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基本情報技術者試験の合格率は10%で、結構難しいと思うのですが、なぜ"基本"なのでしょうか?

A 回答 (5件)

IPAのホームページで公開している統計情報によれば、合格率はおおまかには25%程度はありますね。

4人に1人は合格している計算になります。
合格率=合格者数÷受験者数 (分母は「応募者数」ではない。)

「基本情報」、「応用情報」、「高度情報」などの試験がありますから、試験のカテゴリ分けのために相対的に命名したものでしょうね。繰り返し学習することで、難しい問題も解けるようになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/25 15:16

すべて選択問題しか出ないからです。


難しいのは問題を理解していないから。
選択問題ということは、そこに答えが書いてあるのですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/21 16:38

難しいわけじゃないんです。


受かるわけない学生までもひとまとめにして学校が受けさせたりしてるから合格率下げてるんです。親から集める金の来年度予算を組むのには、本年度にきちんと消費しなくてはなりませんから。
合格率が低くて難しいのではなく、ハナから受かるはずがない人が多数受けてるから合格率低いんですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど、そういうこともあるんですね。

お礼日時:2014/08/21 16:38

難易度が基本なのではなく、内容が基本なんですよ。


また、合格率も20%前後を推移しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/21 16:33

http://www.jitec.jp/1_07toukei/suii_hyo.pdf
ここ数年は20%より高いですけど...

IT技術者として基本的にこれぐらいは知っておいてね、というレベルだからです。
上位は「応用」なので、その手前段階としては「基本」というか「基礎」ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/21 16:31

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