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新しい仕事で、小切手を扱うことになりました。会社の伝票には個人名が記入されていました。受け取った小切手の振出人には会社名と、伝票と同じ個人名のゴム印が押されていました。私は本人小切手だと思ったのですが、後から経理の人に「他人小切手では。」と言われました。振出人についての詳しい説明をお願いします。

A 回答 (4件)

株式会社などの法人の場合、「株式会社日本 代表取締役日本太郎」と日本太郎とは別人です。



会社の伝票に個人名(日本太郎)が書かれているということは、日本太郎さんと取引をしたことになります。

一方、受け取った小切手が「株式会社日本 代表取締役日本太郎」となっている場合、小切手の振出人は「株式会社日本」です、つまり日本太郎ではなく株式会社日本が振り出した小切手です。

そこで、他人が振り出した小切手ということになります。
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「他人小切手」ってあまり聞かない言葉ですね。


おそらく、会社の売上台帳が「個人名」で、受け取った小切手が「会社名+個人名」なので、完全に合致しないという程度の意味でしょう。

そのお客さんが、税法でいう個人事業者なら、個人名で取引をしたり、屋号としての会社名で取引したりすることはよくあることです。これは法に触れるようなことではありません。

一方、法人登記してある会社の社長が、趣味の品など本来は私物であるものを買い、それを会社名で支払い、事業の経費に算入しようとしていることもあります。もしこのようなことだったとすると、支払い側としては不法行為となるおそれがあります。
しかし、受け入れ側として、その小切手は有効です。あなたの会社が、法に問われることはありません。銀行に持ち込めば、黙って換金してくれるはずです。

いずれにしても、少なくとも全国的に通用する言葉ではなさそうです。経理の先輩に、言葉の意味をしっかりお聞きになることをお奨めします。
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個人名義のチェックと法人名義で個人名を使用している


チェックという意味でしょうか?
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他人小切手の定義を教えて貰ったらどうですか?



一般的に他人とか本人と言うのか分りません。
他社振出しか自社振出しなら意味が分るのですが・・

他社振出しなら現金勘定を使い、自社なら当座預金勘定を使います。
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