アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

普段プログラミングやデザインをしないのですが、WordPressでオリジナルデザインを作ってみようと思っています。

秀丸エディタを使っているのですが、ソースを追いかけるのに、かなり時間を使ってしまい短縮出来ないものかと考えています。
Eclipseだと、関数の定義元にすぐジャンプしたり出来るようですが、秀丸エディタなどのエディタで開発されている方達はどのように追いかけているのでしょうか?
テーマ独自の関数なのか、WordPress自体で定義されているのか、関数名だけでは分からなかったりと、一つの関数を追いかけるのも苦労しています。なにか良い方法があればと思います。それとも、1ファイルずつ開いて検索を繰り返すのが普通なのでしょうか?


なお、Eclipseなどの統合環境はちょっと設定などが面倒で、重いのでなるべく避けています。

A 回答 (1件)

>1ファイルずつ開いて検索を繰り返すのが普通なのでしょうか?



そういう意味ではgrepという機能がありますよ。秀丸に限らずほとんどのエディタで使用できます。関数の定義元を探す際や、関数が使われている箇所すべてを探すときにgrepをよく使います。

特定のフォルダ以下のすべてのファイルを検索対象に処理できます。結果は多くのエディタで新しいタブでヒットした一覧が表示され、該当の行でタグジャンプの機能を発動すると対象ファイルが開きます。

秀丸でのgrepの使い方やタグジャンプの発動の仕方は秀丸のヘルプを見てみてください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
grepは聞いた事があったのですが、使ったことはありませんでした。
実際に使ってみて、かなり便利だったので、助かりました。

お礼日時:2014/08/29 23:38

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