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僕は、四捨五入で40が来るオッサンですが、とっとこハム太郎の話を猛烈にしたいのですが、年齢の壁でやっぱり遠慮したほうがいいのですか?とても悩んでいます。

A 回答 (4件)

掲示板やSNSで存分にされたら良いでしょう。

共通の話題ならば、盛り上がるのでは?
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 親という立場なら問題はないけどね。

でも、其れ以外だと難しいです。
 でも、ネットを使う事で年齢や性別の垣根は低くなるので楽しめるかな。ただし、一方的に話すと嫌われるから、軽い議長みたいな立場でゆっくりで。

 お母さんだと良いけどね。おっさんは難しいな。
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一般人に向かって話をしたいならどのアニメだろうがやめておいた方が良いです。



同じ仲間なら言ってみれば良いです。それであまりよくない反応がかえってきたらそこでやめれば良いです。

ハム太郎好きの人がいたら言ってみれば良いです。


あとは掲示板等で匿名の相手と盛り上がるのも手です。
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 年齢が高くなると、自然とアニメから遠ざかって行くものですが、いつまでも子供染みたアニメや娯楽番組から離れられない人がいます。

アニメオタクなどと呼ばれていますが、多くは病気の人達です。

 ここではアニメ依存症と呼びますが、アニメ依存症の人達はアニメという放送局によって作られた作り話の世界にのめり込んでいて、現実が見えてないと批判されますが、そういう批判よりも、作り話を大人の視点で見る能力が欠落しているのが大きいように思います。

 アニメは要するに塗り絵をコマ撮りして作り上げた動画に声優が声を入れて作り上げた創作動画です。娯楽として作られているので、現実との矛盾点などは考慮されていません。印象操作を目的としたお話であり、それ以外は考えられていません。

 大人の視点で見ると、アニメは底の知れたお話です。どういう宣伝を意図して作られているかがわかります。本来は批判的な見方がされるものを好意的に受け入れるように印象操作がおこなわれています。

 「とっとこハム太郎」は幼児向けアニメで、幼児が関心を示すお話だけで作られています。印象操作の為に音楽や効果音が加えられています。番組を見ている時は矛盾を感じなくても、後で良く考えてみると、不自然なお話ばかりです。アニメとは印象を変えるのを目的とした宣伝だと大人は受け取ります。子供は夢の実現と受け取ります。

 アニメ依存症の人は、大人の視点で番組を判断する能力に欠けています。病気が原因です。嘘の羅列に過ぎず、矛盾点ばかりのアニメのお話を現実と重ねて信じ込んでいる信者も少なくありません。批判されると、ますます信じ込む傾向があります。

 アニメは一つのテーマを何度も繰り返し、それ以外の問題を扱おうとしませんが、アニメ依存症の人も同じで、視野が狭い考え方を持ち、多面的な視点で物事を見ようとしません。アニメの外側の問題が見えていない人ばかりです。

 ところが、アニメ依存症の人が精神科の病院で治療を受けて完治すると、視野が広がって趣味が変わり、大人の視点で物事が見られるようになります。

 アニメ関連商品ばかり買い集めていたのをやめるようになり、現実的な趣味を持つようになります。アニメに対しても大人の見方に変わります。

 もし、アニメ依存症であれば、病院で相談を受けた方が良いかもしれません。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98% …
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