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ミニウサギを外で飼いたいのですが、ウサギは温度変化に弱いと聞いたのですがどう思いますか。

他に暑さ、寒さに強いペットがいたら、教えてください。

A 回答 (2件)

小動物はみんな急激な温度変化に弱いです。


※自然界では、エアコンが無いところで生きているのですから暑さ、寒さに弱いのではなく、変化に弱いんです。

ウサギを外で飼うのでしたら、ウサギ小屋の中に箱部屋を作ってあげるとよいですよ。
※野生のウサギは穴を掘って、そこに住んでいます。
※小屋も開閉式にして、敷き藁を沢山入れてあげましょう。
   ・・・敷き藁は、秋に米農家に行けば、ただで沢山もらえます。

我が家に有ったウサギ小屋は、コンクリの床の上に、木の板を敷いてました。
※コンクリは穴掘り防止の為

さらに、コンクリには緩いスロープと排水口を設けて、
雨水枡に水が流れる様にしてました。
※小屋を丸ごと水洗いできるように・・・こうしないとおしっこの臭いで大変なことになります。

小屋の作成に使用する木材は、無垢の防腐剤無しを使用してください。
ウサギは木をかじるので、これを守らないと死んでしまいます。
※ 数年毎に骨組み交換が必要

> 他に暑さ、寒さに強いペットがいたら、教えてください。
和種ならどんな動物でも問題無いと考えてよいでしょう。
外来であれば、日本と同じ温暖地域の種にすれば、OKです。

最後に、どんな動物を飼うにしても、屋外飼いの場合、室内飼いより、寿命は短いです。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき有難うごさいます。
かわいそうなんで、考えてみます。

お礼日時:2014/08/21 15:11

う~ん、今となるとかなり少数派ですね。


うさぎさんは冬は0℃程度の気温なら多分問題ありませんが(良くないと言う方もいます)夏はとても弱いので、35℃の今出しておくのは危険を感じます。
30℃以上になるとへばりだすので、夏はおすすめできません。
また、猫は肉食の為、囲いをしっかりしないと危ないと思います。

外飼いを反対する回答が集まると思いますが、ただ昔は普通に外で飼っていました。気温は今ほど高くない時代ですね。

現在も学校などでは今も外に飼われていますので、無理な訳じゃないでしょうが…果たして高齢になった時の危険性がどれだけか、ということですよね。
学校などは沢山飼うので、あまり寿命を考えないでしょうし。
ちなみに野生のうさちゃんの寿命は2~3年だそうで、現在のペットのうちちゃんは10年以上の子もいます。
自然界のうさちゃんは食べ物や、天敵に遇ってということかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、有難うごさいます。

暑さには、弱いんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/21 15:13

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