プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、1stガンダムでララァが死ぬ話を見て、
かなりショックでしたが、演出がすごく強烈というか、
抽象的だけれども、有無を言わさぬような、
記号的なのにすごく真に迫るような表現というか、
とにかく圧倒されました。

こういったシーンは文庫本でデビルマンのラストを読んだ時以来久しぶりで、
他にこんな演出のシーンのある作品があれば見てみたいと思いました。

エヴァ(ラスト)、寄生獣(田村玲子)、スラムダンク(山王戦)、
ベルセルク(蝕)、BECK(ライブ)などは、
圧倒されましたが、今回求めている圧倒とは違うのです。

あまり上手く言えないのですが、
セカイがすごいとか感動がすごいというより、
個人を記号で描写するところの圧倒というか、
富野監督の言われるテーマの「主体」の描写なのかわからないのですが、
そんな圧倒をされる作品が他にあれば、ぜひ見てみたいのです。

もしお心当たりがあれば、漫画でも、アニメでも、何でも、ぜひご紹介ください。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

<ザンボット3>


 主人公メカのパイロット3人のうち、主人公を除く2人が敵機へ特攻。体当たりで相打ち
<伝説巨人イデオン>
 主要キャラどころか、戦争をしている両種族が母星、植民星ごと全滅
<ゲッターロボ號>(漫画版)
 数多くの核爆弾メタルビーストの無力化するため、志願者たち(神隼人の恋人や血縁中心)がビースト内部に侵入して核爆弾の解体作業を実施。隼人の指示でケーブルを切断 → 間違っていたらビーストごと爆死。他の者がまた別のケーブルを切断 → 爆死。と繰り返し解体方法を手探りで調べていく

ゲッターロボシリーズ(漫画版)やマジンガーシリーズ(漫画版)はデビルマン(文庫版)と近い雰囲気がありますね
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主人公以外主要キャラ全員死亡。



「人造人間キカイダー」
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