プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

愛着のある今では売ってないシャーペンを使っています
これが好きで好きでいつか壊れるのでは無いかと心配しています

どの位持つものなんでしょうか?

もう同じものを何十年も使い続けているという方いますか?

A 回答 (4件)

こんにちは。



シャープペンシルで、仕事の日常使用のモデルなら、一番古いので1987年頃に購入の”ぺんてるグラフ1000 For PRO”、その2年後?ぐらいの”ロッドリング600”(各0.3,0.5,0.7mm芯で)、既に廃盤の”三菱ユニ・カーボン軸”があります。

ぺんてるとロッドリングは特に使っていたので塗装剥げて見た目は枯れていますが、機能としては特に問題無いですネ。元々は筆記+製図用で学生・就職後も暫くはCADと共に使ってました。今は殆どメモや筆記の一般的な使用です。

余談で趣味の範囲なら中古ですが、1930~50年代のモデルや、80年代のモデルも手元にあり普通に使えます。芯は0.7、0..9、1.18mmと現代より太く、殆ど回転繰り出し式(軸を回して芯を出す)です。

ペンシルによってトラブルや寿命は様々です。ただ、故障しない一番は落下させて衝撃与えない(落っことさない)事かと思っています。

お気に入りをどうしても!でしたらペンシルにもよりますが、ネット等で検索し文具店で新品の売れ残りを探すか、程度の良い中古をヤフオクや中古販売の文具店等で探しストックも一手です。形あるものの機能品なので、使用状況の影響もありますが寿命は必ずきます・・・(悩)

参考になれれば幸いです m(__)m
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学生時代、お兄のシャーペンを拝借



ですので20年は使っています

握り具合がちょうどいいです
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gaitu さん、こんにちは。



そうですね。中学時代からシャープペンシルは使用しています。年齢が上がるごとに高級なのを使用していました。1,2年で壊れ、その都度買い換えていました。
社会人になった今も使用していますが、使用頻度は減り、今はどちらかというとボールペンが主流になっています。
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私はシャーペンは大嫌い。


便利だろうとすぐ「導入」した。
だが、私はイラストも描くし筆圧が高いから2B程度の芯を使う、柔らかいから折れまくる。
激怒して鉛筆派に逆戻り。
受験の時以外使わない、理由は鉛筆が全部折れた時困るから。
もちろんドイツ製の最小の鉛筆削りは持っている、ただデスクには仕事場では電動、家には手動鉛筆削りがある。
一応持っている、ブランドは英国アクアスキュータムの「中級品」お値段約一万、どこで作られたか書かれていない、中級品だから芯を保護する部分がちゃんとあるが芯は2Bだから変化は無い。
ほとんど使わない、使う「必要が無い」それなのに買ったのはタダの趣味・おしゃれ。
通常使う筆記具はクロスのかなり太いボールペン。米国仕様だからボテるが書けなくなる方が困る場面が多いのだ。
あとは八色もある水溶性、ぺんてるのジェルタイプ、仕事の末期多くの注釈が必要になり導入した。
ボールペンと違い先端が非常に弱い、ボテないから良く、水性(多分水は入っていない、水溶性の顔料だろう)で紙と馴染みが良いが、繊細なので置きっ放しにすると先端が死ぬ。
蛇足だが、ボールペンの先端はルビーだから「軽金属」にガリガリ書いても何とも無い、仕事が研究者だから高温に耐えられないタグは使い物にならない、ボールペンでアルミのタグにガリガリ書いた。
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