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水素自動車や水素発電など水素社会が実現してしまうと一方的に水素が無くなってしまう。数年後には地球上から水が無くなってしまうかも?

A 回答 (6件)

地球上から水がなくなる心配をするなら、自動車や発電のエネルギーではなく、飲料水の心配をしなければならなくなります。

こちらは我慢できませんので、地上の生物の絶滅の心配が出てきます。

あれだけ心配されている石油でさえ、枯れるような兆候はありません。恐らく無尽蔵に出てくるのではないかと、思っています。地表の七割は水なので、心配は要らないと思いますが…。
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水素自動車や水素発電は、水素から水を作る装置なのに・・・・。

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 No.3です。

「補足」に書かれたことについて。

>風力発電、地熱、海流、いくらでもあるのでは?

 今現在使われていないよいうことは、「経済性が悪い」「技術的にめどが立っていない」「使えない」と解釈すべきなのだと思います。

 水素ではありませんが、エネルギーに興味があるなら、こんな本も読んでみてください。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E6%9D%90%E3%80 …
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 水を電気分解して水素を作り、水素と空気中の酸素を反応させて、電気を起こして水ができる。

水素をエネルギーにすれば、水ができるわけです。
 だから、水は増えも減りもしません。

 えっ? 「水を電気分解」する電気は、どこから持ってくるの? 火力、原子力?

 永久機関でもない限り、

   水素を作るための電気 > 水素から作る電気

ですよね?
 

この回答への補足

風力発電、地熱、海流、いくらでもあるのでは?

補足日時:2014/08/15 23:33
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心配要らん海の水は膨大にある



それに、水素社会は空想の世界だから
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は?逆でしょ?



水素は原油やガスから取り出します。
で、燃やして水になります。

水は増えることになります。
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