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ものすごく初歩的な質問ですみません。パソコン初心者なんですが、電子書籍を読むための端末になにを買っていいか迷っています。

端末を検索しているとwi-fiという言葉がたくさん出てきます。

うちのパソコンは無線LANで、ルータはバッファローです。モデムはヤフーです。

もし電子書籍の端末を買ったら、ルータがもうひとつ増えるということですか?wi-fi用のルータとパソコン用のルータはいっしょに使えないんでしょうか。

電子書籍の端末は外に運び出してるとき、どうやって電波を受信しているのでしょうか。

わからないことだらけです。

端末は月いくら、とお金がかかるんでしょうか。スマホは電子書籍もダウンロードして読めるんでしょうか?

ほんとに初心者な質問ですみませんがよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

>もし電子書籍の端末を買ったら、ルータがもうひとつ増えるということですか?



ふえねえよ
例えるなら無線LANってのが「電車」 WIFIが「山手線」 どっちも電車でしょ?
同じくくりのもの。
実際に無線でパソコンでインターネットしてるんなら、あと最大15台はつなげられるんだから
べつに料金がかかるわけじゃない
有線なら254台つなげられる。

あなたの家のコンセントが足りなくなったら、3又とかのコンセントさすでしょ?
ルーターには無線15又 有線254又の分岐がはじめから付いてるわけ

家の中はあなたが契約しているネット回線でまかなえるけど、外に出たら
携帯電話の電波を使ってネットに接続するか、有料や契約付きで無料で使わせてくれる無線LANの電波を
使わせてもらうかのどっちかになる。
あなたも携帯電話持ってるでしょ?買ったときに小指の頭ほどのカード差し込んで契約するでしょ?
家以外で使いたかったら同じことをするしかないですね。
当たり前ですけど、外でもどこでも使えるようにするには携帯電話並みに金かかりますよ。

ただ電子書籍って、本体に全部ダウンロードしてから読むんで、別に外でネット回線いらなくない?
外でわざわざ本を買ってダウンロードするような
金のかかる酔狂なことするなら別だけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すごくわかりやすいたとえで理解できました。

そういえば携帯を買ったとき、小さな黒いカードみたいのを携帯に入れました。

外で電子書籍を買う、なんてほとんどしないと思いますので今のままのルータで大丈夫なんですね。

よかった。ルータが増えたらどうしよう、って思っていたんです。

お礼日時:2014/07/29 10:09

電子書籍を読む端末の種類は・・・



専用端末
スマホ
タブレット
などがあります。

専用端末は発売している会社の書籍専用と考えてください。
楽天kobo(コボ)とか、キンドルなどです。
白黒画面タイプなら¥1万以下ですが、コミックや雑誌などには適しません、文字表示専用と考えてください。
そのかわり、単機能、低性能なので電池が長持ちします。

スマホ、タブレットの場合は各社の無料の閲覧アプリを入れて使用になります。
入れるアプリによって書籍購入先の会社がきまります。
楽天のアプリ入れれば楽天の端末になる、という感じですね。
専用端末を出していないで、電子書籍販売専門の会社の場合、端末は、スマホ、タブレット、PCとなります。
ただ、スマホでコミックは少しつらいですね。

まず、書籍を販売している会社に無料登録します。
どこの会社でも、だいたい似たような品揃えですが、会社によって特徴はあります。
無料の書籍も多いですので、まずはお試しに無料作品でも読んでみましょう。
基本は1冊いくら、で買いますが、これからは月額定額で読み放題、というサービスも出てくるようです。
価格的に安いか、と言えば、実際の本よりは安いですが、それほど安くは無いです。
これはこれで手間がかかるのでしょうかね。
もちろん、複数の会社に登録するのもいいです。

電子書籍はスマホの動画閲覧みたいに電波を受信しながら見るのではなく、端末にデータを取り込んで
置いて読むわけですので・・・
外で新規購入しようとしないかぎり、読むときに電波を受信する必要はないです。

どうしても、外で、データを購入したいという場合、通信が必要になります。
スマホなら問題なく可能です。
専用、タブレットの場合は、通信回線対応の機種なら可能ですが、wi-fi専用機なら
wi-fi環境以外の場所では不可能です。
購入はPCの方が便利で見やすいですので、購入はPCでしておいて端末にダウンロード。
という方法になります。

いずれも、買った書籍データは販売会社側にありますので、一度買えば、専用端末、スマホ、タブレット
どれでも複数にダウンロードして利用できます。

wi-fiとは無線LANの別名ですので、同じものです。
現在家が無線LAN環境なら今のまま何も変えずにそのまま使えます。
端末に無線LANの設定をするだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

端末のほうで無線LANの設定をするのですね。

どれを買っていいか迷いますが…。

スマホは買う予定はないのですが、あったら便利ですね。料金すごそうですが。

お礼日時:2014/07/29 10:52

> うちのパソコンは無線LANで、ルータはバッファローです。

モデムはヤフーです。

パソコンは、無線LANでインタネットをしているのですね?



> もし電子書籍の端末を買ったら、ルータがもうひとつ増えるということですか?wi-fi用のルータとパソコン用のルータはいっしょに使えないんでしょうか。

パソコンが無線LANなら、ルータの親機も「無線LAN」のはずです。
無線LANなら、WiFi無線LANの機能がありますので、そのまま、固定のインタネット回線のWiFi無線として使えます。



> 電子書籍の端末は外に運び出してるとき、どうやって電波を受信しているのでしょうか。

電子書籍を固定のインタネツト回線のWiFi無線LANの接続をするのですか?
固定のインタネット回線のWiFi無線LANルータの電波は、見通しで100メートル位しか飛びません。

それとも、電子書籍を、家以外の場所へ持ち運びするなら、モバイル系・移動系のWiFi無線の契約が必要です。

どうも、nazuna10 さんは、固定インタネツト回線のWiFi無線LANと、モバイル系・移動系のWiFi無線とを、区別出来ないか、混乱しているようですね。

WiFi無線機能のあるいろいろな電子機器(PC・スマフォ・ゲーム機等々)を、家以外の出先でも接続したいなら、モバイル系・移動系のWiFi無線の回線会社との契約が必要です。

モバイル系・移動系のWiFi無線の回線会社には、携帯電話会社、プロバイダのオプション、WiFi無線LAN等のいろいろな会社があります。
自分が移動する先と、電波の届くサービスエリアとを検討して申込むと、接続に必要な機器、接続用のID/PW、設定方法等が送られて来ます。
モバイル系・移動系のWiFi無線の回線会社の通信料には、有料/無料もあり、契約した料金プランの通信制限を越えると通信速度の低下等いろいろです。

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固定のインタネット回線のWiFi無線LANルータがあって、WiFi無線LANに接続すしたい場合は申込みは不要でです。
また、通信料も無料です(正確には有料ですが、固定インタネツト回線は、たいてい通信料は定額の契約ですので、固定回線のWiFi無線LANが何台でも無料通信とみなすことが出来る)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もうすっかり携帯とかいろいろある電子機器をごっちゃに考えていて、わからなくなっていました。

電子書籍の端末もいろいろありますし…。

丁寧におしえてくださってありがとうございます。

お金がものすごくかかるものだと思っていました。ゲームもしないし、友達には初歩すぎて聞けなかったんですよね。

お礼日時:2014/07/29 10:25

Kindle Paperwhitの例で言えば、Wi-Fi だけのものと無料3G + Wi-Fi があります。


すでに自宅で無線LANをしているならば、Wi-Fi は簡単にできます。
他に何もいらないし費用もかかりません。

「電子書籍の端末は外に運び出してるとき、どうやって電波を受信しているのでしょうか。」
外の場合は、無料の公衆無線LANがあれば、Wi-Fi でつながります。
無い場合は、無料3G + Wi-Fi の方ならば、3Gでつながります。携帯のようなものです。
ただ、これも無料3Gと書いてあるように、接続してもお金はかかりません。

まあ、通常は家でWi-Fi でつないで書籍のデータを落とし、持ち歩くときもそれを読むだけです。

もちろん、購入した書籍はKindle無料アプリでスマホでも読めますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

3Gって言葉も多く出てきて???だったのでそれもよくわかりました。

ものすごく複雑なことになると勝手に考えていました。

電子書籍が身近になりました。

お礼日時:2014/07/29 10:14

こんにちは



端末にWi-Fiと書いてあるのは、「無線LANのある家ならそのまま使えます」という意味です。
なので質問者様の家で使えるということです。
新しくもう一台wifiルータを付けるという意味ではありません。

wifiは家の中と庭程度しか電波が飛びませんので、端末は外に運び出している時は基本的に電波を受信していません。

端末は買取であれば月額費用は発生しませんが、電子書籍を購入するのには費用がかかります。
つまり読んだ分だけお支払いする訳ですね

解らないことだらけならば、一番売れている製品を求めると情報も多く、お店で買うにも店員さんにも聞きやすいと思います。
米アマゾン・ドット・コムの「キンドル」が18万台で市場シェアの38.3%を占め首位、昨年7月投入の楽天「コボ」が15.5万台(33.0%)で2位そうです(2013.7.3)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

パソコンをルータにつなげるのにひとりではできずひどい目にあったので、電子書籍を読みたいのにこれではどうしよう、と思っていました。

なにもしなくていいんですね。

アマゾンのページを見てきましたがキンドルよさそうです。

電子書籍は安いうえ場所をとらないので魅力です。

お礼日時:2014/07/29 10:19

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