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中1です!夏休みの宿題に社会のレポートがでました!
生まれて初めてのレポートなので書き方がよくわかりません!
ポイントとかを教えて欲しいです!
テーマはアジア州についてで、
1・地域間の結びつき
2・人口,民族,生活,文化
3・資源,産業
4・その他 自分で気づいたことなど
と、いった感じです!
文字数制限はありません!

A 回答 (4件)

社会のレポートですが、理科の方法を取り入れるのも手段の一つですね。



まず、その課題を分類すると、
1~3はテーマ詳細(内容に関すること)、4が気づいたこと
という2つに分けられます。



明確にするには

1、表紙 (タイトル・名前など)

2、課題内容

3、自分の予想(調べる前にこのような結果が出るのではないかと想像してみる。)

4、調査方法(どのような手段を使って調べたか)

5、調査結果(ここが内容です。)

6、考察(結果から分かること、自分で気づいたこと)

7、感想(自分の思ったこと)


あたりで区分けするとどうでしょうか。
理科の実験レポートはこんな感じがスタンダードになると思います。

まあ、アジアも広いので、しぼるのも手ですね。絞った方が深く調べられるでしょうしね。
東アジア・西アジア・中央アジア・東南アジア。オススメは東南アジアですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考にさせていただきます!

お礼日時:2014/08/22 11:53

もう中学生なのですね。



先生の言いなりでは、将来の就職もかなり難しくなります。

貴方の、この宿題をどう考えるか、軸足を決めましょう。
先ず、社会化担当の先生が、かなりいい加減な先生です。
自分で問題を設定することができないので生徒に丸投げしているのです。
部活動で喚いている先生を想像してしまいます。


逆手に取りましょう。
資料集は、中古本で充分です。日本と世界の結びつきを絵図で見ましょう。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%81 …

もし、中古本で無いように満足したら、ラインマーカーで囲って、切り取って、A3の紙(カレンダーの裏)に張ってコピーします。
一枚のページの裏表に必要な絵図があったら、二度に分けてコピーするなり、新たに一冊購入して切り抜きます。

これを、大きな紙に、剥がせる糊で貼って、更に詳しくインターネットで調べて、文言を印刷したり書き出したりします。

A4等にまとめるのは、入学や採用試験の時でいいのです。

できあがったら、壁に掛けて、関係を話すように述べてみてください。

分からない関係や文言は更にしらべます。絵図は必要により位置を移動します。

完成したら、糊でしっかり貼り直して、細かい字で清書します。

筒状に丸めて提出しましょう。きっとどこかに張り出されます。

※1 自分の考えを上手に表現する術と楽しさを体で覚えましょう。

※2 アマゾンなど通信販売で中古の本を買う習慣を身につけましょう。安価に沢山の情報が身につき、本棚に並べることで貴方の記憶も整理されて、パラパラめくるだけで直ぐに、記憶がよみがえります。

コンビニでアマゾンのギフト券を購入します。3000・5000・10,000円カードです。
裏のシールを削って、ご自分のサイトを登録した後 その記号を打ち込めば、金額分まで何回でも分けて購入できます。

注文から翌日には届く品もあり、定価の1/4位の安価や1円で送料が250円(位)、つまり300円で一冊買えるのです。

CD付きの英会話本もありますので、1日1時間繰り返して聞けば、1500円くらいで、挨拶や買い物・旅行くらいはできる語学力が付きます。

ご両親にも教えてあげて、上級の学校目指して、楽しい勉強をスタートさせてください。

今回の社会のレポートは、完璧を求めず、小手調べととらえて、勉強の楽しさを身につけましょう。

夏休み後に、感動するレポートを見つけたら、次回はその上をいくレポートを書きましょう。

最後に、パソコンに中古で良いので、大きめのスクリーンをもう一個付けて、マルチスクリーンにしましょう。

片方に、絵図を書くソフトや説明図・文を表示してもう片方で、文書を書いたりするのです。コピペが自由にできるので学習がはかどります。


Excelを立ち上げておけば、計算が瞬時にできます。

3.14×0.1~10までの式で回答を一覧にしておけば、計算間違いを確認しながら筆算もできます。

くれぐれも、ゲームに填まらないように、教科書の内容を理解する小道具として、パソコンとプリンターを使いましょう。

A4ファイルに印刷して綴じて置くことをお勧めします。

中学校の教科書・ノートを、高校の教科書の下調べ位に考えて、高卒の時点で、思う進路を選択できるように力を付けましょう。

勉強が楽しくなれば、一日10時間の勉強も苦になりません。

ご自分を成長させることを趣味にしてはいかがですか?遊ぶときは遊ぶのです。

頭を切り換える力と意欲を磨きましょう。筋トレもお手伝いも自分の能力を高める手段です。

つまらない掃除ですら、段取りから後始末まで自分の判断でできるようになれば、すべてにその能力は転用できます。間違いや、手違いは経験です。次の時に修正してより高いレベルで完結させれば良いのです。

社会のレポートも、先ず提出して手際よくするのです。毎回全力で無くても良いのです。合格最低点でも合格すれば良いのです。注意があれば訂正するのです。先生の要求に合わせるのです。喧嘩する事はありません。

自分で判断して取りかかりから終わりまででき、他人のアイデアでも取り入れられれば積極的に追加取り入れましょう。

きっと素晴らしい人生を送れます。、

と、還暦過ぎた爺ィは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考になりました!

お礼日時:2014/08/22 11:57

暑い中、宿題大変ですね。

アジア州全体でしょうか?どれか1国でしょうか?
あるいは日本とアジアの関係など、自分で決められるのでしょうか?
レポートは感想文ではありませんから、調べたことをただズラズラ書き並べても読みにくいだけです。
表や絵、写真をうまく使うと、メリハリのあるものになります。
まずテーマを書きます。
次に調べること(1.~4.)を大見出しにします。
大見出しの中に、いくつかのポイントを小見出しをつけまとめます。
例)アジア州について
1・地域間の結びつき
  (1)中国
    (調べたこと)
  (2)国名・・・・
    (調べたこと)
2.人口,民族,生活,文化
と言った感じです。2.3.などは表にすると見やすいと思います。
1から3は、教科書でも図書館でもネットでも、誰でも調べられることだと思います。
ではどこでほかのレポートと差をつけるか。
1、2は歴史を調べ、何故そのような結びつきが出来たか、そういう生活や文化が出来たか
3は地理で地形や地理的条件(港が近い、平地が少ない等)を調べれば、
どうしてそういうものが栄えたかがわかります。
あるいはそれで調べた事を4にしてもいいと思います。
頑張ってね。
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レポート課題を出される場合は、普通、「原稿用紙何枚程度」や「A4レポート用紙何枚程度」とあるはずです。

それらの情報が無いままでは、回答文はぼやけてしまいます。予め、その点をご了承ください。

1~3までは、教科書に書かれていることだと推察します。

項目1番は、教科書の内容を抜粋して、要約することを奨めます。
次に、教科書に記載されていない、つい最近のアジアのニュースを、新聞やインターネットで調べて書くと、良いと思います。その際、必ず引用元を書いてください。
(架空例を下記に記します。(日本と中国の結びつき))
中国で問題となった「不衛生な鶏肉加工工場」の事件は、日本にも飛び火して、日本マクドナルド等に大きな影響を与えています。(〇▽新聞 2014年7月27日 第何面)

項目2番は、教科書では、文章で書かれていることが多いと思います。
表形式に、まとめるをことをおススメします。

項目3番は、教科書で無く、資料集に書かれていることが多いと思います。
資料集の中で、グラフや表にされて図示されていると思います。
重要だと思う「グラフ」・「表」から読み取れる内容を、簡単な文章にしましょう。
例えばアジア州ではありませんが、
「近年、北米アメリカでは、バイオエタノールの開発・増産がなされているために、トウモロコシのような本来は、食用とされるものが、燃料にも使われるようになり、穀物価格の上昇基調・高値安定が起きている」等です。(あまり簡単になってなくてすみません)。

項目4番が、一番、難しいです。
学校の先生クラスになると、項目1~3を丁寧に読み込んで書いていないと、「その他」・「自分で気づいたこと」が、生徒が「自分で考えて書いたものか」それとも「検索エンジンに、適当なキーワードを入れて、ググって、それをコピペしたものか」を、簡単に見破ります。

項目1~3で、しっかりと「調べもの学習」してください。



あえて、項目4について書くと、「自分で気づいた点」は「感想」です。調べた内容は「事実」です。「感想」と「事実」を書いた後で、その二つを踏まえて「意見」までかけると良いと思います。

あえて架空の例を書くと、
「テレビで見る中国の都市部・工業地帯の大気汚染は、空が黒くなるほどでヒドイと思う」=「感想」

「中国では、今、大気汚染を無くすための努力をしている」=「事実」

「日本でも、以前は、”四日市ぜんそく”に代表されような大気汚染(公害・公害被害)があったが、今は、それを克服している。日本の大気汚染対策技術を、中国でも利用できるようになればいいと思う」=「意見」

などなどの具合です。

学校の先生は、「ネットでコピペしたものか」「自分で考えて書いたものか」は、すぐに見破ります。学校の先生は、上記のような課題を通じて、普段の授業「先生⇒生徒」の一方通行では無くて、「生徒⇔教科書・資料集」という自発的学習を促したいと考えているはずです。
その考えに沿って、夏休みの課題に取り組まれると良いと思います。

やったことがないことで、大変だと思いますが、頑張ってください。
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