言い始めた事を確認しあっており、子供は自分があだ名を付けられた事で嫌な思いをしているのに、さらに辛い思いをしなければならないのか?子供が不安定な状況で苦慮しています。ま た、教育委員会としても、子供を納得させるという事で対応するはずだったのに、対応しないという事で投げ出してしまうようなのですが、来学期以降どうすれ ばよろしいでしょうか?

近隣の都市に転校も含め相談しましたが、教育委員会は都市毎に運営しており、さらに教育委員会としての対応も、まだまだたくさんの事ができるはずなので、対応するように言うしかないと話になり、また困っています。

長くなってしまいましたが、子供が可能であれば、今の学校に通い続けるためには、学校、教育委員会の対応をかえるにはどうすれば宜しいでしょうか?また、担任の先生があだ名を付ける、また、その責任逃れを学校教育委員会ぐるみで、事実を隠蔽しようとして、子供の責任にしてしまうという状況をどのように変えていけば宜しいのでしょうか?

識者の皆様、
まだ、子供は小学生なので、なにか良いアイデアを頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

>担任が子供にあだ名を付けて不登校になった場合



学校は、社会へ出るための指導者がついた訓練期間と私はとらえています。

先生は、学校は、事件の揉み消しを第一に考えます。
人権擁護委員は、名誉職です。多くの場合、何も期待できません。

教育委員会も、事件が起きたら、「こっちに振るな!」としか、考えません。なにか、ミスと分かれば、学校に戻った時に管理職にはなれません。←曖昧にするのが、その職務です。結論をだせば、仲間(担任)の出世を閉ざすことになるからです。

>長くなってしまいましたが、子供が可能であれば、今の学校に通い続けるためには、学校、教育委員会の対応をかえるにはどうすれば宜しいでしょうか?

これは、大変な労力と費用がかかります。

お子さんを変えるほうが、遙かに楽なことです。

転校しても、キャラ=資質が変わらなければ、またからかわれる対象になってしまいます。

提案です。

お稽古事をお勧めします。

学校の部活動では無く、日本舞踊や三味線・尺八などです。小学生から始めれば、かなり高度な技術が身につきます。社旗に出てからも、アフターファイブで、圧倒的な人脈ができます。

この世界では、上下関係も厳しいのです。2~3回でも、発表会に出るようになれば、自信が付いて、何事も大人のようにできるようになります。

マナーも知らない大人を冷静に見ることができるようになるのです。

他人を囃し立てて(人間掃除器!)喜ぶ仲間や、先生までも冷静に評価して物事に動じなくなります。

自信に元々、それほど資質が高くなくて、底辺高校に進んでも、しっかりそれなりに通って学校推薦就職した例も知っています。

ヤンママには、理解されないが、日本人であれば、偉くなった人は名声を望みます。その時に、マナーを知らない人は軽んじられます。チャラいと言われてしまうのです。

お稽古事をすれば、そのお稽古は流派等でも違います。しかし、自信をもって、堂々と振る舞う姿は、他を押さえます。

転校する費用と煩雑さより、お稽古事です。

半年も通えば、確実にその仕草に効果が現れ、周囲から一目置かれるようになります。

と、承知します。
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小学校で音楽の専科をしていた者です。



学内にいた人間として、子供達は成人していますが、親としての両方を知る立場で書き込みます。
一部、質問者には不愉快な、納得できない部分があるかもしれませんが、忌憚のない意見として読んでいただきたく、また、納得できない、または理解できない部分は再度質問してください。
私は少しでも早くお子さんが授業を受けることが出来る「元の学校生活が送れる」ことを、周りの大人が第一に考えることを望んでいます。
質問者の質問文、No.10までのお礼の文、その中で大事だと思われる文言、一応メモ取りながら読みました。
他者の回答はざっと目を通しました。

まず一番気になったことを2点。
教育委員会、学校問題解決センター、法務局、文科省、子ども人権110番、様々な機関の名前が出てきていますが、満足のいく対応をしてくれないようなら、私はすでに、むしろ、質問者側に100%正義があったとしても、この先はむしろ質問者側のデメリットの方が大きくなっていくような気がします。
本来この程度のことは「現場で解決できる」「しなくてはならない」ことだと私は思うし、おそらくそれらの機関の人間も根底にはそういう考えがあるのではないかと推測します。
質問者は「解決できないからこそ」というかもしれませんが、どの意程度の回数、担任、その他の教員、親御さん、お子さんを交えての話し合いがされてきたのか、時系列的に私には今一つ把握できないですが、基本的には学校内で解決するべき、当事者でもっと話し合うべきです。
臨時保護者会、PTA、保護者会などの文言も見受けられましたが、それらは、学校、特に担任を糾弾する方向であり、今現在担任が「あだ名は自分で言い出したことではない」を主張しているのであれば、そういう場ではもうたとえ嘘でも貫き通そうとするでしょう。
周りの生徒が証人だ…という強みはありますが、心情的に理解できても、そういうことにかかわりたくない親御さんも必ずいると思うし、そこまで行動すること、こだわることに抵抗を感ずる親御さんがいてもおかしくないです。
大勢の場で担任を糾弾し、謝罪させる場を、はたして学校側が設けるかわかりません。
私は、他の方達が述べている方法が、得策とは、あまり思えません。
私はそうやって親御さんの行動が広がるほど、おそらくかかわる、知る部外者が多くなればなるほど、学校はかたくなに保身にまわり、校内で質問者寄りの人間も守りに入っていく、かかわりを恐れていくのではないかと言う気がします。

2つ目。
先に述べたようにお子さんの気持ちを充分聞いてあげて、一刻も早く授業に出れるよう周りの大人は考えるべきです。
お子さんは高学年の男子と思いますが、担任と話は出来るが授業は受けたくない…そのあたりの心境はどのように言っていますか?
ここが一番大事だと私は思います。
そしてどのようなことがあれば…例えば担任が「自分であだ名をつけた」「周りで人間掃除機と言ったのは3人ではなくもっといた」を謝罪すればいいのか、もっとほかにもあるのか、具体的に何が解決されれば納得できて授業を受けられるのか、それを聞いてもらえませんか?
残念ながら現実問題として、お子さんに不満は残っても「それなら授業に出てもよい」という線をすり合わせていくしかないのではと思います。
それは教師への不信感は残したとしても…です。
おそらく担任が全部認めて謝罪しない限り、もししたとしても一旦は否定したのですから、払拭できないだろうと思います。
がそこは周りの大人がフォローするべきです。


ここからはとりとめない感想です。

その担任は持ち上がり?今年4月からの担任でしょうか?
他校から転任してきたばかりでしょうか?
おそらく何気なく発した言葉だとは思いますが、言い方にもよると思いますし、そこまでの信頼関係による部分も大きいように感じるのですが…。
その言葉を一時のからかいの言葉でなく、周りの子供が、からかうようになり、あだ名として本人が苦痛に感じるほど定着させてしまうクラスの雰囲気、ここまでの担任の学級運営、雰囲気づくりにもどうだったのかな?と思う部分があります。
今回の事が起こる前、お子さんはその担任が好きでしたか?
どう担任のことを話していましたか?
今回のことが怒ってからはどう言っていますか?

校長、副校長、生活指導の先生、等が出てきていますが、担任はいくつくらいの男性?女性?
教員はフツウ、校長、教頭以下はほぼ平等、対等ですが、やはり年齢、経験、その学校の在籍年数、担任を持っている、専科、正規の教員か、講師か等で、場面場面で発言力が微妙な時もあるので、その担任にビシッとモノ言えるような教員がいるかどうかにもよると思います。
が基本、他のクラスの学級運営には口を挟まないのが常でしょう。

長引くほど、かかわる人間が広がるほど、お子さんにとって良いことはないように思います。
質問者側が100%正しくても…です。
私の印象では味方も出てくると思うが、敵も増えてくるのではないかと思うからです。
民事裁判というような言葉もありましたが、得策とは言えない気がします。

どのような話し合い、どういう物言いを担任がしているのか?なかなかここでは読み取って判断しにくいですが、とりあえず、ここまで読んだ限り思いつく案は2つ。
一つは、これは校内の誰か教員が思いついて担任に言うといいのですが、両者が平行線をたどっている以上、担任が折れるべきではないか?ということです。
真実はどうであれ、お子さんを教室に戻すために…です。
たとえ担任の言っていることが100%真実だとしても、そこはぐっとこらえて折れて「先生が間違っていた」と言ってもいいのではないか?ということです。

もし質問者、親御さんの気持が許せるなら、担任にお願いというかたちで「ここは子供のために折れてくれないだろうか?」と。
「先生にとっては不本意かもしれないが、どうかそういうかたちをとっていただけないでしょうか?」と。
「自分が言い出したと受け止めてしまったならそう思われても仕方がなかったかもしれない」というようなやや曖昧な形でもいいから、お子さんの前で、言葉は悪いですが「芝居をしてほしい」というお願いをするということです。
「それを聞いたら子供は授業に出ると言っています」「謝罪をしてほしい」と申し出るということです。
内心は面白くない、カタチばかりの謝罪になるかもしれませんが、この先、大勢のいる場での糾弾、釈明、謝罪より、または事が広がる不安を抱えるよりは…と担任が腹をくくってくれるといいと思うのですが。

プライドが高い担任だと拒否するかもしれません。
そうなったら、こちらが大人になるしかないと思う。
お子さんは何年生でしょう?
失言をした担任を人間として許せないのは無理もない、ただ授業を受ける受けないは話は別だというような部分を少し話して見たらどうでしょうか?

おそらく、ずっと別室で過ごし、ここまで発展している問題は、校内で教員の中でもおそらく大きな問題として捉えているはずです。
ただその場にいなかった人間、部外者、担任以外は、担任を差し置いてそう大きく指図、意見出来ないだろう…と思いますが、その担任の年齢、経験にもよりますが、校内なら、校長、教頭、教務主任、学年主任などは立場的には意見できると思います。
私は、来年は担任は変わるだろうと思うし、担任本人が他校に転任希望を出すように推測しますが、もう少し、学校とお子さんの情報、差支えなければいただけますか?
一緒に考えてみたいと思います。
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こんにちは。



少々長くなるかもしれません。どうぞご容赦下さい。

もう30年以上前の話ですが、一つ思い出したお話があります。

私のお世話になっている方の次男のお話です。

小学校4年生でしたか、クラスに障碍のある子供がいまして(多分小児麻痺かダウン症)、ある日なにかの拍子に担任がその子の頭を叩いたそうです。
理由は覚えていないのですが、それはクラスの子供達にとっては決して好ましく映らなかったそうです。
結構障碍のある子がいましたので、普段から「自分達が守ってあげないと」という意識が子供達の中に普通にありました。
子供達は担任に謝る様に言ったらしいのですが、担任が謝る事はなく、子供達は授業をボイコットするという手段に出たそうです。
その学年末にその方は学校に行き、はっきりと仰ったそうです。
その担任に今後一切受け持って欲しくないが、その先生が残るならうちが引っ越します、と。
すると校長は
あなたのお宅は持ち家ですか?借家ですか?
と聞いてきたそうです。
もし持ち家なら、そう簡単に引っ越す事なんてしないだろうという考えだったみたいです。
するとその方は更に仰いました。

持ち家ですが、子供と天秤にかける気は毛頭ありません。

学校はびっくりしたみたいです。新年度、その担任はどこかに移動になったそうです。

最初質問を読ませて頂きました際には、その担任は日教組等の組合に入っているのかなと思いました。
組合の先生って、あまり謝らない傾向が見られますので。
それにしても、補足で書かれていました校長が「保護者が騒いでいるだけだと思った」発言は驚きました。
これを読ませて頂いて、完全に身内のなぁなぁだと思いました。

質問者様が学校や教育委員会と話し合いをなさった時、録音はなさらなかったのでしょうか。
とりあえず、今までの時系列は思い出せる限り細かく記されておく事をお勧めします。
もし今後話し合いをなさる場合は、レコーダーで録音なさる事をお勧めします。
私が以前に中学校で子供の部活の顧問と校長と話し合いをした際には、最初に断りを入れてから録音しました。

それと先の校長の発言でも取れる様に、学校側は保護者をモンスターペアレント扱いにしたい様です。
子供の高校で、子供が帯状疱疹に罹った際に出席停止になるならないの話で担任が変な事を言うので納得がいかないと言うと、一応保健室の先生から説明の電話がかかってきましたが、いかにも「モンペ」対応な話し方をされました。
後日PTAの役員の方々と話す機会があったので聞いて頂くと、あっさりと「そりゃモンペな方が学校が楽だから」と言われました。

教育委員会に関しても、本当にアテにならないです。
以前、長男の通っていた中学校での夏の熱中症対策が出来ていない事をHPより問い合わせると、「現場の教師は皆高い意識を持って対策をしております」と返事があったものの、その後熱中症で救急車が来ていた事実がありました。

もうここは、他の回答者様も仰る様に民事も視野に入れるべきかと思います。
あまり事を荒立てたくないけれど、散々ほったらかしにされた挙句ころころと対応を変える誠実さのなさと、実際に子供が登校できない・とても傷ついているという実害が出ている事を考えて、民事も検討中です、と、お伝えになっていいのではないでしょうか。

お住まいの市町村で色んな無料相談というのがあると思います。
そちらで弁護士への相談もあると思うのです。当方の市では要予約・時間制限有りですが、あります。
そこで相談なさってみてはいかがでしょうか。

ところでお子さんは何年生でしょうか。
4月8日に給食があるという事は、1年生ではないだろうと勝手に推測しておりますが。
たとえ何年生でも、世の中の理不尽を体験するには少々早いと思いますが、我が家では学校で自分が悪い訳ではないのにひどい対応をされた場合、「世の中には理不尽というものが存在する」と教える様にしています。

社会に出れば、もっとひどい理不尽がたくさんある。
けれど、あなたはそれに負けてはいけない。
今回とても嫌な思いをしたけれど、それは大人になって理不尽に見舞われた時の練習だ。

そう教えています。

ごめんなさい、自分の書いた文章を読んで見て、あまり質問者様の参考になる様な事が書けていない様に思います。
ただあまりに酷いお話だったので、質問者様とお子さんに頑張って欲しくてつい書いてしまいました。

最後に。
今回の件が解決したとしても、教師・学校・教育委員会が変わる事はないと思います。
その前提で質問者様も、お子さんを見守って差し上げて下さい。
最近なり手のないPTAの役員になって、学校に顔を売っておくのもありかもしれません。

お互い、子供の為に頑張りましょう!
でもあんまり頑張りすぎてお疲れになりません様に。
どうぞお子さんにとってこの夏休みが心休まるものであります様に。
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4よりおまけ



 このサイトの質問。こんなのもあるのです。お子さんには、様々な人がいる中での自分の在り方を。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8682054.html
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返信ありがとうございました。



 この件においてご回答各位の思いを含めて確認したのは、
 (1)すべての当事者が利害を争わずお子さんのために協力する、
 (2)その根本を共有した上でそれぞれの役割を如何に果たすか、
 それが今のテーマですよね。
  
  ここにおいて私も、実は何より大切なお子さん自身の思いを聞けず、「俺」「自力で解決」の記載から比較的しっかりした高学年かなの推察を重ねていたのみ。担任その他は(1)の根本に応じてもらえない状況。お子さんにとっては、「全ては他の人が判断し、結論を一方的に告げられるだけ」信じてもらえるか否か以前の「僕は蚊帳の外」であったかもしれません。

 ならば親として接するご質問者においては、(1)を要望しながらも、仮に誰が応じなくとも「問題の全体構造はこうなのだ。堂々と自信を持って当然」をお子さんに教え、(2)についてはお子さん自身が現実の評価を自分なりに判断し納得できるよう、そして「弱い奴(ここにおいてはお子さんたちではなく先生)を責め対立するのは虚しい。むしろ君のまっすぐをつらぬいてやがて人のために」心の支柱を明らかにしてあげることを望みます。


 その趣旨において 

 学問の成果を自分の利益にする。それが学問の弊害だ。
 教育において大切なのは、「成果を他人のために実現する」その心構えを養うことである。
    学校設立においての大隈重信

 お子さんには、本件のくやしさを大隈重信の理念に転じて、「困っている人、弱い人、最後の一人をも見捨てない人間に」期待してるよとお伝えください。 
 
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答有り難うございます。

本当に仰る通りですね。

子供の行動は褒められるべきであるにも関わらず、
その後、自分の自作自演と言われている状況にひどく傷ついている事が心配です。

子供には、ご回答頂きましたように、
『間違った事はしてないから、ウソでなければ自信を持って今まで通りにしなさい』と
話をしています。

しかし、本人としては、先月、あだ名を付けられていじめられた子に対して、
授業をつぶしてまで、説明したのに、なぜ自分だけ言われたままなのか?

それに対して、本人が先生に聞いた所、子供の件よりも他の子の方が早かった事。
他の子供が言われていたのが、授業中なので、クラスの問題であり、私の子供が言われていたのは、担任の先生が思っているのは3人だったから、クラスの問題ではないという回答をされた事に、俺だけなんで?と言っている事を考えると
我々が味方なんだという言葉以上に、事実として回りが知っているのに、なんでこんな事になるの?という気持ちが強いように思います。

実際、教育委員会と担任の先生との話の中で、
教育委員会の判断で、事実を確認するからという話になり、
子供は自ら友達に聞き始めた事で、それまで夜中何度も泣きながら起きていたのが
ピタッと無くなりましから、家族以外にもきちんと事実を把握している人がいる
という安心があったのではないかと考えています。

ただ、急に事実を確認しなくなった事をキッカケに、
専科の授業も含め学校に行きたくないと言い出して、
よりひどい状況になっているのが心配です。

給食では、ボランティアで、給食の当番が居なかった場合手伝いをしたり、
掃除をしたりと率先して動いていました。
その事事態は、褒められる行動ですが、
結果、それをもじっての人間掃除機というあだ名に対して、
その行動事態もどうしたらいいか分からないと言っている事に、
今まで通りの思いを貫いてくれるのか。。。

仰る通り、「困っている人、弱い人、最後の一人をも見捨てない人間に」なってほしいという思いが強いのですが、夏休みも含め、非常に暗い日々を過ごす事になってしまっています。


世の中、事実とは異なる事が横行するものだと理解した時、
どう感じ、どういう反動があるのか怖いのですが、
出来るだけ、それでも自分の信念を崩さない子に育ってくれるように
ご回答を子供には伝えたいと思います。

お礼日時:2014/07/20 19:55

4より付記。



 分かりやすく言うと次のとおりです。

1 学校や教育委員会が懸命なのは、「人間掃除機といったのは誰か」発端の事実関係。その責任を逃れることが自己防衛と思っている。

2 が、ご質問者のお子さんは「学校での出来事によって傷つき、通常の学校生活に耐えられない状況に陥っている」のであるから、現在における教員組織のより重要な職責は、その状況を回復することにある。

3 ここにおいて、2について適切かつ十分な対応をせず、その不適切と不充分が状態の悪化を招き、ましてや応急の対策であった個別授業形態すらも、「一学期中しか対応しない」その中止を保護者との協議もなく本人に通知するのは失当極まりない話。現在において非難されるべき論点は、むしろここにある。

4 したがって、1を懸命に隠蔽しながら2を放置するのは頭隠して尻隠さずに等しい。2に対処すれば1に触れざるを得ないのがその理由とすれば、もはや職責の放棄に等しい。

5 2について、「夏休み中に万全の対処を準備すべき」これが学校へ要望する主論になると思います。
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この回答へのお礼

この整理は非常にありがたいです。
本当に有り難うございます。


教育委員会としては、
当初は人権に関する研修を行うとの事でした。
今は事実確認も行わないので、どうなるのか不安ですが、
理解して頂けるよう、このような流れで
説明していきたいと思います。

本日で学校も夏休みに入るので、
子供には少し、学校から離れて
忘れさせてあげたいと思います。

本当に有り難うございました。

お礼日時:2014/07/18 20:20

4より。

ごていねいな返信ありがとうございました。

1 法務局の処置については、裁判所のように白黒明確、勧善懲悪の結論を得られなくても、まず学校長以下に「あなた方のしたことはどういうことなのか」教育委員会の対応を含め客観的評価を知らしめる効用があると思います。すなわち、「本来は法務局に強制されるまでもなく、自発的に被害児童の救済を行うことが教員組織の役目なのだ」当然の立場と責任を理解させるために。
 ・ これは、仮に「記憶がない」云々で教育委員会や法務局の適正な評価を逃れたとしても、「なお子供の現実を解決する責任を免れない」現場の職責を理解させるということです。

2 その上で、例えば「お子さんを他のクラスに異動させる」現実的な解決方法の協議を求める、応じないならば、PTAのクラス懇談会等で、事案の経緯、法務局の見解、これに応じた対処の説明を求めることを示唆する、解決への行動(職責の実行)を促すのがよいと思います。
 ・ 幸いなのは、夏休みという猶予期間があること。お子さんの心のケアについても、「学校には、家庭と協力して傷の治癒を行い、万全の準備で始業を迎えるべき職責がある」学校もその当事者であることを指摘してよいと思います。すなわち、「今の個別授業形態は一学期中しか対応しない」の認識では到底足りない、成果を確実に実現することが当事者としての職責なのだと。
 ・ なお、学校への不信を払拭できない場合は、法務局の説明を録音しておき、「法務局はこう述べたのだ。これが客観的評価なのだ」あいまいな言い逃れや虚偽の報告に備えることも検討し得ると思います。

 まずはご質問者自身が法務局の話を聞き、冷静かつ客観的な評価を自分のものにしてください。同様にお子様においても、客観を基準に感情を整理することが、明日に立ち向かう冷静な意欲の基盤になると思います。 おじさんも、心から声援を送ります。「元気にたくさん勉強して、困っている人、弱い人の気持ちを共にし、いっしょに解決に立ち向かう、正義の人になってください」応援してるよ!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今、管轄の法務局の方に連絡させて頂きました。

関与するかどうかをまず判断しますので、
来所して説明して頂いても、必ず、法務局が関与する訳ではない事をご理解下さい
とのことでした。

ご回答頂きましたが、
適正な評価を逃れたとしても、
「なお子供の現実を解決する責任を免れない」現場の職責を理解させるということ
が出来るのかどうか不安になってきました。

具体的な案を頂きましたので、
PTAも含めて、誤解のないように動けるか、
考えていきたいと思います。

それ以上に、夏休みですから、
子供が気にしなくても良いようにしていきたいと思います。

正直、法務局の対応が、
事務的なのは仕方がないとしても、
始めから、関与はしないような発言と感じてしまいます。
その時は、
『冷静かつ客観的な評価を自分のものにしてください。』を忘れず、
一つひとつ考えて行動したいと思います。

子供には最後の言葉を伝えておきました。
有り難うございます。

お礼日時:2014/07/17 17:26

親御さんもお子さんもすごいがんばってますね。


特にお子さんが自ら問題を解決しようとする姿勢は大変尊敬します。

さて、学校で起きる諸問題は犯罪レベルにならない限り、基本的には学校も教育委員会も揉み消すか自然消滅させます。
まあ、小学校なら最大でも6年、中高なら3年で卒業なわけですから、それまでのらりくらりやるのが彼らにとっては効率的な方法なわけです。

というわけで、解決を望むなら外部機関に依頼するのが良いでしょう。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/ …

文科省のこのページに各機関へのアクセスが書いてありますので参考にしてください。
法務局や警察などへのリンクもございます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

子供へのコメントも有り難う御座います。
必ず子供に伝えたいと思います。

やはり、外部機関に依頼するのが良いみたいですね。

リンクを確認させて頂きまして、
人権110番には確認しましたので、
その他を検討してみたいと思います。

ご回答頂いた皆様の意見を伺い、
本当にありがたく、
なんとか、子供を学校に普通に通えるようにしたいと思うのですが
同時に、皆様のように考えて頂く学校の先生が居れば、
もう少し、子供も通えるのではないかと思ってしまい、
そう思うと心が折れそうになります。

でも、自分の子供ですし、
子供は何も悪い事はしていないので、
早く、普通に友達と遊べるように頑張ります。

有り難うございました。

お礼日時:2014/07/17 09:39

 この件においては、時の推移に連れ問題の所在が変わっています。

今のテーマに応じてお子さんの心を修復する最善の方法を検討されるのがよいと思います。

1 問題の推移
 (1) 当初は友人関係の苦痛
  ・ 当初は友だちに「人間機関車」とからかわれるのがいやだった。
  ・ この時点では、「先生の失言だった。みんなやめよう」担任ひとりが処置すれば済んだ。
  ・ が、担任、フレンドティーチャー、スクールカウンセラー、いずれも適切な処置を講じられないうちに、お子さんが自力で同級生に要望し、同級生が応じた。これで当初の問題は解決した。
 (2) が、担任は自分の非も事実も認めない。
  ・ お子さんには担任の嘘に対する不信、そして不正義への反感が生まれる。
  ・ ここでも担任が謝れば、それで解決する問題だった。
 (3) しかし学校、教育委員会と事態が拡大するうちに、本来味方になってくれるべき大人たちが期待を裏切り、あろうことか「自分で言いだした」それが公然の事実とされ、「お前が嘘つきだ」濡れ衣を着せられてしまった。
  ・ お子さんにおいては、相手に対する不信や反感を超え、「自分を否定された」耐え難いくやしさを押し付けられてしまった。
 (4) したがって、この件に関する現在のテーマは、「自分を肯定する自信を回復すること」であると思います。

2 解決の方法
 (1) 第三者による解決
  ・ 法務省の人権保護制度に、「子供の人権110番」というのがあります。詳細は次のホームページに。
   http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html
  ・ 同ホームページには、学校が適切に対処しないいじめを是正した事例も紹介されています。
  ・ 実際に担当するのは学校所在地を管轄する法務局ですから、直接相談されても結構です。
  ・ 第三者による解明は、「君が正しいのだ」第三者から評価されることで、客観的に明確な自信を取り戻せる利があると思います。
  ・ ただ、現在の状況では、「同級生たちに証言を求めるべきか。その場合、口止めといった新たな問題を生じないか」慎重に考慮すべき点もあります。あわせて相談・検討されるといいと思います。
 (2) 自分自身での解決
  ・ 本件で何より素晴らしいのは、「友達にからかわれる」当初の問題を自分の行動と、これに応じた同級生の思いやりで解決したことです。その信頼は何物にも代えがたく称賛されます。
  ・ ならば例えば、保護者間の理解を得た上で、「僕の家でパーティーをやろう」その信頼の中にいる自分を確かめることも一歩。「誰が何と言おうとも、真実はひとつ。みんなはそれを知っている。自分は嘘つきでも、ひとりぼっちでもない」その実感を確かめて、「大人なんてお化けに怯える必要はない」みんながいる教室に堂々と行く自信を持てれば何よりです。
 (3) ご質問者において
  ・ 上記趣旨において、「お子さんを大人とのトラブルの渦中から離脱させ、子供たちの世界に戻す」その方向を解決の基本にするといいように思います。
  ・ 親子が一致団結して不正義に対処するという姿勢は正しいのですが、正義を実現できない現実、その底なしの深淵に共に落ちて行くのは好ましくありません。「あとは任せて。あなたはお友だちを信じて、正義の中にいなさい」平穏な日常に解放してあげるのがいいと思います。
  ・ 素晴らしい友達は、何年何十年、一生の宝。信頼できない教員は卒業、転勤でおしまい。今を逃避するために「転校」なんて短絡を選ばずに。

4 おまけ
  私も中学生時代、先生の嘘でぬれぎぬを着せられたことがありました。職員室に文句を言いに行き、コナン君並に時系列の矛盾で先生の嘘を証明、嘘を言った教員とその嘘を言い触らした担任の非を主任から全生徒に謝罪してもらったのですが、腹の虫がおさまらないのは当事者の教員と担任。PTAで「親の顔が見たいと思ったら、あなたですか」母親が言われた由。でも、その場にいた同級生はみんな事実を知っているのであり、何十年たった今も飲み会が続いています。
 ・ この手の質問には、「モンスターペアレント」理のない非難が少なからずあるものですが、少なくとも1~3のご回答はお子さんの正義を信じています。「世の中の人はみんな分かっている」まずはそれをお伝えください。

  
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また、問題点の整理有り難うございます。
私の考えている事とほぼ同じです。

この問題で学校、教育委員会と話し合いを始めて、一ヶ月以上になりますが、
私も、『転校』させたいと考えていませんし、
「子供の世界に戻す」事を優先したいです。

まだ、諦めてはいませんが、
自分の中で、また、子供の中でどうすればいいのか?
わかりません。

解決方法のご提案も有り難う御座います。

偶然にも子供人権110番を昨日知る事が出来ました。
もっと早く質問しておけばよかったのかもしれません。

人権擁護委員の方とお話した後、
法務局の方とお話し、人権侵害の疑いがあるため、
法務局に出向いて、関与して頂きたいという話をする事になりました。

ただ、学校は文科省からの指導も受けられず、
法務局からも強制力はないため、「指導」する事は出来ない事。
また、人権侵害であると認められても、
謝罪をしてもらえるとは限らない事を理解して下さいとの事でした。

調査をするとしても、当事者間のみで、
生徒や保護者に確認する事もないそうですので、
証言とかはとらないとの事でした。

例にあるいじめの問題解決の場合、
調査するという法務局の依頼に対して、
学校側が寛容に受け入れた場合の例であるため、
学校側が否定、否認すれば、それまでのケースも多いそうです。

残念ながら、人権侵害されたとしても
半年ちかくかかり、人権侵害だからと言っても、
民事訴訟あるいはこの場合は難しいと思いますが、
刑事訴訟に基づく判断になりそうなので、
直接的な解決に結びつきそうにありませんとの事でした。

解決策として頂きました(2)が非常にありがたく、
友達と共に過ごしてもらえるのが一番良いように思います。

ただ、子供は、担任の先生にまた言われるという事で、
担任の先生とは話は出来るのですが、
授業は本当にかたくなに、受けないと言ってしまっているので、
どう説得すればよいものか?苦慮しております。

そんな中、専科の授業などで、他の先生から、
『担任の先生は 誤ったんでしょ』
『一学期中は仕方ないけど、二学期からは個別対応はできないよ』
と子供に話があったようで、さらに子供は学校自体を嫌だと思ってしまっているようです。

私も友達が、今回の解決キーになるかもしれないと思っているのですが、
余り私が友達や保護者に直接動くと
誤解されかねないので、行動に写しきれないといった状況です。

ですが、皆さんから
子供の事を ご回答のように
『お子さんの正義を信じています』
という言葉は本当に励みになります。

早速子供に伝えました。
少しでもそれで気持ちが和らげば良いかなと考えています。

本当に回答有り難うございました。

お礼日時:2014/07/17 09:21

補足をありがとうございました。


私にも小学生の子供が降りまして、上の子と合わせて小学生の親9年目です。
その間に、まあ色々なことがありました。

補足での説明を拝見して、校長や副校長先生にも冷静に訴えておられるご様子ですので、これはなかなか難しい問題だなと思います。

わが子の学校でも「教育委員会」に訴える事象があり、その件で学校の体質、特に校長と教頭の認識の甘さというか、そういうものにガックリしたことがありました。

教育委員会に訴えたところで、教育委員会も結局は元教師であった人が沢山いるわけで、教員に対してはどうしても「身内意識」が働くのだそうです(教員の友人から聞いた話です)
つまり、庇うんですね。
なんともやりきれない話ですが、この根本的な体質を改善するのは難しいと思います。

さて、お子さんのことです。
これはもう、出るところに出る・・という強い決意のようなのもを、ご両親様が見せていくしかないと思いますよ。

私の子供の学校では、クラスの全保護者、校長、教頭、担任を交えて、臨時の保護者会を開きました。
そして、「言った、言わない」で揉めるのを避けるために、PTAの役員が同席しました(私は役員だったので、この保護者会に立ち会ったというわけです)

これ、当事者だけの問題なんですかね?
こういうこと(発言)を許していたら、クラス全体がぐらつきますよ。
もし、他の保護者の方からも、担任や学校に対しての問題提起があるのなら、臨時の保護者会を開くよう、申し入れをしても構わないと思います。

また、他の回答者様のご提案のように、人権侵害の申し立ても視野に入れてよいと思います。


但し、一番尊重されるのはお子さんの気持ちだと思いますので、「大袈裟な話」によってお子さんが学校にい辛くなることは避けたいですよね。

その点については、学校外でのカウンセリングなども考えてみてはいかがでしょうか?

とても難しい問題で、良い解決策が思い浮かびませんが、ご両親様の対応は冷静で論理的だと思いますので、どうぞ折れずにいてください。

最近の学校は授業時間に親が様子を見に行くことを拒まない傾向にあります。
教室に入らなくても良いので、そっと廊下から見守っていてください。

担任に対しては親御さんの「覚悟」のようなものが伝わると思いますし、お子さんにとっても安心の材料になると思います。

見に行くことは学校の了承を得る必要はありません
「子供を預けることに不安があるので、就業時間中に見守りに行きます」と言って、有無も言わさず赴けば良いとい思いますよ

うちの子の小学校では、よく見る光景です。
学校になじめなかったり、友達とトラブルを起こしている子の親御さんが、つかず離れず、そうっっと見に来ていらっしゃいます
親の強さを垣間見る気がしていました。

良い回答でなくてすみません。
他の方のご意見を参考にしてくださいね 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


「身内意識」に関しては実感しました。
教育委員会からは、
担任の先生も、どうしたいいか考えたと思うよ、と何度も子供に対して
コメントされていましたが、
子供は、『俺はずっと悩んでいたんだけど、何で担任の先生の話ばかりあの人はするのかな』と疑問に思ってしまうような状況でした。

どうして教育的配慮もなく、子供にそういう発言をされるのか分かりませんが、あまりどうどう巡りさせても、子供が傷つくだけなような気がして、親としてどうしたらよいのか。
学校外部のカウンセラーには話をしたり、元児童委員の方の意見を聞いたりして、
子供への配慮は注意するようにしています。

ただ、できれば、
臨時保護者会というものを実施して、キチンと対応して頂きたいと思うのですが、
PTAや保護者会にどのように投げかけて行けばよいのか分からないんですよ。
情けない話ですが。。。

回答をお伺いしていると、やはり、そういう場があると良いのでしょうね。
でも、友達の親御さんを巻き込むと、よくないように思えるので、
投げ掛け方がわからないという事もありますが、
それが、返って子供にとってマイナスになってしまうのではないかと
自問自答してしまいます。

しかし、法務局も含め、
学校、教育委員会に強制力はなく、
また、文科省も、指導出来る立場にないため、
誤った事が起こっても、自浄能力がないため、
どうする事もできないという回答には驚きました。

冷静かどうか分かりませんが、
こういう事の被害者になるだけで
不登校にさせられる事に、
かなり憤りがありまして、
本当に悔しく、冷静なのか疑問です。

でも、そういう状況でも、このように本気の回答を頂けると
本当にありがたく、元気が出てきます。

有り難うございました。

お礼日時:2014/07/16 19:03

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