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早速ですが、エンジンオイルの添加剤ありますよね?私は前回オイル交換した時初めて入れてみたのですが(呉工業のオイルシステムターボ用)入れた後10分アイドリングしろと書いてあったのでアイドリングしてまってると、マフラーからすごい白煙が上がってちょっとビックリしましたが、中のゴミでも吐き出してるのかなと思って納得してしまいました。1000Km程走った時には燃費が7が9まであがり(走りは変えてません)、添加剤の効果かなと思ってました。
ところが!最近知ったのですが添加剤というものはどうやらエンジンにはよくないみたいではないですか。
まだ1000Km程しか走ってないのですが早めにオイル交換して添加剤を抜いた方がいいのでしょうか?過激な走りをするとノッキングするとか…。後あの白煙はなんだったのでしょうか?長く車に乗りたいと思っているのでとっても心配です。

A 回答 (14件中1~10件)

またまた登場します。



>よい添加剤とはどれなのか、教えていただけないでしょうか?
すみませんが、良いか悪いかは私のような一般ユーザーでは解りません。
ネットでも検索された内容のようにテフロン系が登場した当初は良いと言われましたが、ユーザーが使い始めて悪影響がある事が解ってきました。
今現在使用されていて良いと言われている成分でも将来はNGになることもありえます。

何種類か使用して言える事は安い物で良い物はなく、投入後初期の段階で効き目がなくなったり、効果が現れなくなったりします。
かと言って、高ければ良いと言う物でもなく...。

結論として一番良いのはメーカー純正のオイルをこまめに交換することです。

最後になりますが私が一番効果が実感できたのはパパコーポレーションのスーパーゾイルです。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございます。
やはり余計な添加剤には手を出さない方が無難ということですね。

お礼日時:2004/05/28 00:47

私も相当試しました。

廉価なモリブデン系から、結構高価なPTFE系まであれこれと。しかし、どれも大した効果がないので、近所に出来た出○系販売店で、オイルに詳しいスタッフ氏に話を聞きましたら
「添加剤は売れるから置いてるだけで、専門家として売りたい商品ではない」
と本音を明かしてくれました。更に
「大メーカーはオイル一つに、数十億円からの開発投資をしている。そこいらに出回る製品がそんなに高く売れて、かつ効果絶大だとしたらメーカー自身が自前のブランドで売るはずだが、実際そうではない。ピンキリのキリが殆ど」
とも言ってます。唯一、○限のものはお勧めできると付け加えました。以来、オイル添加剤は一切使ってません。個人的には、呉工業ですから下手な物は出さないとも思いますけれど。

それと、添加剤の大半は合成樹脂系=高分子成分です。耐熱性はせいぜい130~40℃程度。モノによってはもっと低くなります。一時的に摩擦が減るなど「効く」ような作用もあります・・・白煙も恐らくは添加剤がスラッジを分解するような効果が出たのかも知れませんが、はっきりは分かりません。しかし、清浄効果ならハイオクに添加される清浄剤で十分と思います。
また、添加剤の劣化がオイル本体よりも早ければ、全体の悪影響もそれだけ早く現れます。高分子は、分子構造が非常に大きな反面、徐々に分解=劣化して行きます。洗濯ばさみがある時期からモロくなり、ポキポキ折れ出すのと同じ原理です。ターボなど潤滑に厳しいエンジンであれば、影響は尚更です。オイル自体を厳選した方が、車にも好影響だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですよね、いいオイル使っていれば添加剤なんて必要ないですよね。

お礼日時:2004/05/29 01:08

 こんにちは


サーキット走行もしているのであればセレニアレーシング(10w-60)がかなりお勧めです。以前SW20に乗っていて筑波サーキットを1時間走りっぱなしでも油温の上昇やたれなどありませんでした。友達のRB26も同じでした。少々高いのとどこにでも置いていないのですが、使ってみれば添加剤なんて必要無いと感じるほど良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私もSW20と同じエンジンのセリカに乗ってるので一度使ってみたいと思います。

お礼日時:2004/05/29 01:03

#2さんの記述に大賛成


「普通に市販されているエンジンオイルにも添加剤は入っています。」

SH SL とかは添加剤がいっぱい、
むかしのは添加剤が少ない。

「添加剤が悪いのではなくて、粗悪の製品もあると言うことです。」

粗悪なのが故障の原因、当たるのが嫌なら使用しない。
「君主危うきに近寄らず」

こだわるなら季節でマルチグレードのランクもどんどん選ぶべき。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。添加剤入ってるのに添加剤入れるのはやっぱ考え物ですよね。

お礼日時:2004/05/29 01:02

私は無添加派です。

理由は自ら進んで実験台にはなりたくないということです。
オイルの役割は潤滑冷却洗浄で、オイルメーカーが既に調合している(添加済み)ものに、何か足すだけでグンと性能が良くなるなんて話がうますぎるというのが素人の感想です。
オイルを血液にたとえる人がいますが、良いと評判のものは何でもかんでも注射して試してみる勇気はありません。
ノッキングはガソリンが勝手に燃えてしまう現象でオイルの添加剤でガソリンが燃えやすくなることはないと思いますが、オイルの循環に支障を来してそっち方面から異常を来す可能性は否定できないと思います。
初期の白煙は洗浄効果を期待した成分によりオイルが燃焼室内に侵入して燃えたのではないかと想像されます。白煙に関してはその後出ていなければこれだけに関しては(他は不安ですが)問題ないと思います。
聞いた話ではA-B(15W-40)というオイルの場合B(高温)の粘度を決めるのがベースオイルで低温時の粘度Aをきめるのが添加剤ときいたこともあります。どのメーカーのオイルにも、どの粘度のオイルにも無条件に入れられる添加剤は私にはある意味不思議な存在です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに言われて見ればどの粘度にも無条件に入れられるのは変ですよね…

お礼日時:2004/05/29 01:01

#8です。



>ターボでたまにサーキットへ行き、よく回す
サーキット良いですよね。(実は他にサーキットスペックのEG6があるんです)
ターボの場合、サーキットユースだと一般的にノーマル+αで15W-50、チューンドで15W-60なんかが使われているのではないでしょうか。(ターボ車は上が必要だった様な…)

サーキットに行くなら純正じゃ不安な気もしますし、ここらで良いオイルでも如何ですか?(笑)
例えば、BPのプロショップ限定で売られているVIGORAS(ビゴラス)シリーズは高性能で低価格。
他にもa.s.h.(アッシュ)のオイルは乗り方にも拠ると思いますが、1万km無交換OKらしいですよ。
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この回答へのお礼

15W-50とかだと冬とかきびしそうですよねー、冬前に変えれば問題ないですけど。

BPのVIGORAS、調べてみましたがあまりヒットせずプロショップが何処にあるのかもわかりませんでした(苦笑

お礼日時:2004/05/28 00:54

あくまで私的意見ということで…



これだけ添加剤が出回っていますから、必ずしも悪いものではないと思います。
他の方々が仰るとおりマッチングもあるのでしょうが、フィーリングが良くなったという方も居られると思いますしね。

個人的には添加剤は使わずに、こまめなオイル交換をするタイプです。

オイルですが、100%化学合成の方が良いとは言い切れない場合もあると思っています。
確かに価格から見ても良いものは良いと思います。でも、街乗りオンリーの車だったら鉱物油でも問題無いですよね。現にそんな車が沢山走ってるはずですから。
問題は、自分の走りや車に合うオイルを選ぶことだと思います。
自分の場合、NAで高回転まで回すことは稀なので5W-30の鉱物油を使い3000kmで交換しています。(鉱物油の方が浄化作用が高いという話を聞いたこともあります)

また、高性能オイルの中には1万km使えるものもあるそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
添加剤を使えば良いも悪いも選んだ商品しだいということですね…。
オイルのほうは自分の走りに合わせて、ですか。
私はhiro-Pooさんとはほぼ逆の走りをしているので(ターボでたまにサーキットへ行き、よく回す)10W-40位のオイルがいいのですかね~…

お礼日時:2004/05/27 22:34

化学製品が高熱・高圧の厳しい条件下でどのような変化を起こすかは相当な実験をやらないと分かりません.


予期せぬ悪影響を与えることも十分あり得ます.もちろん期待した効果を発揮することもあるでしょう.

カーメーカーは純正オイルでエンジンの耐久性を確認していますが,添加剤の入ったオイルでは確認していません.結局はやってみなければ分からないというのが実情だと思います.

質問者の方の場合,燃費も伸びたとのことで添加剤の効果があるようですので必ずしも悪いとは言えないでしょう.しかしもっと長期間使って急に悪影響が出ないともいえないです.
効果があると判断して今後も使うのであれば同じオイル銘柄と添加剤を使うことが安全かと思います.

こういうのは自分の責任でやるしかないのではないかというのが私の意見です.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。添加剤を使った場合、必ずしも悪いとはいえないけど良いともいえないということですね。用は使ってみないとわからない、ということですかね…。

お礼日時:2004/05/27 22:25

#2の者です。


>大抵テフロンとかチタンとか入っていてそれが沈殿してエンジンオイルが回らなくなりノッキングしてしまう、見たいな事をホームページで見たもので…。
ご指摘の通りエンジンオイルに混ぜると悪いものが含まれている添加剤が世の中に出回っています。

勘違いして欲しくないのはエンジンに良い、もしくはエンジンを改善する成分が入った商品もあると言うことです。
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この回答へのお礼

2度も回答ありがとうございます。
えーと、私素人なものでどれがいい添加剤なのかわからないのです…。売り文句聞いてる時点では全部いい風に言っているので。もしよろしければよい添加剤とはどれなのか、教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2004/05/27 22:18

商品名は忘れましたが添加剤入れたことがあります。

どうなったかと言うとエンジンがパーになりました。走行中に吹けなくなったと思ったらエンジンが止ってしまい修理工場に引き取りに来てもらいました。工場でバラしてみたら内部には真っ黒のガムのような物が張り付いてました。診断は、オイルが固まってしまい循環しなくなり、カムシャフトが焼付き折れてしまったので、このエンジンは使えない、載せかえるしかないとの事でした。たまたま同型エンジンが中古であったので新品に比べ4分の1の費用で済んだのでラッキーでしたが! 添加剤全部が悪いとは言わないけど、オイルとのマッチングには充分気を付けないとトラブルを引き起こします。大事なのは、純正オイルをまめに替え二回に一回エレメント交換をして、プラグ、エアエレメントもまめにチェックするという当たり前のメンテナンスをするということでしょう。お蔭で現在オドメーターは24万キロにもうすぐ届くところです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。添加剤とオイルの相性が悪いとやっぱりエンジンブローなどを引き起こすみたいですね…。私の車は正直言ってまだ5万も乗ってないのでエンジンブローさせるとかなりへこむと思いますのでやはり添加剤の使用は控えた方がよさそうですね
たまに過激な走りをするものですからブローしないか怖くて…

お礼日時:2004/05/27 21:03

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