プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

戦後、約70年になります。

そして、最近国際問題が何かと取りざたされているので1つ私の疑問に答えて頂きたいです。

前もって…稚拙な文章になりますすみません。

さっそく結論ですが、隣国であるロシア・中国・韓国と日本の間の領土問題及び慰安婦問題と憲法9条改正の動きが戦争に向けての計画的な動きだと思うのですがどうでしょうか。

1 
領土問題は隣国ならば当然出てくる当たり前な問題、でしょうか?明らかな国際法の違反にも関わらず「及び腰」外交で特段処理できずにいるのはおかしいですよね。
特に強気に出れない理由なんて無いように思えますし、あるならそれはむしろ公表すべきですよね。


慰安婦問題は戦後において根拠のない言いがかりや、朝日新聞また河野談話によって産まれた妄言だといえます。
それこそネット右翼と言われる方達だって確たる証拠さえあれば黙り込むのに、未だにそれが出てこないのはなぜですかね。不思議です。
ついこの間も朝日新聞が捏造記事について認めましたね。


憲法9条の改正については、まあ解釈の変更?かな?については、そもそもここ何年間かの韓国及びに中国における領土問題が出てこなければ皆さん反対されたんじゃないでしょうか。
中国による漁船衝突事件も手伝ってか、やらなきゃただ単にやられるだけ。
無法者に対する恐怖がこの流れを作ったように思えます。


そして一気に飛躍する感じですが、123が全て戦争に向けての準備だとしたらいかがでしょうか。

考え過ぎですか?

逆に短絡的過ぎ?

でも慰安婦にしても、領土にしても文面で見れば簡単で白黒ハッキリしてそうなのに、ここまでこじらせて国民感情を操っているのは事実ですよね。
政府としては中国や韓国をほっといて、むしろその行為を助長させる例えば「2」のような事をすれば、他国との対立を煽る事ができ
そこにかこつけての9条を考え直す動きはしやすいですし、アメリカとしても日本がきちんと戦える国になった方が都合良さそうです。

こういうことは実際に戦争が起こってからでないと論じる意味などないですが、所詮妄想で終わりますし。
ただもし、国民周知レベルにまで落とし込んだこの国際的問題が、国民感情を操作し最終的に戦争できる国へもっていくまでの布石だとしたら
なかなか怖い事ではありますね。

私は最近まで平和が当たり前だと思っていましたが、歴史的に見て戦争をしてない事の方が異常だと思いました。
ましてや国際的なこの時代に。
今も日本にとっては戦争終わってまだ一世紀もたってません。
アメリカなんかはつい最近戦争してますしね。
何時の時代も、何処の国でも「次の」戦争に向けて準備(政治)していると考えた方がしっくりきます。

平和を望むのは実際に戦地に赴く一般市民だけなんでしょうね。

みなさんはどうおもいますか。

A 回答 (6件)

 これからは、仕事・家族・国家といった、原始的な教育方針に従って子供を育ててはなりません。

新しく指針となるべきものは、開花、自由、そして宇宙的な兄弟愛です。
 ギリギリの生活をするのに、辛うじて足りるだけのお金を稼ぐことが、仕事をする唯一の動機であるのならば、「仕事」はもはや神聖なものとは言えません。それどころか、単純な機械にでもできる仕事をすることで自らを売り、食べるために自らの人生を売り渡すことは、人間としての著しい堕落を意味します。
「家族」というものは、古代においても現代においても、奴隷制度を維持する方便以外の何ものでもありません。家族にまつわる幻想的な理想のために、人々は無理やり激しい労働に駆り立てられてきたのです。
 最後に、「愛国心」というものは人々の間の競争心を煽り、国民を来る日も、神聖にして侵すべからざる仕事に没頭させるための補助手段にすぎません。
 仕事・家族・国家という三つの標語は、常に、原始的な宗教によって維持されてきたと言えます。しかしあなたがたは、今やもう原始人ではありません。埃にまみれた古くさい原理は振り捨てて、科学によって楽園にすることができる地球上で、あなたがたの生活を満喫して下さい。
 仮想の敵国に対抗するためと称して、工場で労働者を低賃金で働かせ、破壊兵器を生産し、大資本家を太らせている連中に騙されてはいけません。出生率が低下していることを、恐怖心を抱かせるように騒ぎ立てている連中に騙されてはいけません。というのも、若者たちはすでに分っていますが、多くの子供を持つ必要はなく、子供の幸せを願うのであれば、その数は少ない方が良いからです。
 また、再度あなたがたに近づいて、「周りの国々の人口はどんどん増えて、やがてはお前たちにとって脅威になるぞ」などと脅かす連中に騙されてはいけません。こういう人たちは、「抑止力」という口実を設けて、核兵器を大量に溜め込んでいる連中と同類なのです。
 さらに、軍隊では銃の取り扱い方を教えてくれるし、核ミサイルを積み上げる一方で、「軍隊のこういった教育は常に役立つ」などという言葉に、耳を貸してはいけません。
 こういうことをいう連中は、あなたに暴力を教えたいのです。相手が自分とは違う制服を着ているという理由で、自分と同じ人間を躊躇なく殺せるように、訓練用標的を使ってあなたを繰り返し訓練し、ついには、殺人を単なる機械的な反射動作にしてしまうのです。
 あなたを国のために戦わせたがっている連中に騙されてはいけません。戦って守るに値する国など一つもないのです。
「もし敵が侵入して来たら、我々は自衛しなくてもいいのか」という問いに引っ掛からないように。こういう問いには、非暴力は暴力よりも常に有効であると答えなさい。侵入者たちがどんなに侵略的であったとしても、フランスのために死んだ人々が正しかったという証明にはなりません。インドにおけるガンジーの勝利をごらんなさい。
 自由のために戦わなければならないと言う人もいるでしょうが、彼らは、ガリア人がローマ人との戦いに敗れたことを忘れているのです。またフランス人が、征服者の文明の恩恵を受けてきた非制服民の子孫だからといって、暮らし向きがそれだけ悪くなっているわけではないということも。あなたは、心の狭い攻撃的な人々の言葉には耳を傾けないで、開花と自由と愛に生きなさい。


私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それ
は過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

1 最も知性的な人びとによって、天才たちの間から選出された人びとから構成される単一の世界政府を樹立することにより、地球を、人種・宗教・文化もしくは知性の程度により差別されることのない、全住民にとって幸福と開花の世界にすること。
2 この目的達成のために、あらゆる手段を活用すること。
3 個人もしくは集団による暴力を廃止すること。
4 労働の法則をやめて、開花の法則に置きかえること。
5 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと。
 ラエル著
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


パール判事
 西洋諸国が今日、東半球の諸領土において所有している権益は、すべて主として武力をもってする暴力行為によって 獲得されたものであり、これらの諸戦争のうち「正当な戦争」とみなされるべき判断の標準に合致するものはおそらく一つもないであろう
満州の舞台において満州国という狂言を演ずる力もまた満州の支配権を握る力も日本の「武力」によって獲得されていたのである
これはある点では、西洋諸国のやり方を模倣したいという願望にその原因を求めうることもあろうかと考えられる この願望とは、明治時代の初期から日本人の心の中に一つの「固定観念」になっていたものである
非戦闘員の生命財産の無差別破壊というものがいまだに戦争において違法であるならば太平洋戦争においてはこの原子爆弾使用の決定が第二次世界大戦中におけるナチス指導者たちの指令に近似した唯一のものである

第二次世界大戦以前にあっては国際法の発展の程度はまだこれらの行為を犯罪もしくは違法とする程度には至っていなかった

私は繰り返して申し上げたい 戦争というものは平和への方法としては失敗であると
われわれはもはやこの失敗を重ねてはならない
 ~
レーリンク判事
私たちは戦争を禁止するという一つの大きな流れの中にいました
その流れは強めるべきものでした
なぜなら世界は戦争禁止を必要としていたからです
裁判によって 敗者を裁くことだけが 戦後の国際法を前進させる唯一の方法でした
 ~
 平和に対する罪 人道に対する罪

国際刑事裁判所 発足 2003年3月
人道に対する罪は戦後の国際法に定着し、
平和に対する罪については、侵略戦争の定義をめぐって議論が続いています

 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 歴史には、輝かしいところは何もなく、過ちと非寛容と暴力でしかありません、とあり、『 あらゆる暴力の廃止 』が示されますが、時期も時期、非戦闘員の生命財産の無差別破壊/広島/長崎そして終戦記念日も間近である。
『 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと 』とある。
戦争を支持する支配者がいてはダメ、科学の平和利用が全人類を楽園の民とすることが可能な現代、仕事・家族・国家といったプロパガンダスローガンも否定される。
 汗水流して製造しても半数の人間を死に追いやる軍事兵器製造よりは、科学の平和利用を全世界のモットーとすることではないでしょうか。
軍国軍事その経済ばりに金/欲に目の暗む資本家も、地球規模の労働条件改善に向かうことではないでしょうか。
 過去の災いは、それらの無知性により引き起こされたことが示されるのではないでしょうか。

> 1  >
 領土問題そのラインも、数々歴史にて変更されて来たのでしょう。
所詮、欲の皮の突っ張った支配者もしくは資本家の悪徳の残渣線ではないでしょうか。
早急に関係国による、民主的な平和へのラインが構築されることではないでしょうか。
そして、それは過去の歴史にはない固い平和信念により子々孫々受け継がれることではないでしょうか。

> 2  >
 長い歴史周りの暴力が多すぎて、末端への暴力は見逃される傾向などあってよいわけがない。
全世界で、すべてにわたる暴力事件追究、それを常とすることではないでしょうか。

> 3  >
 古より宗教もあり、侵略などは悪党でも悪いことなどは承知している。
指導者が、非侵略、平和友好を徹底出来なかっただけである。

> 4  >
 指導者が確固たる平和姿勢を見せれなければ、そうなるだけでは?

> 日本がきちんと戦える国になった方が都合良さそうです  >
 「正当な戦争」など無いのである。

> 最終的に戦争できる国へもっていくまでの布石だとしたら  >
 次の指導者が、ガラッと 平和姿勢 を徹底すれば ハッキリ する。

> 何時の時代も、何処の国でも「次の」戦争に向けて準備(政治)していると考えた方がしっくりきます  >
 これは、国家銀行金融がチョロチョロと弱肉強食営業を展開するためではないでしょうか?
無いモノを請求し続ける国家銀行金融業務、トンでも無いところから弱肉強食、発生するものである。
【 Money As Deb 】_ _ _ _ _
Perpetual Debt 永続する負債
銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。
それなら利息はどこからくるのでしょう?

借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。
しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。
借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。
なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _

軍事暴力そして国家金権暴力、どちらも国家犯罪ではないでしょうか。
    • good
    • 0

>考え過ぎですか?



いいえ、そのとおりです。
集団自衛権承認は9条改正への一歩であり、日本が戦争可能な国になる確実な一歩であるのは常識ですよ。

短絡といえば、安倍政権は短絡政権といえそうです。じっくりと腰を落ち着けて国家間の紛争を話し合いで平和裏に解決しようという態度が見られませんし、そのかわりに戦争で国家間の懸案を解決するほうがずっと早いしできる、やるべきだ、ということでしょう。それ以外になにがあるでしょう、ありませんね。

日本がふつーのくにになるというのはそういうことです。国を愛せよという愛国精神を彼はいつも言っています。靖国参拝はそういう戦前のよき時代をこよなく愛している証拠です。平和へいわと彼が言っているのは中身のない、一般市民への護摩かしの言葉です。いつも一生懸命聞いていますがそれ以外の何ものでもないようです。

>平和を望むのは実際に戦地に赴く一般市民だけなんでしょうね。

そのとおりです。でも、いつの世も権力者は戦争で人気を得ました。彼がなお人気なのは戦争好きの愚昧な一般市民の支持のせいもあるのですよ。

この回答への補足

その外交をすっとばして憲法の是非を問いてる事がおかしいですよね。

靖国参拝においては、私は否定すべきではないと思っています。しかし肯定すべきでもありません。従ってその時の国(首相)の信念に基づいてどちらかを選択すべきだと思っています。

なぜならあそこに祀られてるのは軍人だけではないからです。
当時の看護婦、学徒など軍属以外にも文官や民間の方も多く祀っています。

そして当時も今も私たちは同じ日本人です。過去の過ちをもってして憲法9条もあります。
本当に戦争したいのか?きっと当時においても
一部のカスを除いてほぼ答えはノーでしょう。

それでも戦争に赴き、または巻き込まれ死んでいった人があそこには祀られています。

なので私は靖国参拝を否定はしません。

それよりも諸外国との問題を9条へ焦点当てさせるための手段に使ってるのではないか?と、懸念させる日本の外交力に、同じ日本人として疑問に思っています。

補足日時:2014/08/08 04:56
    • good
    • 0

”そして一気に飛躍する感じですが、123が全て戦争に向けての


準備だとしたらいかがでしょうか。 考え過ぎですか?”
    ↑
戦争にならないようにするための、戦争の準備だと
思います。

中国の軍事費は日本の三倍にもなります。
このままでは、マジで中国が戦争を仕掛けてくる可能性
があります。
それを阻止するための、準備でしょう。
相手が強ければ、戦争など仕掛けてきませんから。
弱いと思うから戦争を仕掛けてくるのです。



”国民感情を操作し最終的に戦争できる国へもっていくまでの布石だとしたら
なかなか怖い事ではありますね。”
    ↑
何もしないでいる方がはるかに怖いことですよ。
日本人は平和ボケしているから、平和はただで手に入ると
誤解しているのです。
この、弱肉強食なる国際関係では奮闘努力しなければ
平和は手に入りません。


”何時の時代も、何処の国でも「次の」戦争に向けて準備(政治)
 していると考えた方がしっくりきます。”
    ↑
しっかり管理していれば火事などは発生しないから、
と、消防の存在を否定できますか。
戦争にならないように、また、万が一戦争になった場合の備え
というのは必要なのです。

この回答への補足

つまりは回答者の方もこれらの問題と、憲法解釈の変更への繋がりは否定できない可能性があると判断されてるということですね。
当然肯定もされていませんが。

私は基本的には9条解釈変更には賛成です。

ただ、そこへのもっていきかたが上記に挙げた問題を搦めてだとしたら、それはそれで筋が違うと言うか。
わざわざ日本の国益を損なうようなことをして感情を煽らなくても良いのではないかと思ったのです。

それこそ当たり前の感覚でもって正しい事は正しいと世界に広めるべきだと思ったのです。
外交できちんと片付けてから、それでも無法者が法律を犯してくるようであれば初めてそこで国民に戦争の是非を問うべきだと思いました。

日本はいつも世界に向けて何かを発信するのが後手後手だと思いませんか?アピールも下手ってレベルじゃないです。メディアに取り上げられない以上何もしてないのと同じです。

少なくとも私みたいな一般人から見て良くやってる外交だなとは思わせてからでないと、じゃあ攻めてきた時に備えての準備をしよう!じゃ、話になりません。

補足日時:2014/08/08 04:21
    • good
    • 0

戦争したくない。

そうですよねえ。
ただ、日本をとりまく国々は必ずしも戦争したくないとは考えておりません。

ロシアはウクライナに侵攻したり
中国はチベットに侵攻したりします。

国家主権の関与する事項については軍隊の発動をします。それは相手が日本であっても
例外ではありません。

ただ日本にはアメリカ軍という後ろ盾があり
戦争しにくいだけです。

今、アメリカの国力が低下をみせはじめています。
アメリカと中国の軍事力は現在は
アメリカが圧倒的に強いわけですがこれが中国が強い、あるいはロシアが強いに変わったら日本侵攻は現実にありえる話です。

その時に
日本は平和憲法だから攻撃軍はありませんじゃ、アメリカが守ってくれなかったら
占領されちゃいますよ。

軍隊を持つということは、戦争をするために必要なのではなくて
戦争を回避するために必要な国力で外交力です。

戦争はしたくないだけで
国体保持のためにはしなくては
ならない場合が
あります

日本だけ交戦しませんと言っても
相手が交戦してきたら戦争せざるを得ない。

日本が侵攻されたら同盟国のアメリカが守ってくれる
じゃあ同盟国のアメリカが侵攻されたら日本は助けにいくのかい?

その法律すら整備されてなくて集団的自衛権の行使として同盟国の助けも可能にしようとしてます

当たり前でしょ
日本が中国に殴られたらアメリカは助けてくれます

だったらアメリカが中国に殴られたら日本もアメリカを助けるのが筋です

でなければ
同盟といいません
そんな不安定な同盟だからこそ
隣国はつけあがるわけですし

攻撃軍を持たない日本からの自国への侵害はありませんから日本の発言力は低いのです

平和憲法は絵に描いた餅でしかなく現実には国の成立要素として軍隊の保有が欠かせないと感じるようになり憲法を改正しなきゃすすまないわけです

この回答への補足

私もまずは外交!これでとことんやってダメだったとき、初めて国民に是非を問うべきだと思っています。

上記に挙げる諸問題の放置、捏造により国民感情を操ったあげく戦争の準備が必要!では話になりませんよね。

補足日時:2014/08/08 04:23
    • good
    • 0

考えすぎです。


憲法九条を改正すれば即戦争と言うのは、不法に日本国領土を占領している国々にとって都合悪い事ですから、キャンキャンと
吠えまくり宣伝したがりますし、国内に於いても九条があるから日本は戦争をしなかったと言う妄想に取り憑かれている人達の
被害妄想でしか有りません。
日本が戦争をしなかったのでは無く直接捲き込まれなかったと言う事だけであって、在日アメリカ軍とアメリカの軍事力の傘に
よって日本が直接巻き込まれなかっただけであり、憲法九条の効果ではありません。
もし、日本にアメリカ軍が駐留していなければ、隣国は何かしら仕掛けてきたでしょうね。
日本は憲法九条によって縛られていますから、これだけ都合良く出来る事は無い。
それを利用したのが韓国でしょう。
国際法に反してまで一方的に引いた李承晩ライン。
これによって竹島を占領し、他の島の名前である「独島」を持って来た。
慰安婦問題も朝日新聞の一方的な記事による事が大きいが、日本の大手メディアが伝えた事を利用しない手は無いでしょう。
更に今は中国が尖閣諸島を我が物にしようと色々工作したり挑発して来ている。
日米安保条約の範囲内とはアメリカも言っては居るが、米中関係から実際に発動されるかは不透明。
その様な状況下で自衛隊と言う世界から見れば事実上の軍を持っている日本が、自国を自国で護れないと言うのは異常としか言えない。
従って憲法九条を改正し、自国を護る為の組織と行動を明文化する事は必用であり、隣国の国際法に反する行為に対しての
抑止効果も期待出来るでしょう。
慰安婦問題に関しても憲法九条改正の部分がいくらかリンクしているとも思いますし、『嘘と捏造と創作に妄想と責任転嫁』が
スタンダードな幼児の駄駄捏ねみたいな韓国に対して、先進国の仲間である日本は正しく叱り教育する義務がある。
これも過去の戦争責任の一貫。
アメリカは自国の対中国戦略や北朝鮮戦略の為に、あまりにも放任で韓国を甘やかし過ぎた。
その責任を認めたくないからこそ、日本へ慰安婦問題で圧力を掛けてくる。
それはアメリカ国内における韓国系アメリカ人と言う州議会選挙などの動向を握っているという弱みもあるからね。
さて、枝をチョット広げすぎましたが、憲法九条を改正する事が戦争への準備と言うのは間違いです。
今の日本の法システムは勝手に戦争を行えません。
だから安倍内閣は憲法解釈の変更と言う荒技で集団的自衛権については逃げようとしていますが、これは内閣によって
なし崩し的になる恐れも有りますが、限界は結構早いでしょうね。

この回答への補足

まあ実際、竹島においても尖閣諸島においても個別的自衛権の範囲であり即時行動すれば日本の存在感を隣国に再確認させれたと思うのですがどうでしょうか。
それを戦後の負い目からなのか一切行動に移そうとはせず、得意の遺憾の意を示すばかりです。
例えやらないにしても海外でのキャンペーンを積極的に行い、日本でも同様にしていけば国際社会が黙ってないと思います。
だって日本は9条で戦争を放棄してるのだから。

にもかかわらず、そういった類いの行動はせず慰安婦問題に至っては韓国によるキャンペーンでアメリカに銅像が建てられるほどです。

そりゃ好き勝手にやられるのも当然ですよね。

そして今、そこにかこつけてかは定かではありませんが憲法についての是非を問いてるってことが私にとってはあまりにも不思議でならないのです。

なぜなら然るべき外交があってから起こるべき問題だと思っているからです。

そこをすっとばし、一方的にやられることで国民の不満や心配を諸外国に転化させてるようにしか思えません。

補足日時:2014/08/08 04:40
    • good
    • 0

短絡的過ぎです。



微妙にいろいろと芯を外しています。

解説すると、間違い指摘だー!って削除されるので、この辺にしておきます。

この回答への補足

削除機能ってついてるんですか?これ

知りませんでした。

教えてくれてありがとうございますw

補足日時:2014/08/08 04:41
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!