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トーハツ4st船外機9.8馬力(昨年購入)で
パイロットウォーターの水の出が周期的(3分ぐらい毎)に
出が悪くなるので、インペラを交換しました。

交換後、水がまったくでなくなりました。

・海で使用していますが陸置きで、使うたびに水で動かし冷却水経路を洗浄していました。
・トーハツの人に聞きましたが、ローワーケースを組み込む時に、冷却水のパイプがうまく接続するように組み込むように言われ、そのようにしました。
・インペラをカバーする金属部分は爪が合うように、設置しています。
・インペラは時計周りに曲がるように、設置しています。
・冷却水の導入口がつまっていないか、トーハツの人に言われましたが、インペラ交換前は水がでており、一応チェックもしましたが、導入口のつまりは確認できません。

以上の状態です。
経験上、これではないか、というものがある方、お知らせいただけると大変助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

インペラーの取り付け方法が正しい



ロアケースの接続時に冷却パイプとの接続が正しい

以上でパイロットから水が出なければ、

給水系の詰まり若しくはパイロット水出口の詰まり(折れない針金等を外から差し込んで確認)


年数が経てば、ヘッド系~サーモ パイロット出口にかけてのスケールの詰まり
が考えられますが スケール詰まりは除外しても良いかと思います。
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単純に、「エアーがみ」では無いですか。



構造は詳しくありませんが、呼び水ができるなら吸入側を
インペラーの手前あたりまでエアー抜きしてやればいいのではないでしょうか。
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