小保方氏のＮＨＫ放送（7/27）見た方

小保方氏のＳＴＡＰ問題について、大変興味があります。

失念（飲酒）して、見過ごしてしまいました。

昨日（7/27）ＮＨＫ視聴した方、内容を教えて！

No.2 ベストアンサー 回答者： Mac-Papa09 回答日時： 2014/07/28 09:48

http://video.fc2.com/content/20140727zL94Q0nJ/

FC2動画ですが、入る事が出来れば見る事が出来ます。

共同研究者の中に、かなり論文の書き方が上手な人がいて、都合の悪い部分を上手に隠していて、ネイチャーはそれを見逃したようですね。

細かい所は良く分かりませんが、細胞の元のマウスとその細胞から出来たマウスのDNAを調べたとだけ書いて、同じだったとは書いてなかったようです。
普通に善意に読むと、調べた＝一致したですが、どうやら　調べた＝一致しなかった　のに書かなかった。
という事だと思います。


英文を深く読めないとその部分は分からないようです。
当然彼女がそういう論文を書ける訳はありません。

という事だと思います。

論文の書き方がうまい→論文が認められる→研究費が下りる→周りが集まる


これで日本の科学者は、大きく変わると思いますので、その功績は大きいと思いますので、ネガティブな意味で歴史に名前は残ると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

動画で放送内容を試聴できて、本当に助かりました。

結局、小保方氏（と若山氏）がうさんくさい部分が強調されただけですが、
大事な、キメラ成功やその条件を彼女は記してないなど、考えられない行動については、
ノーコメントなど、都合が悪い所＝ＳＴＡＰの根幹に関わるところは、ことごとく闇にしたままです。
ＥＳを彼女の研究室に持ち込んだのは誰だ？

絶対に怪しい。

ＴＣＲも調べた、と記述があるだけだって。
専門家なら絶対確かめるはずだとか。

特許も絡んで、短期に論文をまとめ上げる必要があるといっても、
笹井氏の責任も問われて当然ですね。

三木弁護士もくだらないことにリンチだ何だ、ケガさせられたなんだ言う前に
それぞれの疑義にまずコメントくださいよ。と思ってしまいます。
当然ＮＨＫの記者は、いけないと思いますが。

いやー、しかし予想を上回る台風の目に彼女はいるんですねぇ。
普通、こうしちゃいられない、早く再現実験を示さなきゃ、と思うでしょうに、
いくらでもチャンス（オファー）があったのに、何故スルーして、今のタイミングで、練習までして
あまりにも牛歩でやっているんでしょうね？ＣＤＢとその周辺の建築物など巨額なお金が関係しそうですね。
どうも激やせ中は、博士論文の上書きに忙しかったことも伺われますが、それも終わったので、
さっさと実験して欲しいものです。

お礼日時：2014/07/28 21:06

No.8 回答者： Nikole 回答日時： 2014/07/29 01:27

若山氏も大失敗だったけれど、今は必死になって原因究明に協力してますから、まぁ許せる気がしますよ。

論文不正にはそのバックグラウンドがあり、それを正さない限り、こういった事例は今後も出てくるという警鐘の内容で、とても良かったと思います。日本の科学を糺すということを、公共放送であるNHKがしたのは評価します。

それにしても、小保方さんはお世話になった常田教授、バカンティ氏、笹井氏に致命的な迷惑をかけています。それはすべて、彼女が本当のことを話さず、弁護士を雇って保身を図っているから。　少しは日本の科学のため、もう少し身近に考えても、お世話になった先生方を窮地に陥れたことを反省して、正直に捏造したことを告白しなければいけません。あれは、単なる無知や未熟さでは言い逃れられない内容です。　反省して科学の場から退場して欲しいです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

＞お世話になった先生方を窮地に陥れたことを反省して、
＞正直に捏造したことを告白しなければいけません。
＞あれは、単なる無知や未熟さでは言い逃れられない内容です。
＞反省して科学の場から退場して欲しいです。

正にその通り！私の気持ちの代弁者様です。

将棋でいえば、既に詰んでいる。
彼女によってもＳＴＡＰが実証できないという”玉”を
相手の手に握られるまで、頭を下げない様とよく似て映ります。

この期に及んで、日本人のアイデンティティーの良さ”けじめ”もない。
理研も早稲田もネイチャーも、他の関わる方々にめいいっぱいの迷惑をかけ通しです。
もうＳＴＡＰあるなしの前に責任逃れはできません。

お礼日時：2014/07/29 08:28

No.7 回答者： kofusano 回答日時： 2014/07/28 21:20

反論だそうです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000 …

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何を好きこのんで、集団リンチをするのでしょう？

最初に数々の疑義という理由を作ったのは、彼女サイドでしょう。

ＮＨＫは悪いけど、根本はどこにあるのかは、明らか。

可愛そうとか、感情論じゃないんです。

彼女は若手研究者といえど、いい年をした（既に値しないけど）博士を持った人間です。
説明責任を果たして欲しい。

お礼日時：2014/07/28 22:23

No.6 回答者： kofusano 回答日時： 2014/07/28 21:17

NHK報道への反論だそうです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000 …

この回答へのお礼

三木弁護士の気持ちはわかるし、ＮＨＫはいけなかったと思うよ。

でも、ＮＨＫが小保方さんに質問した内容について、答えていないところを

まず、真摯に説明をした上で、ＮＨＫを断罪すべきじゃないですか？

自分たちは、都合が悪いところは黙秘にしておいて、

相手にだけ説明を求めるのは、おかしいと思います。

リンチだとかカンカンだとか、何故そう追い込まれているのか？
何故記者が追っかけ回すのか？疑念に対して答えてくれないからではないの？
ＳＴＡＰがあるなら、なぜ堂々とインタビューに応じず、
むしろエスカレーターを逆走してまで逃げるのか？

普通におりて、やめてください。訴えますよ。と言えば良かったんじゃないですか？
ホテルに逃げたら良いと弁護士団は彼女に教えていたんでしょう？
対応方法を教えていたはずなのに。

確かに彼女はここまでしても白旗あげないので、リンチみたいな状況だ。
可愛そうだと思う反面、だからといって許されない思いが勝ってしまう。
彼女も説明責任を果たすべきだ。

お礼日時：2014/07/28 22:01

No.5 回答者： uraoraura 回答日時： 2014/07/28 11:41

ビデオを他の方が紹介されていますのでご自分で見られて判断されるのが一番ですが、

結局トカゲと尻尾のお話だと思います。ちぎれた尻尾が動いているのを見てワー、トカゲ！トカゲ！と騒いでいる内に本体が逃げてしまったのではだめですよね？どこかの県議さんの問題も然り。尻尾に気を取られていては何時まで経っても日本は良くなりません！

とまあ、私はそんな捉え方をしていますが日本は自由の国です。いろんな人がいろんな意見を書きますね。乞うご期待！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

事、ここに及んで、彼女は確かにトカゲのしっぽのようですね。

笹井氏（トカゲ本体）が操る、理研と企業と人とお金とビルディングの大きな科学の世界での政治経済が見え隠れ。

それが世界最高峰論文でさえ掲載に影響が出るご時世。
笹井氏の手にかかれば何でも論文になる。
科学コミュニティーってなんだ？

なんだか検証実験チームや予算運営のこととか、国指定の研究所への構想と戦略とか
見えちゃいますね。

彼女は、とんだへまやってくれたもんだ。が感想でしょう。
トカゲを形作る笹井ヘッドと若山胴体と小保方しっぽ、全てが悪そうですね。

早大もどうしたら良いかわからず、尻込み。意味わからないこと言って、博士号は与えたままにするだ？

安倍首相は、勝手に力業で憲法ねじ曲げて、止められないし。
もうわからない、この国の倫理。

お礼日時：2014/07/28 22:19

No.4 回答者： dragon-man 回答日時： 2014/07/28 11:12

あの放送を見る限り、理研や大学の先生方が如何に杜撰で出鱈目かと言うことが分かりました。

例え小保方氏とSTAP細胞がインチキだったとしても、周りのオッサン達（ノーベル賞受賞者や偉い学者達）があんないい加減では、そちらの罪の方が重い。そう言う内容でした。多分にＮＨＫ的な脚色はあるのでしょうが。小保方女史のインチキさ加減はともかくとして、寄ってたかってＳＴＡＰ細胞の真偽を証明できない。細胞生命学というのが実にあやふやな、怪しげな学問だと言うことが分かりました。今回の騒動で最も罪が深いのはこの点でしょう。憧れてこの道に進まなくなる子供が増えるでしょう。私は別の分野を専攻しましたが、こんな怪しげで不確かな学問を見たことがありません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
おかげさまで視聴がかないました。

まさにおっしゃるとおりですね。
科学の姿が、ネームバリューとかお金とか政治とかマネージメントとかで
論文が通るかどうか決まる。

長いものに巻かれろ論で、笹井氏の影響力で論文が通り、
巨額な予算が運営される。3000万とか6億なんてはした金に近いですね。
どうやら理研という組織、周りの企業などの研究体制作りなど、
とんでもない台風の影響力をもった、科学の姿の問題も同時に浮き彫りにしましたね。

彼女は生まれべくして、生まれたんですね。
そして今も笹井氏のコントロール下で検証実験や今年度予算の確保と体制作りの方向修正など、
政治やマネージメントが疑われてしまう。何故、すぐ今にでも再現させないできた本当の理由は？
もし、2，3月時点でやらせてできなかったら？次年度（4月以降）予算はどうなっていた？
年度をまたいだ4月1日（くしくもエイプリルフール）にねつ造改ざんを下した。。。

笹井氏も当然責任を問われますが、
若山氏も何故今頃遺伝子解析するなど、
当時確認すべきだったのではないでしょうか？
確認していれば、待ったがかかったはずだ。
この前に3回も各論文誌に拒否されたにもかかわらず。
ハーバードで信頼してノートを確認しないことと話は別だと思います。

だから、小保方氏はもちろん若山氏もなーんかうさんくさいんだよな、
そもそも彼女と若山氏の2人3脚の研究だったんでしょう？

お礼日時：2014/07/28 21:39

No.3 回答者： LHS07 回答日時： 2014/07/28 10:08

NHKのホームページから見ることはできます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

おかげさまで、内容を全部見ることができました。

お礼日時：2014/07/28 21:07

No.1 回答者： kuma56 回答日時： 2014/07/28 09:42

これかな↓

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0727/

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ＵＲＬも参考にさせていただきました。

放送試聴も他の方のサイトで見ることができ、助かりました。

ご協力ありがとうございました。

お礼日時：2014/07/28 21:13