プロが教えるわが家の防犯対策術!

予想通りフィットとヴェゼルのハイブリッドがリコール(4回目/2回目)になりましたね。個人的には5~6月ごろと予想してましたが、対策に相当苦慮したと思われ、かなり遅れてしまったようです。
このリコールの影響で、フィットベースの新型車の発売が遅れているとの情報があります。今のシステムでは危険リスクがあり更に対策を盛り込まないと市販できるレベルではないと判断しているのでしょう。したがってフィットやヴェゼルもまだまだ不完全ということですよね。このような状況下でこのまま生産・販売を継続しても大丈夫なのでしょうか?

私はヴェゼルハイブリッド4WDも次回の購入検討対象にしてましたが、今回のリコールで完全に購入意欲が失せてしまいました。ヴェゼルに魅力を感じなくなったばかりではなく、ヴェゼルやフィットを見る度に、危険なので自然と近寄らないようになりました。11件の物損事故だけではなく人身事故で怪我をされた人もいるようですので。

A 回答 (6件)

大丈夫です。


GMのような悪質なリコール隠しまでにはいっていないし。
(あちらは13人死亡!!)

あなたのような方のおかげで一時的に売り上げは落ちるかもしれませんが、販売そのものを中止するとか、外野(例:政府)からそういう指示が出るとかってことはありません。

この回答への補足

GMは対象が10年以上前の約5年間に生産された約162万台中31件の事故が起き、13人の死亡が確認。

ホンダはわずか10ケ月間で約17万台中34件の不具合の報告、その内11件物損事故と1件の人身事故が発生。しかも、突然ハンドルやブレーキが重くなるシャットダウンの情報も複数寄せられているが、こちらは原因不明のため未対策。このまま放置されてしまうと数年後にはリコール隠しになってしまいます。しかもまだ初期不良しか把握されておらず、耐久性や経年劣化による問題が出てくるのはこれからです。

単純に比較はできませんが、どちらが深刻かといったら、不具合発生率が短期間で10倍も高いホンダです。このまま生産を継続したら危険リスク車両を増殖させるだけです。

補足日時:2014/08/02 21:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/01 22:44

ミツビシの社員さんも大変ですね。



でも、数年内にミツビシは自家用車から撤退するんじゃないかな。
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こればっかりは仕方ないですね。



金掛けたモノならともかく
元々、中高速域での使用を想定されたDCTですから
信号や坂の多い日本の道路には向いてないです。

かのVWだってDCTについて、未だに不具合が報告されてます。
そんな中に追加でハイブリッド機能があるのですから相当苦労していると思いますよ。

しかし、ホンダが自分の会社の利益を圧迫させてまで値段を抑えて発売してくれているだけあって
コスパ最強、総合的にとても良い車だと思います。

リコールは全メーカーとも頻繁に届け出だしています。
ただ、売れている車なので目立つだけだと思いますよ。
暖かい目でみてあげて下さい。
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ホンダのネガティブキャンペーンでしょうか?


そう取られても仕方ないですよね?
トヨタも日産もどこでもあります。
こういう悪意ある投稿はどうなんでしょうねぇ・・・・・・・・
┐(´Д` )┌

で、嫌なら買わなきゃ済む話。
あなた一人購入を止めたところで、ホンダは痛くも痒くもありませんから!
ざんねん!!
 ↑ ↑
 ふっる~~!!
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リコールのみではないんじゃないですか?


サービスキャンペーンだったと思いますが。

しかし、リコールがいやだと言うなら
日本車では買える車がないですね。
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メーカーはより良い車つくりを目指しています。


そして万全を喫して不具合が無いように作っています。
しかし不具合が出る場合もあります。
充分なチェックも無く販売されていたならそれなりの謝罪は必要でしょう。
人命に関わるような不具合があった場合には即座に一所懸命対処されていると思っています。
今回のリコールは修正や交換で安全に走行出来ると確信されたから生産・販売を継続されるものと受け取っています。

非難し貶めるような発言をされる事は自由ですがそんな発言される方を他の方がどう思われるのか・・。
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