アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

HTML初心者です。
下記のようなソース(HTML)をはじめてみました。PCスクールでは習っていませんが、こんなHTMLって、あるんですか? 内部SEO対策には不適切なのでは?と思うんですが大丈夫なんでしょうか?

<div class="h_wrap">
<!--▼ロゴ-->
<div class="h_logo">
<a href="http://www.rakuten.co.jp/" target="_top">
<!--▽ロゴ画像 幅550px×高さ55px▽-->
<img src="http://www.rakuten.ne.jp/images/h_logo.jpg" width="550" height="55" alt="おしゃれな雑貨のセレクトショップ(Import Design Factory)">
<!--△ロゴ画像 幅550px×高さ55px△-->
</a>
</div><!--//h_logo-->

A 回答 (2件)

内部SEOとはそういう事ですか(^^)


 へんでしょ。SEO (Search Engine Optimization -検索エンジン最適化)とは、本来『検索エンジンに内容が正確に把握できるようマークアップする』と言う意味です。
 その結果!!検索エンジンはページの内容を正確に把握できるために、検索結果にそのキーワードに対して有用なページとして上位に表示される。
 それが転じて、SEOと言えば検索エンジンで上位に表示させること全般をさすようになった。
 基本は、あくまでわざわざ断らなくてもそのページの内部の問題ですよ。
 「内部SEO」と書くだけで、その著者のレベルが分かる。(購入者もね)
ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) - ウェブマスター ツール ヘルプ( https://support.google.com/webmasters/answer/357 … )

>正しくHTMLを使用することで、検索結果も変わります。それが内部SEO対策です。
 私はこの世界15年・・いまさらご指導を賜らなくても良いです。
 もし言うなら、
>>検索エンジンに理解できるよう最適な要素を使用し、それがないときはDIVやSPANとid,classを使用して文書構造を正確にマークアップすることで、検索結果も変わります。それが本来のSEO対策です。
 HTML5では文書構造を示す要素が追加されたのでDIVは安易に使えなくなる。
 ( Authors are strongly encouraged to view the div element as an element of last resort, for when no other element is suitable.( http://www.w3.org/TR/html5/grouping-content.html … )

 class="h_wrap"、class="h_logo"は、その意味では??という質問かと思った。
 もちろん、<a *** target="_top">のtargetのように非推奨なものを問題にされているのかと。

 No.1で回答しましたように、「id属性及び class属性と併用することで、文書に構造を付加する」divを用いて、
[HTML4.01]
<body>
 <div class="header">
  <div class="nav">サイトナビ</div>
 </div>
 <div class="section">
  <h2></h2>
  <div class="section">
   <h3></h3>
  </div>
  <div class="section">
   <h3></h3>
  </div>
  <div class="aside">
  </div>
  <div class="nav">目次</div>
 </div>
 <div class="footer">
 </div>
</body>
 とマークアップされていれば、googleは、どこが本文でどこがヘッダで、どこが主題でない(asideな)記事かを判断してくれます。
(注) HTML5ではこれが理解されなかった反省から、新しい要素( http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/h … )が追加されました。
 ⇒Webの3つの問題を解決する「HTML5」とは何なのか (2/2)( http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1008/30/n … )の「【問題2】文書内に埋め込まれた「意味」が不明確」
[HTML5]で書き直すと
<body>
 <header>
  <nav>サイトナビ</nav>
 </header>
 <section>
  <h2></h2>
  <section>
   <h3></h3>
  </section>
  <section>
   <h3></h3>
  </section>
  <aside>
  </aside>
  <nav>目次</nav>
 </section>
 <footer>
 </footer>
</body>

><!--▼ロゴ-->など使用されていません。
 これはコメントですから、ブラウザも検索エンジンも一切無視します。単に著者が後からのメンテナンスのためにコメントを書いているに過ぎない。コメントですからSEOにもブラウザにも関係ない!!
 3.2.4 コメント( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )を読まれてないでしょ。
 コメントはいくら書こうとまったく関係ありません。

 しかし、上記HTML4.01やHTML5のサンプルのように、文書構造が分かるようにマークアップしていれば、そもそもコメントの必要なんてありませんね。うっとうしくなるだけです。

 一度、仕様書を通して読んでおくことを強くお勧めします。それすら読んでないマニュアル本や教室の指導者たくさんいます。・・読んでれば本は書かなくて「仕様書のここに書いてあるよ!」ですむはず(^^)。買う人がいるからじゃありますけど。
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>内部SEO対策


 意味不明、SEO (Search Engine Optimization -検索エンジン最適化)は、Optimizationに「 コンピュータ〈プログラムなどを〉最適化(対策)する.」と意味があるので、「古の昔の武士の侍が馬から落ちて落馬して・・(重言)」。そもそも検索エンジンと言う外部に対する対策ですから内部SEOとはなに??

<div class="h_wrap">
<!--▼ロゴ-->
 <div class="h_logo">
  <a href="http://www.rakuten.co.jp/" target="_top">
   <!--▽ロゴ画像 幅550px×高さ55px▽-->
   <img src="http://www.rakuten.ne.jp/images/h_logo.jpg" width="550" height="55" alt="おしゃれな雑貨のセレクトショップ(Import Design Factory)">
   <!--△ロゴ画像 幅550px×高さ55px△-->
  </a>
 </div>
<!--//h_logo-->

 DIVは、「DIV要素とSPAN要素は、id属性及び class属性と併用することで、文書に構造を付加するための一般機構を提供する。( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )」ですから、class="h_logo"は兎も角、class="h_wrap"はおかしい。
<div class="article"><!-- heared,section,footerをもちうる完結した記事を表す -->
 <p class="logo">
  <img src="http://www.rakuten.ne.jp/images/h_logo.jpg" width="550" height="55" alt="おしゃれな雑貨のセレクトショップ(Import Design Factory)">
 </p>
・・・・
 で、満点ですかね。(^^)
<!-- -->はコメント
 3.2.4 コメント( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )
img要素のaltは必須です。
【引用】____________ここから
非テキスト系の要素である、IMG、AREA、 APPLET、INPUT要素は、著者に対し、当該要素が順当にレンダリングされない場合の要素内容として提供される代替テキストを指定することを求める。
・・・【中略】・・・
★alt属性は、IMG要素とAREA要素では必ず指定しなければならない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[Objects, Images, and Applets in HTML documents( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )]より

>PCスクールでは習っていませんが、こんなHTMLって、あるんですか?
 とっても不思議、PCスクールでは、絶対に仕様書
HTML 4.01 仕様書邦訳( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )
 は、現在のウェブ標準の仕様ですから、必読を強く勧められるはずです。それなくしてHTMLの勉強ってありえない。限られた教室では指導できない内容が、すべて正確に書かれている。
 常に仕様書を確認する癖はつけましょう。
 またHTMLを書いたら、Another HTML Lint - Gateway( http://www.htmllint.net/html-lint/htmllint.html )(の右上のDATAをクリック)で、チェックするようにすると、評価してくれるはずです。--機械的な文法チェックですから、class名が適切かどうかは、チェックできません。それは仕様書を見るしかない。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

でも 同じページを他の人が作成すると、違うソースになります。
<!--▼ロゴ-->など使用されていません。

【内部SEO対策】とは、ページ内で、HTMLが正しく使われているかどうかで、検索結果が大きく変わります。
【内部SEO対策】の書籍も沢山販売されています。

正しくHTMLを使用することで、検索結果も変わります。それが内部SEO対策です。
外部対策をする前に、内部で行う対策のことです。

補足日時:2014/08/28 21:26
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