室町文化について
室町時代の文化について調べています.
現在の和風の文化は,室町時代から続いているものが多いと聞きましたが,どんなものがあるのでしょうか.
また,そのことはどんな資料を見ればよくわかるでしょうか.
今,知っているのは,茶道,華道,水墨画,盆踊り,書院造くらいです.
宜しくお願いします.
回答(4件)
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味噌については、次のURLを参考にしてください。(一例です。)
他にもいろいろなホームページがありますので、「味噌」、「醤油」、「歴史」、「始まり」などのキーワードで検索してみてください。簡単な回答ですみません。
それから室町文化については、現在評判の「新しい歴史教科書」102~103ページに簡潔に載っています。他の歴史教科書より詳しいです。
それでは。
この回答へのお礼
本当にありがとうございます。
「新しい歴史教科書」は昨日見たところでした.
このように考えると,室町時代はわたしたちにとって大切な時代だなと感じました.
これらの文化に触れたいですし,残していきたいと思うようになりました。
No.3ベストアンサー20pt
確かに、現代の文化や衣食住の生活習慣の多くは、室町時代から始まったものが多いです。これは中国(当時は、明の時代)との日明貿易(勘合貿易)により、中国の文化が輸入され、従来の日本の文化と混合したことが理由の一つです。例えば、水墨画は禅宗の影響であり、雪舟は明まで渡って水墨画の技法を学んできたのですよ。
身近なものでは、一日三食の習慣(ただし高所得層)、村祭り、味噌や醤油の使用、それから絵本(お伽草子--浦島太郎、一寸法師)なども室町文化で生まれたものです。
少しは役に立ちましたか?
この回答への補足
ありがとうございます.とても役に立ちます!!
中国とはそれまでも交流があったと思いますが,貿易として確立し,盛んになったということでしょうか.勉強してみます.
それから,一日三食の習慣や味噌醤油のことは,全く知りませんでした.もしよろしければ,このことがどんな史料(資料)をみたら分かるのか教えてください.
No.2ベストアンサー10pt
能もこの時代からではないですか?「風姿花伝」から600年ですから...。
観阿弥・世阿弥は:「http://wasedakyogen.hoops.ne.jp/kanamizeami.htm」
によると、
弥清次(1333~84)は大和結崎にて座を結成し、興福寺・春日神社に奉仕した。74年足利義満の庇護を受け、物真似中心だった猿楽に曲舞、田楽能を加え猿楽の能の発展の基礎を築いた。その子世阿弥元清(1363~1443)は父の芸風に歌舞的要素と幽玄美を加え能を芸能として大成した。彼の著作には「花伝書」「申楽談議」などがある。
ですから、自ら日本国王を名乗った室町幕府絶頂期の足利義満の時代になります。
狂言は一応、能とは別で、平安時代の「猿楽」や、奈良時代の「散楽」にも溯れるようですがこれも基本的に室町時代の成立と考えていいでしょう。
http://wasedakyogen.hoops.ne.jp/kyogennorekisi.htm
茶道は、厳密には室町時代末期(=戦国時代)にかかるかもしれないですけど、安土桃山時代からではないですかね?(自信なし)千利休からですから...。茶道の儀式にカトリックのミサの影響が見られるとか、器だけでなく、朝鮮文化と茶道との深い関係とか色々言われていますね。赤瀬川原平氏などは、利休を「前衛芸術家」として捉えています。
表面的解説ですが、利休については、
http://www.ffortune.net/social/people/nihon-sen/ …
http://www.sengoku-expo.net/text/person/J/235.html
この回答へのお礼
ありがとうございます.早速調べてみます.
わたしも茶の湯といえば千利休,安土桃山と思っていたのですが,小学校の教科書には室町文化として掲載されています.そのころに,始まったということなのかなと思います.お茶の始まりも,詳しく調べないといけないようです.
ひなまつり。
ひな祭り自体は平安時代からあったものですけど、
室町時代に上巳の節句が3月3日になったそうです。
この回答へのお礼
今のような雛祭りになったのが,このころなんですね.ありがとうございました.
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