アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

戦後、アメリカ支配勢力が日本を支配するためには、愛国心ある優良な日本国民を政党幹部や総理や閣僚や霞ヶ関幹部などにすえれば、悪政などや売国政策などを行うよう命令しても、言う事を聞かず非常に不都合なので、

日本や日本人を憎んでいる、愛国心のかけらもない不良朝鮮人や不良日本人を、政党幹部や総理や閣僚や霞ヶ関幹部などにすえて、アメリカ支配勢力が命令する悪政や売国政策などを行わせてきた、という事でよろしいでしょうか?

だから、田中派や田中派の流れを汲む経世会は、日本の経済を強くし、景気・雇用。内需も良くし、福祉も充実させ、アジアとの友好関係を深め、日本独自に石油資源なども保持しようとし、離米を進め、独立国家を目指そうとするなど、非常に不都合な政治ばかり行ったので、暗殺したり、冤罪投獄したりして、潰してきたということで?

民主党の石井紘基氏も、非常に不都合な言動を行ってきたから、アメリカ支配勢力の命令で暗殺されたと思いますがね。

不良朝鮮人や不良日本人でも、良心の呵責を感じる者もでてくるから、アメ(報奨金や官房機密費やインサイダー情報や地位や出世や女や物などを与える)とムチ(暗殺や冤罪投獄や左遷や首など)も使い分けて、支配体制を強めてきたとね。

A 回答 (3件)

貨幣の廃止すなわち真実の価値への復帰


 現代社会において、人がある個人に置く価値は、しばしばその財産に比例する。作家、画家、発明家、音楽家、研究者に関しても、文無しの者は世間の関心を引くことがない。人は、個人に特有の価値よりも金銭的な価値の方を重んじ、それを強調するものとして「金持ちにしか金を貸さない」という諺がよく引かれる。このことは単に金を貸す場面だけではなく、人の気を引く場面においても全く同様に真実である。天才画家も、かれの絵を通りに並べると誰の気も引かないのに、この同じ画家が著名な画廊に展示すると、世の女性たちを有頂天にさせるのである。音楽家や詩人についても同じことが言える。貨幣の容認は、現代人の目にとって価値を持つ唯一のものなのだ。
 現代の一流画家として認められはじめた私の友人は、かれを掘り出してきた画商が、どのようにしてかれを世に出し、かれの絵を人びとが先を争って非常な高値で買い求めるようにしていったかを、私に説明してくれた。この画商はまず手始めに、この画家の絵を買うことが大変な投資(いつも金がからむわけだが)になる、と映画の大スターに持ちかけた。次に大新聞の再重要ポストにいる記者たちにかれの絵を見せて、この若い天才画家に興味を示している大スターの話をしながら、この若い芸術家を世に出す記事を書くように、そうすれば一週間もすればその絵は莫大な価値をうみ、何の問題もなく売れるだろうと頼みこむ。こうして世に売り出す運動が始められ、他の新聞も後に続き「その作品を人々が争い求める新進気鋭の天才」とほめそやし、次にはテレビ・・・・・・。そうしておいて画商は、財界の大物たちに、値が非常に高く吊りあがる前に「まだ手に入るいくらかの作品」を買うようにと持ちかける。そこで一万フランを受けとり有頂天になっていた記者たちに見せた絵を、その大物に売りつける。卸商人の所に蓄えていた百枚近くの絵はたちまちのうちに売り切れ、あとはもう、ひとりでに値が上がり続けていく。上流社会の者たちは互いに見せて自慢し合い、あらゆる新聞が新たなピカソの出現と書き立てているあの有名なX のうちの一枚を、相場の二倍で買い戻そうとする。私の友人はこの間に、月々相当の金(まさに管理職の給料に匹敵する)を画商から受け取った。その代わりこの三年間、毎年何枚かの絵を画商に描いて渡さなければならないのだ!勿論、モンマルトルの家の下で、腹が空いて死ぬ思いをするよりはましであったろうが。
 ラエル著
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 目の付け所が気になるところですが、各種目の付け所、それの引き起こす大災害と言えるのではないでしょうか?
目の付け所、ナチスドイツのヒトラーがポーランドに目を附ける、ソビエトとポーランド2分割を密約する、ポーランドを侵略する、どこまでもその悪は進行するのではないでしょうか。
ウランに目を憑ける、ウラン採掘周辺の原住民の健康被害が無視されたまま採掘は続行される、以下福島原発が水素爆発をするまで、その目の付け所による殺人行為は繰り返される。
テレビ制作者がその題材として暴力歴史に目を付ける、俳優エキストラを大動員して大殺戮戦がフィクションされる、子供がまねをする。
 政治家が歴史暴力に目を付ける、現行犯でもない歴史絵巻にするよりは現行犯であるテロとその敵対に対する武器凶器供給劇にするほうが政治的収入が上がる。
 このようにどこまでも悪は連鎖する。

 _  _  _  _  _
【 Money As Debt 】
『 いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている 新しい信用貸し 新しい預金 真新しいお金がつくられている 』
--- グラハム・F・タワーズ カナダ銀行(1934-54)---

『 銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど 簡単で受け入れがたい 』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---

『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

Usury  たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金をつくるという考えは、理想として目指すべき姿だと思われています。何故あなたは 働いてお金を稼ごうと働くのですか?しかし持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題があることは明らかです。
 ~
全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。
 ~
彼らは 金によって行われる多くの詐欺行為を無視しています。
 ~
現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 ~
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
  
 _  _  _  _  _

 連合国の第2次世界大戦の反省に、ドイツへの賠償金が巨額であることがスポットライトされていますが、
金権不正な者、者達には“ 私の知った事ではない【 Money As Debt 】 ” なのでしょう。

金権不正な者、者達とギャング殺人集団、テレビのようなそれらにもネタはあるものと見える。
目をつけられては困る集団が。フィクションかノンフィクションか、テロップである。
    • good
    • 0

ゴールドラッシュ現象ですかね。

遊んで暮らすと殺しに来てインディアンのように滅亡に追い込まれるのです。金を求め遊ぼうとしますから襲って意のままにしようと動き出すのです。遊んで暮らす人たちは、注意が必要なのです。金では不幸しか作らない。だから生産力を求めるよう訴えています。そうなれば上手く回る考えです。次第に実際の貧困がきえてゆきます。金を求めるから貧困が消えないのです。其の原因をお金が奪え無いとする共産思想は、全くわかっていない。
    • good
    • 0

>日本や日本人を憎んでいる、愛国心のかけらもない不良朝鮮人や不良日本人を、政党幹部や総理や閣僚や霞ヶ関幹部などにすえて、アメリカ支配勢力が命令する悪政や売国政策などを行わせてきた、という事でよろしいでしょうか?



「よろしいでしょうか」なんて聞かれても困るよ。誰がそんなことを言っているの? 「よろしいでしょうか」と聞くくらいなら、そのような見解がある程度、日本の社会の中に流れている、ってことか? 俺、けっこう長く生きているけど、そんな与太話はこれまで聞いたことがないねえ。今時、三流小説でもそんなプロットは使われないよ。

あなただけのご見解? それなら誰もが初めて聞くわけだから、もっと丁寧な説明がいるぜ。誰も聞きたくないだろうけど。

不良朝鮮人、不良日本人、暗殺、冤罪、投獄だのはあなたの誇大妄想だと思うね。冷たい水でも頭からかぶって、昼寝して下さいな。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!